老齢厚生年金受給中の人が死亡した場合、残された家族は、遺族厚生年金をもらう事は
できるのでしょうか?

もらえる場合は、満額もらえるのかと、申請しなければもらえないのかという事もお教えください。

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A 回答 (5件)

>当方の父母とも会社員時代がありましたので、現在それぞれ老齢厚生年金を受け取っており、


二人分の合算の年金でかろうじて生活をしております。

「生計維持」とは、生計同一(基本的には住民票が一緒)+妻年収850万未満をいいます。

例えば長年別居していて生計同一ではない、仕送りなどもない場合、いくら850万未満でも遺族年金を受けられる遺族とはならないこともあります。

また、金額の算出については
NO3での説明は少し違っているように思いますので説明します、詳しくはhttp://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp …を参照ください。
妻65歳以上として、
夫婦の場合ですが、選択はありません。
妻自身の老齢基礎+老齢厚生をまずは受け取る決まりとなっています。
そのうえで、遺族厚生年金のほうが老齢厚生を超える場合は差額が支給されます。

遺族厚生年金の額は、
遺族厚生年金(経過的寡婦加算含む)
または老齢厚生2分の1+遺族厚生年金3ぶんの2のいずれか多いほうと比較し、多いほうを遺族年金として差額支給することとなります。

このあたりの計算はイメージとして把握していただき、実際の計算は年金事務所にてしめしてくれます。
経過的寡婦加算のあるなしによってかなりかわってきますので、思い込みは危険です。
同じように長年勤務していたとしても妻は報酬が安いことが多いので通常遺族年金を受けることが多いものですが、いずれにしても個人差のあるものですので、年金事務所にて計算してもらってください。
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老齢厚生年金を受給されていた方が死亡した場合、「老齢厚生年金の報酬比例部分の4分の3」が遺族厚生年金の年金額となります。



遺族厚生年金を受けることができる遺族は、受給されていた方の死亡当時、その方に生計を維持されていた次の方になります。
①配偶者、子、父母、孫、祖父母。ただし夫、父母又は祖父母は55歳以上。
②18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子、または障害等級1級もしくは2級の状態にある20歳未満の子で婚姻をしていない。
等、です。(その他、上記①または②の方がいない場合等の指定があります。)
詳しくは、以下をご参照ください。
http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/izokunenki …

受給にあたっては、請求される方の住所地を管轄する年金事務所への申請が必要です。(「年金請求書(国民年金・厚生年金保険遺族給付)」の提出)
必要書類等については、以下をご参照ください。
http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/tetsuduki/ …
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石川忠司

職業:行政書士

東京都中央区の行政書士・社会保険労務士です。

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他保有資格:一級建築士、公認不動産コンサルティングマスター、宅地建物取引士、管理業務主任者

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1番様のご回答は間違いではありませんが、2番様のご回答の方がより具体的なので、2番様のご回答を基本にして、受給権者がいる場合の金額のイメージは1番様のご回答を参考にして下さい。



で、余計なことや重複することを書きます。

1 年金のみで生活している夫婦の一方が死亡した場合、残された配偶者の年金収入が850万円未満であれば、その残された配偶者は「生計を維持されていた者」に該当いたします。
 【850万円未満について】
  http://www.shiruporuto.jp/life/nenkin/qa/nenkqa0 …
  http://ameblo.jp/artjus/entry-11372139739.html
 【配偶者の生計維持 認定指針】
  http://fujishimasr.jp/seikeiijitutatu.html

2 遺族厚生年金[※]の受給は、申請が必要です。
  私事ですが、昨年の10月に父が死亡し、市役所及び年金相談センター(年金事務所の出先機関)に出向いて必要な手続きを行いました。この時、私は資格者なので受給権が発生しないことは十分承知しているのに、市役所の国民年金担当窓口及び年金相談センターの職員(受託した社会保険労務士)は『遺族給付(遺族基礎年金と遺族厚生年金)の申請』が必要なのかどうかを確認すると行って、足止めを食らいましたよ。
 ※ご質問では遺族基礎年金の受給権者は存在しないと読み取れます。

