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2年前にパナソニック製の洗濯機を購入しました。

「液体洗剤自動投入」が売りの製品でしたが、

購入から約1年後、液体洗剤が投入されない
不具合が起きました。

それから今までで、4回。
液体洗剤が投入されない故障が続いております。

修理の方によれば、原因は発売当初に想定していた液体洗剤よりも
現在の液体洗剤の開発が進み、濃縮タイプで少量で使える製品が
増えたので、現在販売されている液体洗剤に
上手く対応出来ずに詰まってしまう、との事。

2年前に発売された「液体自動投入」の装置が付いた製品は
現在発売されていないそうです。

洗濯機の製品が、液体洗剤の進化について行けなかったという事
らしいです。

メンテナンスの方法としては「液体洗剤を薄めて使ってください」などと
言われましたが

「自動投入」という便利な機能とうたって販売していた物を
その付加価値の代金を払って購入したにも関わらず、
こちらがその手間をかける事に納得がいきません。

メーカーの開発技量不足と認め、同レベルの他の洗濯機
に交換してもらうなり、何か誠意を見せて欲しいものですが、
なんら、対応してもらえません。

今後も液体詰まりは続くと思います。

今はまだ延長保証期間なので、修理費は発生して
いませんが、
保証期間が終わったのち、自費で詰まりの修理を
するのは納得出来ません。

パナソニックのお客様センターに相談しても、
はっきりした対応もしてもらえず。

こういうケースは諦めるしかないのでしょうか?

どうぞよきアドバイスをお願い致します。

A 回答 (5件)

 地デジになった、アナログテレビでは見られない、メーカーが何とかしろ。



 という感覚に見えるのですが。


 基本的にメーカーも開発段階でそういった情報があれば対策したでしょうが、商品として出すまでは極秘に近い状態だろうし。 まぁ、こういった便利機能ほど、後で困ることも多いのは確かですね。
 機械物はよくある事例ですから。

 それと、メーカーも主力商品として、数が出ているのなら対処も出来る。部品を作って交換してもかのうでしょうけど、実際にはあまり売れていない。交換部品を作ったとしても、費用がかかりすぎる。人的被害が出ないし、薄めて使う事で可能ということでとりあえずの対策でしょうね。

 問題は、調整しなおしたけど、またメーカーから新しい形で出てきたでは、対応出来ませんからね。
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濃縮でない液体洗剤も まだまだ販売しています。

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》2年前に発売された「液体自動投入」の装置が付いた製品



・濃縮洗剤が発売されたのはもっと前だったと思います。

・その洗濯機は2年前に発売された新型でなくて自動投入の評価が落ち始めた値崩れ品ではなかったですか。

・自動投入をオフして手投入で使うことは出来るんでしょ。
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説明書に推奨洗剤が載っているはずです。

それを使って不具合が起きれば洗濯機メーカーの責任ですが、
それ以外のものではさすがにメーカーに責任を負わすのはどうかと思います。

洗濯機に洗剤をセットするのは手動ですのでそのときに薄めるだけです。
または、濃縮されていないタイプを使えばよいです。

今はその機能のものが販売されていないということは、いらない機能だったということでしょう。
家電製品なんてこんな物です。特に今まで無かった機能が搭載された物は2,3年は様子を見ます。
モデルチェンジでその機能がなくなったものはたくさんあります。
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諦めるしかないです。



通常洗濯は現行機種(洗剤自動投入なし)と同様にできるわけで、交換する理由がないです。
大体、保証は無償修理の約束で交換の約束ではありません。

嫌なら遠心力21を使うか、自動投入をやめることですね。
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