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これほど人を不安と恐怖に陥れる存在は恐らくないでしょう。
孤独とはなんだと思いますか。

A 回答 (27件中11~20件)

いや、逆に、心地よいものです。




>「人を、不安と恐怖に陥れる存在」

それはいろいろあるかと思います、けれど


「個人」と「孤独」とは、違うでしょう。
まして「村八分」なんてのは、質問者様も想定されていたでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

他人に干渉されないというレベルにおいては心地いいのですが、例えば死に伴う孤独感は相当なものだと思いますよ。


>「個人」と「孤独」とは、違うでしょう。
>まして「村八分」なんてのは、質問者様も想定されていたでしょうか?

ちょっとこの部分が分かりません。
原因が何であれ孤独は孤独じゃないでしょうか。

お礼日時:2013/04/09 09:23

孤独は愛と似たカテゴリで、


経験的に培われた思考から類推的に感情に訪れ、
(歪曲、偏向、過誤、激昂に至ることもあります)
愛は希望を招き寄せ、孤独は絶望の引き金になりやすいものですね。

間主観性の世界のコミュニケーションにおいて
愛や孤独はどちらも、それら自体は少しも切断的ではなく連絡的でさえあるのですが、
自己同一性を保持していくうえで抱えざるを得ない予期のベクトルを、希望や絶望に振り向けてしまうのでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

愛と孤独もセットになっていることが多いですね。
自己同一性がキーポイントになりそうです。

お礼日時:2013/04/09 09:17

あんた自身が体現してんじゃん。

自分が孤独だからそんなこと考えるんじゃないの?だからあちこちでいい加減で悪意に満ちた回答をばら撒いて自己憐憫に浸ってるんだろ?孤独が怖くて暇潰しするんなら他人を巻き込むな。独りでやれ。迷惑だ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/04/08 22:06

僕も思想の延長で理論物理に挑んだ当初、そのほとんど何も


ない真空中を飛び回るホコリのような素粒子、というイメージを
世界観に拡張しようとして、とてつもない虚無感に襲われました。

その後も歯をくいしばって認識を深める中で、相対性理論に
おいて、絶対時空が否定され、観察者との相対においてのみ
計量され得るという事実、あるいは量子論において、絶対確定
化しようとすると無=無限不確定化する本質を、階層現象表面
的(=いい加減)に捉える事で有限な値を持つ存在性は可能な
事実により、存在の本質における認識体の介在が明らかとなる
中で、真の自己とは感受表面の“内”ではなく“外(宇宙)”だと
感得するようになり、孤独感や虚しさは消えていきました。

孤独感とは、本来つながるべきものが断たれる事に由来するの
であり、宇宙の起源は「自己の必要(自我仮設(時間の流れ=記憶
=時間軸)と時空仮設(空間の広がり=予測=空間軸)の相補分化)」
であるとか、時間の量子的な不連続性の時系列化としての自我
仮説性において、その不連続な時間的認識可能性の自覚化の
射影として空間的に不連続な認識可能性(他人)を得る=過去や
未来の自己と空間を隔てた他人は等価(認識の深まりは他我化
(愛)を必然とする)といった観点において、超克され得るのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

孤独を超克するという行為は恐らく誰もがしていると思います。
それが人によっては愛かもしれないし量子論かもしれません。
ただ私が思うにそうではないベクトルがあるんじゃないかと思います。
それが理解であり悟りではないかと思うのです。

お礼日時:2013/04/08 15:05

 自意識過剰がもたらした空想でしょう。

空想を取り払って考えると、人間というものは、完全に孤独という事はないものです。何かしらの接点が社会とあるし、そうでなければ、生きていけないでしょう。ご飯を買うにもレジの人と会話するでしょう。それにカウンセラーなど、話を聞いてくれる人は割といるものです。仮に「おまえらに高尚な俺の事はわかんねーよ。俺は話し相手なんていねーよ」と思うのだとしたら、それが自意識過剰だと私は言いたいのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

孤独感は色々なパターンで発生します。
小さな子供から年寄りまでそれを感じますので自意識過剰だけで説明するのは難しいように思います。

お礼日時:2013/04/08 14:54

2日以上SEXしないこと。

孤独と不安と恐怖を感じます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/04/08 08:09

弱さです。


強ければ感じません。
孤高になります。
細かい説明及び専門用語,学術用語等を省いて言えばこんな感じです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

弱さとはなんでしょうか?

お礼日時:2013/04/08 08:08

No. 8です。



私の場合、

人は考えることができるゆえに、死の恐怖をまぎらわす必要があり、

それができない状態を孤独と考えています。

ひとりぼっちという意味に限らず、生き甲斐を感じられなくなった状態とでもいうのでしょうか。

孤独であるということは、死という事実をいつも以上に近く感じていると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

死は事実でしょうか?
知識としての死は知っていますが私たちは誰も死んだことがありません。
私たちが恐れているのは死ではなく恐らくは孤独の方じゃないかと私は感じるのです。

お礼日時:2013/04/08 08:07

多くの人々の中にあって、しかも馴染まず、孤独にあるというのは、ある種の精神統一を果たすのに必要な事のように思います。


一方、人々との接触が無く、閉じこもりであっては、色々と不具合も起こると考えられます。
一人で生きているわけではないからです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

孤独にも役割があるということですね。

お礼日時:2013/04/08 08:03

恐怖感の根源は死だと思います。



孤独は、無意識的に人に死を意識させるものだと思います

なので、怖いものだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

確かに死と孤独はセットになっていることが多いですね。
人が恐れているのは死かそれとも孤独か・・・
死を恐れるのは人間だけではないと思いますが、孤独を恐れるのは人間だけでしょうね。
するとなぜ孤独と死がリンクするんでしょうね。

お礼日時:2013/04/07 13:12

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