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水が
液体の時と個体の時構造モデルを探しています。

液体の場合
水素結合を行ってひしめき合っていることがわかる画像をお願いします!

個体の場合
水素結合を行い、結晶を作って、分子同士の間隔が広いことがわかる画像を探しています!

両方の写真を見比べたとき
はっきりわかるものがいいです!

写真が貼ってあるURLを書いてもらってもかまいません!

どうかよろしくお願いいたします!

A 回答 (5件)

この辺なにを言っているのかまったくわかりません><


>疎水結合
 とっても中の良い女の子の集団に入ってやろうと思っても、割り込む隙もない。結局、男の子だけが集まってしまう。
>電解質が水に溶けてしまう
 水は強く分極しているので電荷をもつイオンの周りにひきつけられて取り囲んでしまう。そして水でコーティングされた塊をつくって水に溶ける。
>水を気化させるために膨大な熱量がいる
 分子間に働く引力に打つ勝だけの熱(エネルギー)ょ与えないと

このように、すべて水素結合と位置関係が変化していないことを示しているのですよ。

>すべて水素結合と位置関係が変化していないことを示しているのですよ。
>この場合の位置関係というのはどういう意味ですか??

この場合は酸素原子と酸素原子が水素原子を仲立ちとして引き合っているという位置関係


>この水素結合のために分子間に隙間があるのです。そこに水分子自体もごく一部ですが落ち込んでしまう。
 これは個体の場合だけですか??
 固体は落ち込まない。液体のとき

>メタノールやエタノールが水に溶けて体積が減るのも、この隙間にアルキル基がはまり込むからです。
体積が減るのですね・・・。知りませんでした。

>アルキル基?? それってなんですか??
エタノール
   H  H
   |  |
 H-C - C - OH
   |  |
   H  H
アルキル基 →こちらは水と同じ形
 アルカンの ⇒一価の置換基をアルキル基( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB% … )
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この回答へのお礼

中学生の僕にわかるように説明してくださり
ありがとうございました^^
なんとかレポートが書けそうです!
またお世話になることがあればよろしくお願いします^^

お礼日時:2013/04/02 22:29

雪の結晶の映像は参考になりませんか?



水分子は少し曲がっています  普段見る圧力や温度では 六角形に並ぶと安定します

     水
  /    ¥
 水      水
 |      |
 水      水
   ¥   /
     水
 


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%AA


立体模型つくり
www.geocities.jp/ichirokasetu/shiryo/ice.pdf
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この回答へのお礼

ありがとうございます^^
参考にしてみます!

お礼日時:2013/04/02 20:51

ちょ~細かく突っ込むと「水だけ」ではないですけどね>#2.



身近にあるものの中では「水だけ」だけど, ケイ素やゲルマニウムも同様に「固体の方が液体より密度が小さい」という性質を持ちます. 水と似たような理由でしょう.

ガリウムなんて変態的な奴もいますが.
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この回答へのお礼

水だけではないのですね♪
ありがとうございます!

お礼日時:2013/04/02 15:56

>結晶ということは、分子は規則正しく立体的に配列されており・・・・分子同士の間が大きい。


>なので、液体より個体のほうが密度が低いので氷は水に浮くと思っていたのです

 いいえ違います。もしそれが正しいなら、すべての固体と液体でも成り立つはずですが、この特異な性質を持つのは水だけと言う説明ができませんね。
 家にあるロウソクを試験管かガラスコップに入れて湯煎してみてください。ロウソクのお尻がへこんでいるのは、固体になると体積が減るからです。

 液体の水も氷の水もニ分子間の関係は先の図とまったく同じなのです。ただ違うのは、その結合を切り離しては横の他のものとつなぎかえられる・・・という点だけです。あちこちウロウロ出来る、位置関係が固定されていないのが液体です。水の強力な表面張力の由来も、この水素結合ですし、油など非極性溶媒がはじき出されて水に溶けることができない--疎水結合--も、電解質が水に溶けてしまうのも、水を気化させるために膨大な熱量がいるのも、すべて水素結合と位置関係が変化していないことを示しているのですよ。コップにナミナミと水を入れて盛り上がるのも水素結合の賜物。
 この水素結合のために分子間に隙間があるのです。そこに水分子自体もごく一部ですが落ち込んでしまう。メタノールやエタノールが水に溶けて体積が減るのも、この隙間にアルキル基がはまり込むからです。固体の水の体積が大きいのは、その隙間に入り込めないからなのです。言い換えると【液体の水は、強力な水素結合のため位置が固定される固体よりも分子間の距離が短い】のです。

この回答への補足

>すべての固体と液体でも成り立つはずですが、この特異な性質を持つのは水だけと言う説明ができませんね。

言われみれば、そうですね。
水だけ特別という説明ができませんね・・。

>家にあるロウソクを試験管かガラスコップに入れて湯煎してみてください

はい、実験してみます!

>液体の水も氷の水もニ分子間の関係は先の図とまったく同じなのです。ただ違うのは、その結合を切り離しては横の他のものとつなぎかえられる

液体の場合これができるから
個体の場合より 密度が大きいということですよね?

逆に言えば、個体の場合は切り離して横の他のものとつなぎかえられない。といことですよね?


>油など非極性溶媒がはじき出されて水に溶けることができない--疎水結合--も、電解質が水に溶けてしまうのも、水を気化させるために膨大な熱量がいるのも、すべて水素結合と位置関係が変化していないことを示しているのですよ。

この辺なにを言っているのかまったくわかりません><
ごめんなさい。

>すべて水素結合と位置関係が変化していないことを示しているのですよ。

この場合の位置関係というのはどういう意味ですか??

>この水素結合のために分子間に隙間があるのです。そこに水分子自体もごく一部ですが落ち込んでしまう。

これは個体の場合だけですか??

>メタノールやエタノールが水に溶けて体積が減るのも、この隙間にアルキル基がはまり込むからです。

体積が減るのですね・・・。知りませんでした。
アルキル基?? それってなんですか??

質問おおくてすいません。

補足日時:2013/04/01 21:43
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 ⇒water liquid ice structure - Google 検索(

https://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&s … )

 動画だと
 ⇒Ice: Hydrogen bonding holding water molecules in ice. - YouTube( )
 や右のリンク



>水素結合を行ってひしめき合っていることがわかる画像をお願いします!
 これは違いますよ。
 氷も液体も、基本的に同じです。ただ、ところどころ切れて小さな集団として、自由に動き回れることとが違うこと。零度付近では、水分子が、隙間に落ち込んでしまっているだけです。温度が上がると沢山切れていく。


 私は3Dソフトで作りましたね。二分子だけのものはすぐ見つかったので・・
「水の液体のときと氷の時の構造モデルの画像」の回答画像1

この回答への補足

>ところどころ切れて小さな集団として、自由に動き回れることとが違うこと

なるほど、そうだったんですね!
僕はてっきり(僕が書いたレポートです)
水が液体の場合規則性を持たずに、分子同士はひしめき合っている。
個体の場合、
水素結合を主に結晶を作っている(水素結合性結晶と言う)。
結晶ということは、分子は規則正しく立体的に配列されており
当然液体(水)の時に比べ分子同士の間が大きい。
なので
液体より個体のほうが密度が低いので
氷は水に浮くと思っていたのですが
それも違うということですか??

教えてください!

補足日時:2013/03/31 22:21
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