
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
・歌うに喋る銀色の人
homo argentus qui loquitur tamquam canens
ホモー アルゲントゥス キ ロキートゥル タムクァム カネンス
・銀色の歌う人(歌い手)
cantor argentus
カントル アルゲントゥス
上の、「歌うように喋る…」の方は、あまり自信が無いので、ご参考までに…
この回答へのお礼
お礼日時:2013/02/16 14:43
遅くなってすみません;
回答ありがとうございました、カタカナの表記も載せてくださったのでこちらをベストアンサーにさせていただきます。
No.1
- 回答日時:
argenteus qui (argentea quae) loquitur quasi canat
・argenteus, -a 「銀色の」という形容詞ですが単独使用で名詞にもなります。-us が男性で -a が女性。
・qui/quae 関係代名詞。前者が男性形で後者が女性形。
・loquitur loqui「話す」の三人称単数形。
・quasi 「まるで~するように(as if)」。後に続く動詞は接続法になります。
・canat canere「歌う」の三人称単数現在接続法。
直訳するとこうなりますが長く、不自然です。「歌う」だけにすると argenteus (argentea) canens(canens は現在分詞。ここでは男女同形)。
読みはローマ字読みで。厳密には母音の長短がありますがこだわらなくて結構でしょう。
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