3 満額と言う意味が『支給される年金額の100%』なのか、『死亡した者が受け取っていた金額に対して100%』なのか、どちらなのかが不明です。
   ⇒この点は1番様のご回答で解消していると思われます。
 で、実際の受給額ですが・・・現在の法律では・・・簡単に書くと、残された配偶者本人(Aさん)が受給している『老齢厚生年金』と、配偶者(Bさん)死亡による『遺族厚生年金』の何れか高い方の金額となります。
  ◎受給パターン
   1 Aさんの老齢基礎年金+Aさんの老齢厚生年金
   2 Aさんの老齢基礎年金+Bさんの老齢厚生年金×3/4
    [注]「Bさんの老齢厚生年金×3/4」とは、
       Aさんが受け取る「遺族厚生年金」の
       基礎額の事です。
   3 Aさんの老齢基礎年金+Aさんの老齢厚生年金+遺族厚生年金-Aさんの老齢厚生年金
     ⇒「遺族厚生年金-Aさんの老齢厚生年金」がゼロ又はマイナスとなる時は、
       ゼロ円と読み替えるので、『Aさんの老齢基礎年金+Aさんの老齢厚生年金』と
       同額となる。
     ⇒「遺族厚生年金-Aさんの老齢厚生年金」がプラスとなる時は、
       『Aさんの老齢基礎年金+遺族厚生年金』と同額となる。
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この回答へのお礼

とてもお詳しいご回答感謝いたします。

なるほど、そうなのですね。母は年金収入は850万円未満ですので
受給資格はありますね。
子の私は資格はありません。

ただご回答のように
>残された配偶者本人(Aさん)が受給している『老齢厚生年金』と、配偶者(Bさん)死亡による『遺族厚生年金』の何れか高い方の金額

という事になりますと微妙なところですね。役所等で計算してもらって、どちらが得なのか
調べてもらうほうが良さそうですね。

ありがとうございました!

お礼日時:2013/02/12 14:42

>老齢厚生年金受給中の人が死亡した場合、残された家族は、遺族厚生年金をもらう事は


できるのでしょうか?

残された遺族というのは次に該当するでしょうか?
該当する遺族がいる場合受給できます。

よくある例として、高齢の父親が亡くなり、母はもう既にいなくて、50歳くらいの子供がいる場合・・これは遺族厚生年金は受け取れません。受けられものは未支給年金だけです。

遺族厚生年金を受けることができる遺族は、被保険者又は被保険者であったものの死亡当時、その者によって生計を維持されていたその人の配偶者(届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある人を含む。)、子、父母、孫及び祖父母でありますが、妻以外のものについては、次の要件に該当することが必要です。

子と孫については、18歳に達する日の属する年度の年度末までにあるか、20歳未満で障害等級の1級又は2級の障害状態であって、婚姻していないこと
(子については、死亡当時胎児であった子が出生した場合を含む。)
夫、父母、祖父母については、55歳以上であること(ただし、60歳までは支給停止される。)

>もらえる場合は、満額もらえるのかと、申請しなければもらえないのかという事もお教えください。

満額とは何を指しているのか不明ですが通常老齢厚生年金の4ぶんの3です、
ただし、妻65歳未満か以上か、無くなった人は厚生年金に20年以上加入していたかによっては寡婦加算といった加算がつくことがあります。

また、申請せずにもらえる年金といったものはありません、請求が必要です。請求にはいろいろな公的な添付書類も必要になってきます
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

とても参考になります。

ひとつだけ教えていただきたいのですが、
「生計を維持されていた」という言葉なのですが、

当方の父母とも会社員時代がありましたので、現在それぞれ老齢厚生年金を受け取っており、
二人分の合算の年金でかろうじて生活をしております。

もし父が亡くなった場合、母は「生計を維持されていた」ことには該当しないのでしょうか?
という事は、母は母の老齢厚生年金だけで生活する事になるのでしょうか?

お礼日時:2013/02/11 22:44

遺族厚生年金は 厚生年金部分の3/4相当が貰えます。

ちなみに、その人が現在もらっている年金は 基礎年金と厚生年金を合算したもので そのうちの厚生年金部分(貰っている年金より基礎年金78万を引いた額)の3/4です。
例えば 現在の年金額300万としたら遺族厚生年金は(300-78)×3/4=166.5万円です。基礎年金(国民年金)に遺族年金の仕組みはありません。
なお、遺族年金を受け取る人自体の年金収入等によっては、さらに減額調整される場合もあります。
ちなみに、遺族年金は申請しなければ貰えません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

とても参考になりました。

お礼日時:2013/02/11 22:46

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Q老齢厚生年金受給開始後の遺族年金

老齢厚生年金を受給開始後に死亡した場合、
その妻は遺族厚生年金をうけとることができるのでしょうか??よろしくお願いします。

Aベストアンサー

できますよ。老齢厚生年金の受給権を満たす者が死亡した場合、遺族に該当する者がいれば、遺族厚生年金に振り替わるということになります。

ここでは配偶者に限定して説明しますが、遺族の要件とは、同居要件と収入要件からなりますが、同居要件はいうまでもないでしょう。収入要件は、年間850万円未満の収入か、655万5千円未満の所得であるという要件になりますが、これも普通の者であれば満たしているでしょう。

