家の中でのこだわりスペースはどこですか?

40代男、独身、現在資産1億5千程、おそらく結婚はしないと思うので死ぬ迄に資産をどうするか考えています。いま漠是と考えているのが外国の恵まれない子供たち、今助けられる命があるなら そのような所に寄付したいと考えています。1人でも多くの人の命が助けられる効率のいい寄付の方法とはどのようなものがありますか?

A 回答 (7件)

死ぬ迄に資産をどうするか考えています


 ↑
死後、遺言信託などで、財産を使うことを
お勧めします。

まだ40代ですから、死ぬまでに、というのは
早すぎます。




1人でも多くの人の命が助けられる効率のいい寄付の
方法とはどのようなものがありますか?
 ↑
そういうボランティア団体は
たくさんあります。
ユニセフなどはその代表です。
死後信託などで、そういう手配をしておけば
良いでしょう。
信託銀行とか、リス企画なんてボランティア団体が
あります。


しかし、ワタシはお勧め出来ません。
学校など教育に奉仕するようなことを
考えたら、と思います。

飢えた者に魚を与えてはいけない。
食い終われば又与えることになる。

飢えた者には、魚を捕る技術を与える
べきである。
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その額なら、使わずにずっと貯金でもなんでもしといて、老後に本当に要らなくなったらそれを資本金にして自分の大学の母校にでも相談して全額奨学金基金でも作ってほしいといえば、あなたの名前の奨学金で運用してくれると思いますよ。



保守的に年間2-3%ぐらいの運用をすればそれだけで2-300万ぐらいにはなるのでそれで毎年数名奨学生を選抜するだけでも一生あなたの名前が後世に残ります。
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40代で一億五千万円なら、今無職になって収入が途絶えた場合に、この先一生生活して行くのに必要な金額に略等しいと思います。

長生きしたら足りないでしょう。年2%の物価上昇を仮定して計算してごらんなさいな。

 誰かに寄附をするとしても、そのお金に手を付けず、この先の収入から寄附することをお勧めします。そうすれば、何かあっても生活は維持出来るでしょう。

 勘違いしているようですが、40歳からその先に使うお金が一億五千万円を超える人は普通にその辺にいます。生涯賃金の半分しかありませんから。年収750万円の20年分でしょ。平均余命で考えてもあと40年近く生きる。貴方と同世代で目立った贅沢をするわけでもなく、死ぬまでにそれ位使う人は例外とは言えない割合でいます。使い切れるか心配するような金額ではありません。貴方が60歳を越えているとか、余命が20年未満が確定しているなら、その心配も解りますけれど。
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外国の恵まれない子供たちに お金をあげるのが その子達の役にたつと思ってる事が間違い・・



その子供達は お金が無くなると 他人に恵んで貰うのを期待し 自分では働かなくなる・・

金の切れ目が命の切れ目に なるから それを しない為に 個人での寄付では無く そういった団体が関与するのです・・
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途上国で子供向けワクチン接種活動など医療関係の活動を行っているところが思いつきます。



もしもの場合もありますので、遺言などを作成しておかれるのが良いと思います。
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再生医療の研究でノーベル賞を受賞した山中伸弥先生の研究所に寄付するのがベストです。


先生の研究は、今後どれだけの人がすくわれるか計り知れないほどの恩恵を人類にもたらします。
是非お願いします。
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現在の収入源は?


その程度の金額で、収入がなければ人生を終えるまでには食い尽くしてしまいますよ。
  
寄付をして、そのあげくが生活保護ではシャレにもならない。
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