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UNHCR国連難民高等弁務官事務所から寄付のDMが来たんだけど、怪しくないですか?

本日会社に私宛てのDMが届きました。
本当に困っている子供達の役にたつなら、寄付をすることはためらわないのですが、
不自然な点が多すぎて信用が出来ないでいます。

1.封筒の差出人から、”渥美さくら”なる一見ペンで自筆のような付箋や、本文と本文中の手書き風のアンダーラインのすべてがインクジェットプリンターでの印刷である。(濡らすと流れることより判断。印刷物は水では流れない)

2.封筒の差出人はニューヨークのUNHCR国連難民高等弁務官事務所なのに、なぜか郵便局の振込み用紙が同封されている。(これもインクジェットプリンター印刷だし、そもそも日本の東京青山に事務所があるならそこから発送するのが当たり前では)

3.発送元が実はニューヨークではなく、ウィスコンシン州である。(郵便番号より)

4.そもそも、どこから入手したかはともかく、見ず知らずの相手にDM出すのなんて、はなはだオカシイ。

5.東京のオフィスの電話番号が、フリーダイアルしか載っていない。

みなさんどう思いますか?
もちろん”男はつらいよ”をなんとなく連想させる、渥美さくらさんからの回答も歓迎いたします。

A 回答 (1件)

大掛かりに、募金活動を行なっているようで、想像がつかないほどの全国に送ってられると思います



先日我が社にも来ました。

この組織自体は、難民支援の団体として今も世界で活動していますが、

今手元に届いた物が直結しているかはわかりません。

ただ言えることは、例えば1000万部発送して寄付金が集まったとしても、

そのほとんどが印刷代と発送費に消えるので、本当にお金集めを考えているのか疑問です。

本来なら、TV等で活動を紹介し番組経由で資金集めするのが妥当でしょう。

街角で、行なっている募金等もすべてを否定るるわけではありませんが、

寄付が、本当に役に立っているかどうかは、ほとんど不明です。

団体の中には、寄付で集まったお金を純粋に支援に使ってるところもありますが、

集まったお金の何%が支援にまわっているかは、おそらく誰も知るよしがないでしょう。

50%利益で20%活動費で残り30%を寄付しても立派な支援活動ですから・・・

上記の場合も誰も利益があることを確認できないばかりか、疑うことすら許されず、

立派な団体と世間では言われるはずです。

純粋に活動している方には申し訳無いですが、

私は、このような募金活動には一切参加しません。(心が揺れ動いても)

他に、できることがきっとある。

出来れば、直接的に行いたいものです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/03/05 19:51

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