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送電線の温度による弛度計算について質問があります。
数径間にわたって電線を架設する場合、温度変化に伴う弛度の変化の計算をしますが、
その時の使用する柱の径間は等価径間を使用しますが、なぜ平均径間ではなく等価径間を
使用するのでしょうか?よろしくお願いします。

等価径間 = √((径間)^3の総和/径間の総和)

A 回答 (1件)

その理由は、計算上の都合や工夫ではなく、


物理の内容にあります。
数学カテゴリーでは、カテ違い。
"等価径間" を google してごらんなさい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/05/12 21:18

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