アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

市販されているメーカー製PCはパーティションでCドライブとDドライブに分けていますが、
(ショップオリジナルPCはオプション設定が多い)そのメリットを教えてください。

また、パーティションを分けないと何か支障が出てくるのでしょうか?
メリット、デメリットをお願いします。

ユーザーの使用状況により、分ける分けないでのメリットが違ってくるのでしょうか?

現在所有のPCは、パーティションで区切られていますが、Dドライブはほとんど空きに
近いです。(エクセルのデータとメモ帳、デジカメデータくらいです。)

質問文章がおかしいかもしれませんが、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

 私は、随分と分けています。

どのパーテーションにどのくらいの容量が必要かは経験が必要ですが。
 私は他のOSも使用するため分けていますが、それを除いたWindowsだけで使うことを考えても分けています。具体的には、最低
・システム WindowsとC:にしかインストールできない、ごく一部のアプリ
・アプリケーション アプリケーション
・マイドキュメント 個人データ
・ネットワーク ブラウザ関連データ/メールソフトのデータ
・一般の人には関係ないですけど--CYGWIN--
  ウェブ製作関連、UNIXのコマンドなどが使える
・作業ホルダ バックアップ不要のデータの一時置き場、$wintemp など
です。HDDに容量があれば、さらに
・CD/DVD イメージ
 CDやDVDをいちいち出し入れしない、CD/DVDドライブが付いていないパソコンで
 仮想ドライブにマウントするためのデータ。基本書き換えは一切ない
とかです。
 C:D:E:F:G:H・・・くらいかな(^^)

理由
1) システムドライブ
  動作を軽くするため極力小さくして、かつフラグメンテーションを起こさないように
 書き込みが行われるデータ群と分ける。
  システムのバックアップが数Gあれば事足りる
2) アプリケーションドライブ
  原則、アプリケーションの起動時の読み込みが主なので
3) マイドキュメント
  常に(定期的に)バックアップが必要なデータで、頻繁ではないが読み書きが行われる。
4) ネットワーク
  とにかくドライブのフラグメンテーションを起こす元凶ですから隔離している。
  小さいのでデフラグも短時間で終わる。
5) 作業ホルダ
  これは頻繁に書き込みされるが、バックアップの必要はない
6) CD/DVD イメージ
  もっぱらCD/DVDドライブ代わりです。通常はCDドライブに数個マウントしてます。
  アプリケーションのインストールディスクやデータディスクもここ

 PC/ATのパソコンは、本来4つの基本領域をもて、そのうちひとつを拡張領域にすることで、その中に論理領域を沢山作れます。Windowsは基本領域ひとつと論理領域しか認識しませんから、理論的には、もうふたつの基本領域は他のOSで使えるのですが、これは一般の人には関係ないでしょう。
★利点
 パーテーションごとに、用途が分かれていますから、デフラグの頻度、バックアップが容易です。C:ドライブのデフラグやバックアップなんてしたくないです。
 個別にバックアップできるのはとても楽です。
 とにかくHDDを最大限壊さないこと。バックアップが容易なこと
 起動が早いです。私はXP--随分使い込んでます--ですがC:は15GB 起動は3分程度です。
★欠点
 パーテーションの容量が足りなくなると、移動や拡大縮小が必要になります。
 それ以外に欠点は特に感じていません。

★少なくともDドライブにMyDocumentホルダーを作って、マイドキュメントは移動したほうが良いでしょう。またブラウザやメールソフトのデータも設定で保存先を
「HDDのパーティションについて」の回答画像1
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
様々な意見がありますが、参考の1つとさせていただきます。

お礼日時:2013/05/17 21:37

パーティションを分ける意味は無いと思います。


パーティションの数だけそれぞれに空き容量を確保しなければならないのでその分リソースの無駄だと思います。
ハードディスクが物理的に故障すればパーティションが分かれていても意味は無いですし、バックアップはフォルダ単位で行えは済むことです。

>現在所有のPCは、パーティションで区切られていますが、Dドライブはほとんど空きに
>近いです。(エクセルのデータとメモ帳、デジカメデータくらいです。)

普通に使うとこうなってしまいます。
ユーザーフォルダはCドライブに作られ、どんどん空き容量は少なくなりますからまさにリソースの無駄です。

パーティションは一つ、バックアップはネット又は外付けハードディスク、が基本だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
様々な意見がありますが、参考の1つとさせていただきます。

お礼日時:2013/05/17 21:37

C:にはOSとアプリケーションソフト関係だけを入れ、D:にはデータ関係だけを入れるという使い方、を想定して分けるのが一般的です。


所が、Windows OS 標準のままでは、C:にマイドキュメント等も作ってしまうため、特に初心者は、D:がガラ空きなのに、C:が満杯になるなんて事になるのです。
本来はパーティションを分けたなら、メーカが初期状態でD:にマイドキュメント等を移動させなければならないのに、手を抜いている事になります。

分けるメリットですが、HDDがトラブった時に、データだけでも残せる可能性が上がることです。
外部HDDへのバックアップは、D:を全てコピーするだけでよいことになり、手数が単純化されます。

また、HDDの一部がアクセスできなくなる場合、C:の可能性が高くなります。
その時、新しいHDDにOSとアプリケーションソフトをインストールした後、従来のHDDをUSB接続等することで、D:のデータをまるまる元に戻すことも可能となります。

今、HDD容量は結構大きいので、分けることによる容量の無駄もそれほど気にはならないでしょう。

もちろん、容量の小さいHDDやSSDだけのノートパソコンでバックアップをマメに取るのなら、1パーテーションにしても通常は問題ありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
様々な意見がありますが、参考の1つとさせていただきます。

お礼日時:2013/05/17 21:38

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!