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現在、35Lの淡水魚、海水魚を外掛けフィルターとロカボーイミニやスキマーを使用してます。
こんど底面フィルター直結や自作外部フィルターと外掛けフィルターをつなげようかと計画中です。
そこで(流動フィルター)を最近知ったのですが
正直、これだけ?で大丈夫なの?フィルター交換がないから汚れの目安もつきづらいのでは?
フィルターも半永久なら交換不要で維持費も格安?とか思ってます。
Q1 上記のように流動フィルターは最強ですか?
Q2 自作外部フィルターを付けるなら外掛けフィルターの交換フィルターは不要ですよね?
Q3 上記より、底面フィルターと外掛けフィルターのタッグで十分ですか?

どれがいいのか?優柔不断ですが安くできる方法で教えてください。現在でも問題はありませんが
海水水槽は手抜きすると魚も不機嫌に成るのが目にみえて解るので
フィルター交換や水交換が長くなればありがたいのです。

(Q3の底面フィルターにこだわったのは海水槽の底砂利の隅などで茶ゴケが発生しやすく
 水流が停滞しやすいようなのです)底面フィルターなら底から無いよりは水の流れも良くなりますよね?

A 回答 (1件)

こんにちは。



Q1 流動フィルターは最強ですか?
 確かに、優れたろ過方法かもしれませんが、35リットルの水槽に使うには、装置が大掛かり過ぎるような気もします。飼育魚や水槽よりもろ過器が目立つことに違和感が無ければ「有り」かな?

Q2 自作外部フィルターを付けるなら外掛けフィルターの交換フィルターは不要ですよね?
 自作でフィルターを作るのは、とても楽しいですよね。私もいくつか作った経験があります。がんばって納得のいくものを作ってください。外掛けフィルターの交換フィルターが不要かどうかは、自作のフィルターの出来次第です。大まかな目安としては、ろ過槽(ろ材)の容量を比べてみれば、おおよその能力は分かると思います。

Q3 底面フィルターと外掛けフィルターのタッグで十分ですか?
 現実にはこれで十分です。底面フィルターは、エアポンプで稼働するよりも小型の水中ポンプを繋げた方が静かですし、長い目で見れば経済的でしょう(エアポンプの方が部品の消耗が激しいので)。

 自作のフィルターには、是非ともチャレンジしてください。
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