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BMW E46 Mツーリング(走行9万)なんですが、

最近、運転して40分前後走ると、助手席のグローブボックスの中(?)
というか奥というか、
助手席の足元の奥(?)くらいから『ブゥーーン』とモーターかファンが回転するような音が
出ます。
このように走行中ブゥーンと異音が出る場合と、
例えばどこかに出かけ、一度エンジン切って再度エンジンかけた時は結構な確率で同じように
何かが回る音がします。

けっこう大きな音です;


音は強弱付いていて、明らかに何かが回ってる感じです。
15分くらいするとしだいに小さくなって音が消えるのですが、これもいろいろで、
長い時には1時間近く『ブゥーーン』と音がなり続きます。

何かを冷却するためのファンでもあるのでしょうか??



そもそもその辺りには何があるのでしょうか??

今明らかなのはスピーカーのノイズではなさそうです。
助手席足元や、グローブボックス奥となると、ヒューズボックスやコンピューターがあるところですよね?
何か関係はありますか?

とにかく、原因不明のまま現在も走っております。


お詳しい方おられましたらよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

これは。

。。謎っすね。仰る通り、グローブボックスの先にはECUとATコンピューターしかないっす。その先は。。。すぐロッカーパネル、つまり、壁です。

市販のPCと違ってむしろタブレットPCやスマホと同じ単純な構造だから冷却ファンが付いてないのがクルマのコンピューターっすね。理論上はあり得ねえ話っすね。

思いつくのは。。。結構欧州車でもATコンピューターなんかだと放り込んであったりするんっすよ。今時のドイツ車でも。たまに、たまぁにグローブボックス外して引っこ抜いてみたらATコンピューターが雑にタンっ!って置いてあんの。放り込んだんじゃね?この感じ、放り込んだ奴じゃね?っつって。。。こんなことオーナーさんにお知らせすんの心苦しいから「留め具から外れてた」って苦し言い訳するんっすよ。
で、強引に考えると。。。ATコンピューターの位置ってロッカーパネル挟んだ向こう側に室内吸気用のモーターがあるんっすよ。で、ATコンピューターが雑にタンっ!で接触しないはずのロッカーパネルとグローブボックスが接触して。。。ATコンピューターのケースが電線みたいな橋渡しをしちゃってるんっすね。で、エアダクトのモーターの音や振動をATコンピューターがグローブボックスに伝えて。。。グローブボックスは箱だからちょうど高級オーディオのスピーカーボックスみたいになって音や振動が増幅されて耳に届く。。。と。走ってると振動でATコンピューターがずれて聞こえなくなるけど振動や横揺れでまた干渉して。。。って事なのかなぁ。。。

強引でしょ?でもE46だよねぇ。。。1か所にデカいモーターを置いて、そのモーターで室内に空気を入れる仕組みだからこんな強引な推理しかできねえっすよ。


頼りない話で、なんかごめんね。
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BMWあまり知りませんが、多分  エアコンのファンの音出ないですか?



温度調整してみたら、解ると思うのですが、、、、

一番下とか、一番上とかで急に音が出てきたら、間違いなしです。

モーターが壊れてるかも、、、、、
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