アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昔は既婚者の方が独身に比べて出世や昇進しやすいとされていたとインターネットの記事で読みました。それは何故ですか?また今の時代はどうですか?

A 回答 (6件)

1.現代では共働きも珍しくないが、昔は、「男は所帯を持って一人前」という考え方があり、女は家に入り男が養う以外の選択肢が無いに等しかった。


いつまでも結婚しないのは相手がいない残念な人か遊び人と思われていた。
2.現代においても、家族を養わなければならない、社会的に責任のある立場ということで、信用されやすい傾向がある。
3.昔と現代に関わらず、できた配偶者を持つと、余計なことを考えずに仕事に専念できる。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やはり聞いてみるものですね。非常に明快な回答ありがとうございます。

3は内助の功ってやつですね。

お礼日時:2013/04/13 02:06

『所帯を固める』,『身を固める』という言葉は,『結婚する』と同義でした。


『固める』と言うことは,強く責任を感じると同義です。
家庭に責任を持つ為には,世間から信用されることも必要です。
妻子との暮らしと未来に責任を持つことは,仕事上の信用を高めることに直結しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

助かりました。回答ありがとうございます。とても勉強になりました。回答頂いて、解決の糸口が見つかりました。ありがたいです!

お礼日時:2013/04/13 02:05

仕事だけでなく家庭でも苦労しているからです。



苦労が多い人ほど周りの信頼を勝ち得ることが出来ます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

めちゃくちゃ助かりました。これでスッキリです!参考にします(^O^)

お礼日時:2013/04/13 02:05

既婚者の方が、世間的に信用があるようです。

家族のために働くとか、家族がいるから責任感があるはずとか、ですかね。
最近バスの運転手をしている友人が再就職する際、47歳で一度も結婚していない男性なのですが、一度も結婚してないのか?どうして一度も結婚していないのか?と、根掘り葉堀り聞かれたそうです。結局は合格したそうですが。
大企業で、バツイチで、役職で働いている人も居るし、今だに既婚者の方が信用は有るけれど、結局は実力、と言ったところが、現状なのではないでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど!そういう見方もある訳ですね。考えさせられました(^w^)勉強になりました。やはり聞いてみるものですね。スッキリしました!

お礼日時:2013/04/13 02:07

独身なら、仕事がいい加減であっても、「どーせ、俺だけが生きていければいい」とか考えることありますし、仕事で会社の金を手にしたら、それ持って逃げちゃうことも可能。


でも、妻とか子供という守るものがあると、人間は苦しくとも頑張りが出てくるし、会社の金を手にしても、それ持って逃げたら、妻や子に迷惑かかるから、できない。
だから、会社としては、既婚者のほうが信頼できるってことですね。

軍隊でも、「既婚者のほうが無茶な行動しない」ってことで、既婚者を条件にする場合があると読んだことあります。

今の時代でも、基本は同じだと思います。
でも、バブル以前は、会社は、社員を家族のように考えていた。
だから、既婚者であれば、「子供が学校にあがると家計が大変だろうなあ。出世させてやらないと・・・」と考慮されたりもしたから、出世・昇進しやすい面もあったと思います。
まあ、独身でも、会社員なら毎年、確実に給料がアップしていった時代ではあったけどね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

答えが来るか不安だったので、教えて頂き助かりました!感謝です♪ずっと疑問に抱いていたので解決できて嬉しいです♪~θ(^0^ )

お礼日時:2013/04/13 02:07

既婚者の方が独身に比べて出世、昇進しやすいか?


そりゃそうだ、嫁が家事手伝い以下略してくれるから。
どう考えても夫は仕事に集中できるだろ。

でも、それで結婚したくてもできない人達が傷つくんだよな・・・。

ちなみに今の時代は共働きなどが多いので、
必ずしもみんな同様に出世できるとは限らないと思います。
貧しい家庭の人が、貧しい家庭の人と結婚した場合などのケースですね。
それもそれで問題だ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答丁寧に頂きありがとうございます。とっても勉強になりました!いまは家電が発達してるので独身でも大変ではないかもですね。

お礼日時:2013/04/13 02:09

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!