なお、金額は#1のかたのとおり、大体老齢厚生年金の報酬比例部分の3/4くらいですが、以下の理由から、普通は3/4の額と全くイコールということにはなりません。
1 遺族の生年月日に応じて算定基礎となる標準報酬月額の再評価が行われること(元受給者とその配偶者が同じ年度の出生であれば、ほぼ再評価は無いものと考えられますが)。
2 配偶者(元受給者の妻)が遺族の場合、中高齢寡婦加算の加算があります。65歳までの加算の金額は、594,200円です(それ以上の年齢だと生年月日によって異なる)。
3 老齢厚生年金の受給者が、ある一定の年齢に達した後、65歳に達するまでに老齢基礎年金の代わりとして支給される、いわゆる「定額部分」は遺族厚生年金の算定の際には算定基礎となりません。

また、配偶者本人が老齢厚生年金を受給していた場合、遺族厚生年金と老齢厚生年金は併給調整によってどちらか一方しか受けられません(ただし、65歳以降は、遺族厚生年金×2/3と老齢厚生年金×1/2という選択肢もあります)。

できますよ。老齢厚生年金の受給権を満たす者が死亡した場合、遺族に該当する者がいれば、遺族厚生年金に振り替わるということになります。

ここでは配偶者に限定して説明しますが、遺族の要件とは、同居要件と収入要件からなりますが、同居要件はいうまでもないでしょう。収入要件は、年間850万円未満の収入か、655万5千円未満の所得であるという要件になりますが、これも普通の者であれば満たしているでしょう。

なお、金額は#1のかたのとおり、大体老齢厚生年金の報酬比例部分の3/4くらいですが、以下...続きを読む

Q遺族共済年金と老齢厚生年金の受給

76歳になる母の年金について質問させて頂きます。

独身時代に働いていた頃に加入していた厚生年金
の記録が出て参りました。
その後、年金機構より年金の支給決定通知が届い
たのですが、今日になって改めて支給停止の通知
が届きました。

基礎年金番号に今回判明した記録を統合したとこ
ろ、現在受給している遺族共済年金の金額が高い
為、老齢厚生年金は支給停止になります。という
説明書きでした。

年金については全く不案内なものですから無知な
質問なのかもしれませんが、これが常識なのでし
ょうか?
共済年金は亡父が加入していたものであり、死亡
後に遺族年金が支給されるのは理解できます。
しかし母が独身時代に加入していた厚生年金に
対する支給が行われないのは理不尽に思われる
のですが・・・。

どなたかこの辺りをご教示頂けませんでしょうか。

Aベストアンサー

平成19年4月を境にして、遺族厚生年金・遺族共済年金と老齢厚生年金の併給調整の取り扱いが改正され、現在は、老齢厚生年金を優先して遺族厚生年金・遺族共済年金の額のほうを調整するという併給調整が行なわれています。

しかし、平成19年4月1日までに遺族共済年金を受け取れる権利を有していて、かつ、平成19年4月1日において既に65歳に達してしまっている場合には、その人には、上述した「改正後のしくみ」は適用せず、以下のような併給調整(改正前までと同じ)が行なわれます。
これは、下記の1~3までのうち、最も有利なもの(受給額が最も多くなるもの)を選択し、他を支給停止にするものです。

ちなみに、お母様自身の過去の厚生年金保険の加入実績は、以下の老齢基礎年金と老齢厚生年金に反映されていることになります。
また、お母様の遺族共済年金は、お父様(お母様の配偶者)の退職共済年金(老齢厚生年金と同じ理由による支給)の4分の3に相当する額です。
遺族厚生年金についても同様で、老齢厚生年金(退職共済年金と同じ理由による支給)の4分の3に相当する額です。

1 老齢基礎年金 + 遺族厚生年金 + 遺族共済年金
2 老齢基礎年金 + 老齢厚生年金
3 老齢基礎年金 + 遺族厚生年金の3分の2 + 遺族共済年金の3分の2 + 老齢厚生年金の2分の1

お母様の場合は、この3つを比較したとき(特に、1と2の間で比較されたものと思われます)に、老齢厚生年金よりも遺族共済年金の額が多くなる(つまり、1と同じ[老齢基礎年金 + 遺族共済年金 でも同じ])ので、結果的に「1」となった、ということだと思われます。
また、当初(遺族共済年金の受給を決めたとき)から、このような選択をされていたと思います。

