高校生になりますスポーツジムに行きたいです

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質問者：Tyson1997
質問日時：2013/02/15 21:16
回答数：4件

高校生になります
スポーツジムに行きたいです
右も左もわからないです

夏までに筋肉をつけたいです

服装・持参品などや

トレーナーさんって必ずつくものですか？

都度料金のところと月謝のところがありますよね？

都度料金がいいのですが・・・

はじめていくときは何をすればいいですか？

いろはを教えてください！

お願いします！！

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回答 (4件)

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No.4

回答者： nicofoto
回答日時：2013/02/16 14:48

スポーツジムの質問というより、「習い事をするための手順」ですね。

学習塾だろうとジムだろうと同じ事。

最寄りのところに行って、見学させてくださいと言う。
または入会の説明をしてくれと言う。
あるいは、まず電話して「見学したい」と言う。

んで、実際に出向き、一通り説明を受けた後わからない事を質問。

・どういう格好がいいですか？
・何を準備しなければいけませんか？
・いくらかかりますか？
・運動の仕方は教えて貰えるんですか？別料金ですか？
・都度料金ですか？一括ですか？

などなど。
ジムによってシステムは違うのだから、自分で言ってみなきゃわからん。
・自分が行く時間にどのぐらい混んでるのか？
・更衣室はどうなってるかなど自分で見て調べます。

そして入会申込書などを貰って帰る。
あとで疑問がわいたら今度は電話して聞く。

ジムが複数あるなら、全部そうやってから自分に都合の良さそうなところを選び、入会。

ちなみに僕は今までにたくさんのジム通いましたが、必ずトレーナーがつくジムはありません。

ただし、器具の簡単な使い方や基本的なメニューなど作ってくれるスタッフはどこのジムにもいます。ちょっと運動不足を解消したい程度なら、その人たちに聞きながら通うだけで十分です。実際、ジムに行っている９０％以上の人はそうやっています。しかし、彼らはただのスタッフであってトレーナーではありませんから、雑誌やテレビでもわかる程度の知識しかありません。

本格的に体型を変えたいとか、正しくトレーニングしたい場合は、別料金を払うか、ジムにでいりする別なパーソナルトレーナーを雇うか、自分でトレーニング雑誌など熟読して勉強しなければいけません。

空手を習いたいとかで道場に行くとか、ダンス教室とか、スイミングクラブに行くというのなら、それを教えてくれる指導が必ずセットでついてきますが、一般的なトレーニングジムには施設の利用方法を教えてくれるスタッフしかいません。

小さなボディビルジムなどに行けば、丁寧に教えてくれる場合が多いです。大手と違い設備はみすぼらしい場合もありますが、ボディビルとは言ってもスタイルよく痩せたいという女性や、運動不足解消目的の人もいますし、指導がしっかりしているので無駄なく希望の成果が出せると思います。

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No.3

回答者： u-jk49
回答日時：2013/02/16 03:57

まず、高校生でジムに行くのは止めた方が宜しいでしょうね。

悪いお姉さんが居て、純真な貴方を騙すかも知れませんよ。

で、夏までに筋量を増やしたいということなら、まず、ジムの入会金と会費を支払った積りで、ダンベル20kg×2個セットを買いましょうかね。とりあえず、これから何時、筋トレなんか嫌になっちゃうかも知れないので、ベンチは不要としましょう。友達に貰ってもらい易いのは、ダンベルです。これだけならば、捨てるにせよ、処分に困りません。

そしてね、このどうなるか分からないダンベルで、当面はまず、たった二つだけのエクササイズをやりましょう。

(1)ダンベルデッドリフト(ダンベルスクワットと殆ど同じ)。大臀筋、ハムストリングス、大腿四頭筋強化。
(2)ダンベルフロアプレス。大胸筋、三角筋前部、上腕三頭筋強化。

これだけを週2で良いから、やりましょう(目標10回×3セット)。たった二つだけなのに、これを夏まで継続出来ないようでは話になりませんよ。セット間休息を数分以上とっても良いから、とにかく、10回×3セットを達成できたら、次のトレ日からは、ウェイトを増やすこと。こういう数字を日記に記録して、しっかりした漸進を続けること。スタートは、まずは、6回～8回挙げることが出来る重量にしましょうかね。

で、ウェイトが足りなくなったら、5kgプレートを4枚買い足せば宜しいでしょうね。それで、30kg×2個になります。これを数年でクリアできてから、ジムに行くか、バーベルを買い足しての宅トレを続けるかを決めれば宜しいでしょう。ベンチとパワーラックを加えれば、それで完璧なホームトレーニーになれます。

とにかくね、最初は、サイト動画等で良くフォームを研究して、最初に、先の二つのエクササイズをマスターしたら、次に、負荷(ウェイト重量)を半分くらいまで落として、(3)ショルダープレス、(4)サイドレイズ、(5)オーバーベントロウ、(6)アームカールの四つを加えます。

で、余裕があったら、学校では(7)懸垂、家では(8)腹筋運動を、気が向いた時、やりましょう。

騙されたと思って、ダンベルをしましょう。
沢山食べること、睡眠時間も充分にというのが、夏に向けての筋量増加のポイントでしょうね。

15歳というのは、男子の場合、筋力(筋肥大)強化のピーク(最適時)です。この時期に最も良く速筋は肥大します。高校生では筋トレが早過ぎるという人も居ますが、科学的には、15歳が「力強さ」(速筋)獲得のピークということになっています。因みに、12歳が「粘り強さ」という遅筋系獲得のピークということになっています。