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生後7ヶ月目の女の子のママです。
うちの子なんですがかんしゃくが激しく調べたところ
髪の毛が立ってる、白目が青い、こめかみに血管、目を開けて寝る、寝つきが浅いなどの症状が同じな為小児はりなどの治療をしたいのですが近場ではありません。
千葉県市川市の行徳から浦安市周辺で評判のいい小児はりやってるところ知りませんか?他にもこーゆーやり方で疳の虫収まったよなどありましたらお聞かせください。
(神社のお参りは効くのですか?)

A 回答 (2件)

祖母がテルミーという戦前からある昔ながらの漢方の温熱療法をやっています。


うちの子の場合、気持ちいいのかすぐにかんしゃくが治まります。
先生に施術して貰うと一回三千円、器具を買い自分でするなら、年会費三千円を払う必要がありますが年に数回会報がきて治療の情報がのってます。器具を買うと施術を無料で教えて貰えます。
鍼、灸に行く値段を考えると器具代はそんなに高いものではないのですし、会費は一世帯三千円なのでおすすめしたいです。まあ、若い世代にはあまり知られていないので怪しげっぽく見えて抵抗が強いと思いますが。ちなみに施術に行っても器具の購入は別に勧められないと思います。施術の方が儲かるので(笑)。
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『疳の虫』とは,乳幼児に見られる肩こりです。


この時期,体重に占める頭部の重さが極めて大きく,その割りには首回りの筋力が弱いため,母親の姿を追い求めるだけでも可成り疲労します。
視力・聴力が未発達なこと,声や言葉を聞き分け理解しようとするための知能の成長にも,随分なエネルギーを要します。その為,大人の肩こりに似た状態に成るのが『疳の虫』です。
時には軽く発熱することさえ有ります。これを『知恵熱』などとも言います。
昔は「幼児の肩こり」など信じられなかったらしく,鍼灸治療など広く行われていましたが,余りお奨めできません。
首の付け根から首筋・耳の後ろ付近に掛けて優しくマッサージして上げます。入浴時とか授乳時,だっこして上げてるときなど有効です。効いているときは,ウットリとしてくれます。
受験生が勉強に熱中しすぎたとき,成人でも読書やPC画面に集中しすぎたときには肩が凝り,頭痛がすることもあります。
赤ちゃんには,泣いて訴えることしか出来ないこと,それが『疳の虫』状態です。
昔の育児書から得た知識です。
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