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A 回答 (6件)

「モーターファン別冊 新型シビック&CR-Xのすべて」


(三栄書房 昭和62年11月7日発行)
の「デザイン・インタビュー(P37~P43)」によると、

2代目 CR-X のエクステリアを担当されたのは、
小池昭男さん という1949年1月生まれの方だそうです。
(当時の肩書きはACE=アシスタント・チーフ・エンジニア)

小池氏は1982年にホンダに入社された方で、
他に「トゥディ」と「アコード・エアロデッキ」を
担当されたとの事でした。
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この回答へのお礼

雑誌記事抜粋載せていただきありがとうございます。
2代目 CR-X エクステリア担当は、当時のアシスタント・チーフ・エンジニア小池昭男さんという方なんですね。
「トゥディ」「アコード・エアロデッキ」もですか、そういえばデザイン的に被る部分を感じ取れます。

お礼日時:2013/02/10 13:51

初代の原型はピニンファリーナだと言われてはいますね。


(公表はされてないですが、ホンダとピニンの関係は結構深いらしいです。)

二代目は初代をベースとした社内デザインでしょう。
誰と言うより、国産車のデザインは主に会議で作られます。
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この回答へのお礼

初代はピニンファリーナという人だったんですね。
二代目は初代をベースにした社内デザインだったんですね。

お礼日時:2013/02/10 13:44

CR-Xは元々アメリカホンダで燃費向上の為の研究から生まれた物です。



プラスチックの多用による軽量化や空気抵抗の軽減等の研究で試作を続けた結果で生まれたのがあのスタイルで、

今ではインサイトやプリウスの原型とも言われていますが、当時そのスタイルはスポーティーで売れるとバラードスポーツCR-Xとして発売された物です。

ちなみにCRとは、燃費軽減プロジェクトのコードネームでそのまま付けられたものです。

現在のCR-Zもその流れだと思います。

その後のマイナーチェンジは国内のホンダ研究所ですが、担当者名までは分かりません。

私は初代の1.5iに乗っていました、ビートの発売までは。

http://www.honda.co.jp/auto-archive/cr-x/1987/li …
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この回答へのお礼

アメリカホンダの研究で生まれたスタイルだったんですね。
CRは、燃費軽減プロジェクトのコードネームだったなんて、お詳しい。
そういえばどことなくCR-Zも似てますね。
そのスタイルのマイナーチェンジを国内ホンダ研究所で行ったんですね。
初代のデザインも飽きの来ない良いデザインと思います。
二代目はさらに洗練感があります。
CRXとプリウスのデザインは部分的に似ているところが多いですね。

お礼日時:2013/02/10 13:48

>和光研究所とは



埼玉県和光市にあるホンダの研究所。
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この回答へのお礼

和光研究所とは埼玉県和光市にあるホンダの研究所だったんですね。

お礼日時:2013/02/10 13:49

社内のデザインですがシビックをいじくっただけなので


誰がどうデザインしたというわけでもないような、、、、
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この回答へのお礼

社内デザインでシビックを弄ってできたデザインだったのですね。

お礼日時:2013/02/05 20:56

和光研究所にいた3人のデザイナーらしい。

詳細不明
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この回答へのお礼

和光研究所の3人のデザインだったんですね。
和光研究所とは?

お礼日時:2013/02/05 20:57

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