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消費税に小数点以下の端数が出る場合とでない場合って
元の数字がいくつだと出ないのですか?

1000円の物を買う場合は1000×1.05で1050円になって端数が出ないですが、
1010円の物なら 1010×1.05=1060.5で端数が出てしまいます。

元の数字がどういう場合、端数が出ないのでしょうか?

A 回答 (2件)

問題を整理すればいいぜ。



税抜額×消費税率÷100が整数になればいいってことだろ?税抜額×消費税率が100の整数倍ならいいってことだ。

これを数学風に表現すると、税抜額×消費税率=100の整数倍だ。両辺を消費税率で割れば、税抜額=100の整数倍÷消費税率だ。ここまでくれば分かるだろうよ。税抜額が100÷消費税率の整数倍ならいいってこった。


なお、消費税計算で生じる1円未満の端数処理については、消費税法上、切捨て・四捨五入・切上げのいずれも認められている。「小数点以下は切り捨てだから」との回答もあるが、誤りだ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/06 19:41

小数点以下は切り捨てだから気にしなくていいです。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/06 19:41

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