とすると、上の計算式の「1」を見ていただいてもおわかりのように、老齢厚生年金は含まれていませんから、すなわち、お母様自身の老齢厚生年金は受け取れない(支給停止になる)という結果となります。

併給調整の原則は、「同じ理由による年金どうしは組み合わせることができるが、理由の異なる場合は組み合わせることができないのでどれかを支給停止にする」というものです。
理由とは、老齢(退職)・障害・遺族の3つ。
したがって、上の計算式で言えば、2は原則どおりですが、1や3はあくまでも特例です。
言い替えれば、特例で併給を認めてはいるがそれでも併給調整は行ないますよ、ということになっています。

参考URL:http://www.nenkin.go.jp/main/individual_02/index5-1.html

平成19年4月を境にして、遺族厚生年金・遺族共済年金と老齢厚生年金の併給調整の取り扱いが改正され、現在は、老齢厚生年金を優先して遺族厚生年金・遺族共済年金の額のほうを調整するという併給調整が行なわれています。

しかし、平成19年4月1日までに遺族共済年金を受け取れる権利を有していて、かつ、平成19年4月1日において既に65歳に達してしまっている場合には、その人には、上述した「改正後のしくみ」は適用せず、以下のような併給調整(改正前までと同じ)が行なわれます。
これは、下記の...続きを読む

Q老齢厚生年金と遺族厚生年金の併給の仕組みについて教えてください。

老齢厚生年金と遺族厚生年金の併給の仕組みについて教えてください。
平成19年4月から、老齢厚生年金と遺族厚生年金の併給の仕組みが
変わったという話を聞きました。次のような事例の場合、新しい併給
調整の仕組みにより計算した場合の年金額について教えてください。

(事例)
 A子さん(45歳)は、平成20年に夫に先立たれ、現在、遺族基礎
 年金と遺族厚生年金を受給している。現在受給中の遺族厚生年金が
 75万円、65歳からの老齢基礎年金が72万円、老齢厚生年金が
 52万円であるとした場合、65歳から実際に支給される年金の内訳
 およびその合計額は?

Aベストアンサー

事例の場合は、65歳以降になると以下のとおり。

<事例>
A子さん(45歳)は、平成20年に夫に先立たれ、
現在、遺族基礎年金と遺族厚生年金を受給している。

現在受給中の遺族厚生年金が75万円、
65歳からの老齢基礎年金が72万円、
老齢厚生年金が52万円であるとした場合、
65歳から実際に支給される年金の内訳およびその合計額は?

<試算の手順>
1.自分自身の老齢厚生年金は全額受給 ⇒ 52万円
2.遺族厚生年金の額と、自分自身の老齢厚生年金の額を比較
  ・遺族厚生年金 = 以下の4で出す76万円(75万円ではない)
  ・老齢厚生年金 = 52万円
3.遺族厚生年金 > 老齢厚生年金 となるので、
  遺族厚生年金 - 老齢厚生年金を支給
  ・遺族厚生年金 - 老齢厚生年金 = 76万円 - 52万円 = 24万円
4.合計受給額 = 1 + 4 + 老齢基礎年金 = 148万円
  (= 52万円 + 24万円 + 72万円)

<注意>
上での遺族厚生年金の計算 = 下記AとBのうち、いずれか高いほうを選択
 A.配偶者の死亡による遺族厚生年金 = 75万円
 B.A × 3分の2 + 老齢厚生年金 × 2分の1 = 76万円
 

事例の場合は、65歳以降になると以下のとおり。

<事例>
A子さん(45歳)は、平成20年に夫に先立たれ、
現在、遺族基礎年金と遺族厚生年金を受給している。

現在受給中の遺族厚生年金が75万円、
65歳からの老齢基礎年金が72万円、
老齢厚生年金が52万円であるとした場合、
65歳から実際に支給される年金の内訳およびその合計額は?

<試算の手順>
1.自分自身の老齢厚生年金は全額受給 ⇒ 52万円
2.遺族厚生年金の額と、自分自身の老齢厚生年金の額を比較
  ・遺族厚生...続きを読む

Q老齢厚生年金をもらっている夫が無くなったら妻が遺族厚生年金をもらえるか?

