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比べてどうですか?(セパ両リーグ)

A 回答 (3件)

広くなった、狭くなった、一概には言えないですね。

相変わらず、審判によるゾーンの違いがあるのは事実。
橋本球審のときは、キャッチャーの構えた側(つまり、内角寄り、外角寄り)に広くなる傾向がある。結果として逆玉は狭くなっている、そんな感じです。

橋本球審は、癖なんでしょうが、キャッチャーの構えたあとに、腰を落としてからすり足でキャッチャーの構えた側に少し寄ります。これじゃ安定はしないんじゃないかと。

ただ、どの審判も今年は外角を取らないかも。球場で観戦してますので、テレビのように「今のが」という微妙なボールは分かりませんが、そういう印象です。

ですので、高低については何とも言えません。
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半個分くらい辛くなった感じ。


去年が広すぎただけ。今年が正常。
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すげー大真面目に見ているわけではないけど、ストライクゾーンそのものは変わってないんじゃないですかね。


ただ、今年は飛ぶボールに戻したらしいですけど。
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