プロが教えるわが家の防犯対策術!

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7829169.html
再三このサイトで質問してきたものです。

今までの経過は上記URLを参考にしてください!

妻と離婚裁判を争い2年が経ちました。

裁判はこちらが有利に進み、もうすぐ判決です。

私の弁護士は、こちらの勝訴(離婚が認められる)だろうと言ってました。

しかし娘の親権は絶望的と言われました。

ここに来て、相手の弁護士から和解の申し出がありました。

和解=離婚に同意する。

しかし条件がある、条件は以下の通り。

1、娘(3歳)の親権は妻とする。
2、養育費は現状の婚費(月額45万)と同様にする。
3、財産分与は要求しない

以上です。

現在の私は、仕事が順調で、収入も以前の倍くらいに増えました。

はっきり言って、月45万の養育費は全然問題なく払える金額です。

質問ですが、相手の和解に応じたほうがよいか?です!

このまま判決でも離婚は認められます。

しかし、相手が控訴する可能性は非常に高いです。

私の弁護士は、和解を勧めてます。

しかしその弁護士は、早くこの件を終わりににして、成功報酬をもらいたいから、和解を勧めているのだろうと思います。

次の質問は、和解をする場合、こちらからも条件を出そうと思います。

たとえば、娘との面会をふやす、娘の学校の行事に参加させるなど、、、、

今のうちに、弁護士を入れて、きちんと取り決めをしておこうと思います。

尚、養育費の減額など全く考えてません、金はどうでもいいです。

その取り決めに、盛り込んだほうがよい事項ありましたら、なんでもよいのでおしえてください。

A 回答 (5件)

親権は絶望的との事ですが親権も取りたいとお考えなのでしょうか?


親権はあなた、奥様が監護者という選択肢もあるかと思います。
そうすれば面会拒否などは出来なくなるでしょうし
お子様の養育についてあなたの意向が反映出来ます。
奥様が再婚した場合にその再婚相手がお嬢様を可愛がってくれればいいのですが
連れ子が女の子の場合、色々と難しい事もあります。その対応もし易くなります。

問題は離婚が成立次第あなたが再婚をお考えのようなので
再婚した奥様と生まれるであろうお子様とお嬢様との関わりになります。
再婚したら新しい家庭が主になるでしょうし
いずれお嬢様を疎遠にせざるを得ないのなら
あれこれ要求せずに遠くから見守るというのも有りかもしれませんね。
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この回答へのお礼

行く末まで考えていただきありがとうございます。

確かに私が新しい家庭や、子供を持つ可能性はありますが、だからと言って、私のほうから娘を疎遠にするようなことはありません。

親権については、裁判で妻と争いました。

しかし、実際に監護している妻に勝てるはずがありませんでした。

離婚後の親権取得には、弁護士と検討しているところです。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/14 13:18

まず、面会の回数や学校行事など、必ず権利が欲しいものは、養育費を盾に必ずとりましょう。



例えば、そちら側の都合で面会、学業行事参加等、拒否した場合は、養育費の支給を中止する。

等、向こうの不誠実さに対する対策が必要です。

後、あくまでも養育費なので領収書を請求して、45万を限度に払ってみては?

元妻は泣きますよ。
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この回答へのお礼

こちらがほしい権利は必ず取ります。
その辺は弁護士に任せます。

領収書の件は検討します。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/14 13:14

私なら、45万もの代課は、しっかり払ってもらいます。



●子供の様子を、毎日、メールで知らせる
(毎日は、なかなか大変なことです。が45万の代課とすれば
それくらいは、させてもいいでしょう。濡れ手で粟にはさせないことです。
●夏休み、春休み、冬休みの休みは、父親のもとで過ごさせる
●妻が再婚した場合、養育費の支払いは拒否をする。

などを考えました。

絶対に、貴方が不利になるような条件は呑まないことです。
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この回答へのお礼

ご心配いただきありがとうございます。

養育費の支払いは少ないくらいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/17 09:02

やっと決着の方向性が見えてきましたか。

裁判はあなたが離婚を希望されてのものでしたので離婚の方向に進んでいるのはよかったですね。

問題は離婚条件の中身ですね。
養育費の件は、問題ないとすると、子どもさんとあなたの面会の中身が問題ですね。

ここはひとつ面会交流における駆け引きをしませんか。
養育費として今の金額を長期に払い続けるのは、約束をしたいが無理かも知れないので考えざるを得ない問題である。
しかし、子どもさんとの面会の方法及び養育・成長の状況を、子どもさんと同居とまでは言わないが、それに近い形で子どもさんと関わりたい。それを了解してくれるなら養育費の支払いは責任を持って実行する。

子どもさんとの面会の条件は、あなたの仕事の都合もあるので、あなたが決める。但し、月に○○とする。面会期日は、あなたの方から2~3日前に連絡する。奥さんはその時は万難を排して父子の面会に努めるように努力する。

面会だけが子どもさんとの交流ではないので、子どもさんとあなたのやり取りを自由にさせる。電話などで好きなときに会話できるに奥さんは協力する。もちろん娘さんの成長の記録を付け、それをあなたに送る。学校行事の参加はむろんです。可能な限り沢山の条件を付けられる方が良いでしょう。

以上の目的は、親は離婚したものの子どもさんとの繋がりを断つものでは決してないので、子どもさんとの繋がりは極力同居している状況に近い状態に近づけたい、と考えているので可能な限り子どもさんとの面会、交流には制限を設けないこと。と、言うような面会交流に条件を付けられては如何でしょうか。

相手の弁護士さんが出した和解条件を飲まなければ控訴する可能性が高いようにおっしゃっていますが、控訴したところであなたのケースは、一審判決が覆る訳ではありません。相手が控訴しても大丈夫です。あなたに対するプレッシャーでしょう。ここはひとつ強気で臨むべきです。相手の方が窮地に立たされる状況にあります。和解は交渉の駆け引きです。相手もあなたも両方にメリットがある交渉に持って行きましょう。
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この回答へのお礼

いつもありがとうございましう。
やっとやっとや~~~と決着が見えてきました。
確かに相手が控訴しても、こちらはあまり損はありません、いままではこちらがいつも受け身でしたが、これからは強気でガンガン行きます。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/14 13:10

いやいや、養育費45万は絶対にやめた方が良いです。


奥様の思う壷になりますよ。

変わりに、お子さんが進学した際など、必要に応じて都度養育費の見直しをする。と一筆入れるのが良いと思います。
こうしておけば、何かの時のために奥様はあなたを邪険に扱えませんし、お子さんとの面会や行事へ参加も断れなくなります。

最初から45万も養育費を払ったら、なんだかんだと理由をつけてお子さんとの面会を拒否されると思いますよ。

せっかく有利な状況にいるのですから、あなたに有利な条件で離婚すべきです。
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この回答へのお礼

ご心配いただきありがとうございます。

養育費の支払いは少ないくらいです。

養育費を求めた調停を提起された、私が払う金額は100万を超えると弁護士に脅されました。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/14 13:20

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