表題の通りなのですが
老齢厚生年金をもらっている夫がなくなった場合、妻は遺族厚生年金を受け取ることができるのでしょうか?
当然、夫が老齢厚生年金をもらう前に亡くなった場合は遺族厚生年金を妻が受け取ることができると思いますが夫が既に年金受給中はどうなのでしょう。

また、
・夫(基礎・厚生年金受給中)
・妻(基礎年金受給中)
・子供(会社員・独身)
が同居していて、子供が亡くなった場合は両親に遺族厚生年金が払われると思います。
その場合、夫に支給するか妻に支給するかは任意に決めることができるのでしょうか?
例えば上記の場合、妻に支給するようにすることはできるのですか?

Aベストアンサー

前段
#1の方の回答のとおり、遺族厚生年金が受けられます。
遺族厚生年金は、老齢厚生年金の報酬比例部分の約3/4の金額(定額部分や経過的加算は対象にならない)と、65歳までは中高齢寡婦加算という加算があります(生年月日しだいでは65歳以降も多少の加算があります)。

後段
子供が亡くなった場合で、その子供が独身で、かつ同居などの要件を満たしていれば、遺族厚生年金の対象になります。ただし、結婚していた場合、子供がいる場合などは、配偶者や子が遺族の第一順位者なので、父母、祖父母は遺族となりえません。
また、この場合の父母・祖父母は55歳以上であることを条件としています。

#1の方の答えはちょっと勘違いされていると思いますが、共済も同じです。ただし、共済制度の場合、第一順位者のみならず下位の順位者となる遺族(父母、祖父母)も一緒に遺族として認定にしたうえで、支給停止という扱いになります。
何が違うかというと、配偶者や子が父母や祖父母よりも先に死亡した場合、共済制度では次順位者の父母・祖父母に転給しますが、厚生年金では転給せず、失権となります。
また、共済制度では「55歳以上」という要件がなく、同居等の生計同一要件を満たしていれば年齢は関係ありません。

なお、父と母、祖父と祖母はそれぞれ同等の権利を有しており、半分ずつ支給を受けます。
父母・祖父母が遺族となる場合、60歳未満は支給停止(若年停止といいます)となりますが、例えば父が58歳、母が62歳となる場合は母親のみ半分の遺族厚生年金を受給することとなります。
また、遺族本人が乃公的年金加入期間によっては、60歳になると、遺族本人の老齢厚生年金・退職共済年金等の受給権が発生しますが、現在は一人一年金が原則なので、遺族の年金と老齢・退職の年金はどちらか一方しか受給できません。
前述の例でいえば、58歳の父親が60歳になったときは遺族厚生年金(残り半分)の支給が開始されますが、自身に老齢厚生年金が発生すればどちらか高い方一方になりますので、結果的に遺族厚生年金は受給できないという結果になります。

前段
#1の方の回答のとおり、遺族厚生年金が受けられます。
遺族厚生年金は、老齢厚生年金の報酬比例部分の約3/4の金額(定額部分や経過的加算は対象にならない)と、65歳までは中高齢寡婦加算という加算があります(生年月日しだいでは65歳以降も多少の加算があります)。

後段
子供が亡くなった場合で、その子供が独身で、かつ同居などの要件を満たしていれば、遺族厚生年金の対象になります。ただし、結婚していた場合、子供がいる場合などは、配偶者や子が遺族の第一順位者なので、父母、祖父母は遺族...続きを読む

Q遺族厚生年金と老齢厚生年金との併給について

遺族厚生年金と老齢厚生年金との併給について

現在遺族年金をもらっており、厚生年金にも加入しています。
65歳になったので裁定請求し、自分の年金をもらい始めました。

窓口で、自分の年金が反映されるので、今までかけた厚生年金は掛け捨てでは
ないような説明を受けました。

しかし、結局今までもらってた65歳未満の金額と同じなんです。

自分の老齢厚生年金が多かったら、遺族厚生年金が減るし、
自分の年金がなければ遺族厚生年金はそのままなんですよね?

だったら厚生年金に加入していなくても金額が変わらないのであれば
入らなくて良かったと思い損した気分です。

この考えは正しいでしょうか?
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

そうですね、
通常厚生年金のぶんたくさんもらえるかと思うんですが、そうなってない、
ご意見のとおりです。
つまりは、同じようにご主人なくし、片や専業主婦、片や共稼ぎだったとしても
変わらないんです。
いや、むしろ、共稼ぎの方は平成19年4月から自分の年金を優先してもらうが、遺族分は差額になるので結局は損したかんじになります。
名目上自分の年金を優先してもらうだけで、遺族厚生年金が減らされるなら意味ないです。
むしろ、遺族は非課税ということを考えると、割り切れないものがあります。
現状の法律では仕方ないです。


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