推しミネラルウォーターはありますか?

自分は株をやってまだ1年くらいなので天災や外部要因での大暴落というのは経験無いのですが
大地震などによる日経平均全体の株価大暴落などの場合の対処方法について質問します。

歴史的な大暴落を経験された方で、今考えればこうやって対応しておけば損失を抑える事ができた等、思いついた事や、今現在危機対応の為に行っている事などを教えて下さい。
大雑把な質問で申し訳ありませんが、回答お願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

 信用取引が出来るなら、現物と同数の空売りをしておくことですね。

これならいくら暴落しても「空売り分」で現物分の下落額が相殺できます。

 ただしこれでは株価が上昇しても今度は空売り分がマイナスとなって現物の利益を相殺します。要はどちらに転んでも損も得もしません。

 配当狙いであればこれがお奨めです。
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お礼日時:2013/04/06 11:48

相場下落時はショートで十分です。


それだけでは飽き足らないのならば、ヘッジファンドを自分で作ってみては?
作り方は色々あるが、この本なんかどうかな「ヘッジファンド運用入門(寺本 名保美)」。

例えば、ロング・ショート戦略ならば、いくつかの戦略でロングとショートをやる。
その他にマーケット・ニュートラル戦略など、幾つか戦略があります。
ヘッジファンドならば相場が大きく下落する局面でも、利益のチャンスがあるのが特徴。

ここまでやるには、本だけではなくて会社四季報CD-ROMは欲しい所です。
だから、会社四季報CD-ROMの使い方は習熟しておく必要があります。
ヘッジファンドを作るには、信用取引口座が必要です。

最終的な判断は自己責任でやりましょう。
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お礼日時:2013/04/06 11:51

まずチャートに詳しくなる。

日ごろから、空売りの練習をして、下落の時のチャートの動き方の特性をよく学んでおく。

チャートで、ここを切れたらヤバイというレートはすぐわかるので、そこにあらかじめ逆指値をおいておく。

あと流動性が高く空売りが可能な銘柄だけを、あらかじめトレードする。(いざという時逃げやすいのと、いざという時にショート<空売り>しやすい)

暴落時は、ロング(買いポジション)は全部成り行きで売る。

即効ドテン玉(空売りポジション)を仕掛ける。可能であれば、切ったポジションと同数建てる。

私は、リーマンショックの後に100万円ほど損切りして、相場というのはホントに勉強しなければ勝てないということを、身をもって知ったので、勉強してテクニカルに詳しくなりました。

テクニカルに詳しくなれば、鬼に金棒です。チャートのテクニカルを見れば、リーマンショックなどの大暴落は、チャートが下がってきていることで、ショック前に警戒して買いポジションを軽くすることなどの対応が出来たと思います。地震やテロは急に来るので仕方ありませんが、逆指値注文をあらかじめ入れておくことで、世間の皆が事態を知って、いっせいに売り出す前に、上手く逃げられる可能性があります。
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お礼日時:2013/04/06 11:52

大暴落の前には予兆が現れます かの有名な大暴落の前にも 異変がありましたから


日頃から情報網をはりめぐらせておきましょう。
大暴落の日は基本的に一部の大型株でしか約定しません ほとんどが売り気配で
引けるでしょうね 全銘柄ストップ安売り気配という感じですよ つまり買い手がいません。
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回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/06 11:53

大暴落時の対応は、基本的に成り行きで全て売る事です。



ただ、大暴落するのかどうかの判断は簡単ではありません。
1990年の大暴落時は、1年ほど前に株価が高すぎると思い、
全て事前に売りました。
東証1部の平均PERが60倍以上になっていたからです。

現在はNYダウが高すぎると判断しています。
NYダウが暴落すると、世界中の株が暴落します。
今後も株投資をされるのであれば、現金比率を高めにして
万が一暴落したときに損失を小さくするのが良いでしょう。

また、株価が暴落した時に逆に上昇する投資先を探して
事前に購入するのも良いかと思います。
株は長く持ち続ければ、いずれ戻ってくると言われてますが
現在の日経平均は、1989年の約三分の一です。
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回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/06 11:54

