【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

今、物理の問題を解いていたのですが水素原子の陽子と電子間に働く「クーロン力と重力」の比と「宇宙の大きさと原子核の大きさ」の比が同じと仮定して宇宙の大きさを求めると言う問題があり、その大きさを導出することはできた(2.5×10^9[光年])のですが、その後の問にこの結果について簡単に考察しなさい、とあるのですがどういった観点から考察して良いのか、またはどう考察すればいいのか分かりません。どなたか分かる方がいましたら教えてください、お願いします。

A 回答 (4件)

 考察に就いては、人夫々でしょうが宇宙其の物が巨大な空間の中の塵の一つであるかも


 例えば中性子とか陽子の上に生活する極小の生物から見た分子の構造はどの様に見えるでしょう、更に物質又、物質が構成する地球まで想像出来るでしょうか、其の又先の宇宙まで見ることは、創造を絶する世界と思います
 貴方の目に写る星は、近くの分子構造の一部を見ている程度の距離かも
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この回答へのお礼

そう言われると、確かにそうかもしれませんね。貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2004/03/16 16:24

えっと…



>水素原子の陽子と電子間に働く「クーロン力と重力」
>の比と「宇宙の大きさと原子核の大きさ」の比が同じ
はあくまで仮定ですよね?
当然、
>2.5×10^9[光年]
という宇宙の大きさも仮定に依存していますよね。
(素人考えですが、この数字は小さすぎるのでは?)

確かでない仮定に基づく結論を事実のように扱って考察してもあまり意味がないと思います。

ここでいわれているのは、仮定から導かれた宇宙の大きさと、既知の宇宙の大きさを比較することで、クーロン力・重力・宇宙の大きさ・原子核の大きさの相対関係について考察せよということでは?
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いまどき大数仮説ですか。


結論の気宇壮大さ、荒唐無稽さで私は好きですが、
結論は否定されますからね。

参考URLには大したことは書いてません。
参考文献としては、
池内了著「宇宙と自然界の成り立ちを探る」を
挙げておきます。これは大した本です。

参考URL:http://members.aol.com/michinos/Hojiro416.html
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 これは、未知の世界です。

天体に熱心な専門家たちは、事実に合う様に近似式を出す事で、何かまとまった自分の考えを主張しようとしているわけです。
 あくまで、現在まで言われている、知識を(力学です)元にして、考える場合と、それでは合わないとなれば、例えばブラックホールのような発想、或いは、エネルギー保存の原理から、ニュートリノの存在を発言し、天体の星の爆発と、カミオカンデ?の装置でたまたま一致したため、ノーベル賞になった、というように、誰も考え付かない別な哲学的な考え方を導入したりするわけです。アインシュタインの質量=エネルギーは有名ですね。これを覆そうとする人もいるように聞きます。
 現在、質量の元は何かを研究中のようですよ。質量は一番根本でしょう。相対性理論では、速度で質量が変わるのですから。消えて原子力の熱エネルギーにもなるのですから。
 あなたの問題も、万有引力が引用されていますが、質量のある物体が引き合う力といって、事実にあわせた値でしょう(近似的表現)、それに分子原子の範囲では、電気力が重力(=万有引力)の10の36とか38乗??倍と言う事で重力を無視して、計算するでしょう。
 今のところ、電気力の電荷の正体も何か分からないし(素粒子として)事実にあわせた等価的近似的表現です。
 そして電気の力と万有引力の計算式で距離の2乗に反比例する事は同じなので、共通の物があるかどうか、探りましたが、結合しなくて、別扱いし、○○の統一理論として
発表されたまま??でしょう。
 
 以上は、科学の世界における、考え方の基本でした。

 このような条件下で、あなたの教授が電気力と万有引力の違いを考慮に入れたうえで、不合理は承知で、一応宇宙空間の大きさと星間の距離を、唯一の分かりやすい計算手段として(他には難しいと思う)、★大雑把に実感させ、果ては宇宙の大きさも含め(現在は電磁波の速度で距離を計る。この光の伝達にも色々な考え方例えば相対性理論がある)、
 ★疑問を持たせ、あなたの、今後の科学的思考力に役立たせよう、育てようとする教育目的があります。
これに使う言葉が、考察しなさい。です。
 私なら、以上のことを考えて、疑問点を、質問になりますが、羅列します。

 参考になりますでしょうか。
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