5%下げたら即効投げ。


そこに感情論は一切なし。
いざというときに裁量が入らないように常に逆指値は入れておくべきです。

ただし、震災、天災、戦争、テロ、システムクラッシュなど。
逃げたくても逃げられないときがある。


これが一番恐ろしい。

こういう場合は外銀やメガバンクや大手証券のプロ集団でさえも破綻してしまうことがあります。

結論は、失ってもいい金でなければ絶対にやるべきではない。

オプションの裸売り(リスク無限大)なんてのは問題外です。
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回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/06 11:54

リーマンショックで大きな含み損をかかえました。


でも、今、アベノミクスのおかげでかなり戻しました。
去年の11月頃からすれば、資産は3割増です。
株価はまだまだ上がるでしょう。

株は売らなければ損は確定しません。
景気は良くなったり、悪くなったりを繰り返します。
株価は下がっても、またいつか上がります。

やまない雨はないし、あけない夜はないということです。
なので、辛抱強く持ち続けることです。
そのためにも株は余裕資金でやるべきです。
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回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/06 11:50

自分はリーマンの悲惨な経験をしたのですが、


大きな金融危機などは天災のように突如として発生する事はありません、大抵は予測が可能だと思います。
それでも将来の何時と言う明確な時期を導き出すことは無理ですが、リスクが高くなると判断出来る要素は少なからず探る事は可能です。

その時からリスクの可能性について目を向けるようにしました。
市場心理と合わせて上手くポジションの位置取りをすればリスクをチャンスにも変えられます。

ただし、市場が動いてから皆と方同じ方向にポジションを出すと失敗する場合もあります。
その時の要因で対応するタイミングは変わってきます。
重要なのは要因の中身なので心理的に売り要因となっても実際の影響が限定的と判断できれば市場に逆らってその日の安値圏で買いポジションを持ったりしてチャンスに買えます。
最近ではキプロス問題が良い例ですね、経験則も役に立ちます。

また、天災の影響は金融危機と違いそれほど長期化しない場合が多いです。(放射能漏れは電源喪失の人災でしたが、直接の原因は津波ですので別々に考える必要があります)

しかし何であっても実際それらは”たられば”なので状況に対して冷静に判断出来る能力が一番重要です。
冷静に事実に基づいて実際の市場の状態と過去の経験則から判断をするしかない。
それから過去の歴史を見ると人々は間違いを繰り返すと言う事を教えています。
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回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/06 11:50

今は、株から退場中です。


しかし、福島の大震災の時は、東証が締まる10分前でした。
で、近畿に住んでますが、まさか、その地震でここが揺れるとは、、、
仕事の休憩中でした。
あの時知っていたんですが、まさかそんなに大きい地震とは、、、

もし、地震なら不動テトラは買いの有名な企業です。
いきなり、クズ株から値が簡単に3倍には週明けに成ってました。
あの時に、本当に震源地さえ知ってればと、悔やまれます。
ちなみに、僕は、リーマンショック後に始めました。
その時の、当たりからの話で漫画に成ってますが、
僕は、この漫画で株のいろんなお金の流れを勉強しました。
結構、ここでご案内したら、評判良いみたいです。
良ければ、2冊で3200円の投資ですが、
読んでみて下さい。
ちなみに、不動テトラをなんで買うべきかは、その本で知りました。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82 …
この本です。
先物とか、
オプション取引等の事も漫画で描かれてます。
きっと、勉強になると思いますよ。

ご参考まで、、、、、
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回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/06 11:49

リーマンショックの時、損失出して売りましたが、売らなくてもよかったかもしれません。


余裕資金で運用していて我慢できるなら、そうしたほうが良いかもしれません。保有先の企業に天災の損害がとりあえずないことを確認しましょう。
思えば、民主党政権の3年間に買いを入れた方は、これから良い思いをすると思います。やはり、皆、とくに外人が悲観している時が買い時のようです。逆に売り時は、マネー雑誌が創刊されたり、「主婦が株で儲ける方法」などとワイドショーで取り上げられるようになったときです。
すぐに損切りも正解には違いありませんが、短期に資金を回転させて利益を出していくスタイルの方にあてはまり、誰にでも勧められる方法ではないと思います。
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回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/06 11:49

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