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こんにちは。

いま保険加入を検討しています。

せっかくなので、手厚い保証に入ったほうがいいかなと
思うのですが、表題のように、年末調整でちょうどいい感じで得になる保険額ってありますでしょうか?

たとえば念10万円以上からたくさん戻ってくるとか、
ご存知の方、ぜひ教えてください。

A 回答 (3件)

 払い込んだ保険料のうち、一部が所得から控除できる、ということだったと思います。

上限があり、一般生命保険と個人年金保険それぞれ5万円までです。
 だから、たくさん払い込んだら年末調整でたくさん戻ってくるとかはないはずです。

 もちろん、保険料の高い保険だと、「もしも」のときにおりる保険金も増えると思いますが。

参考URL:http://www.wdb.com/for_staff/nencho/index4.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>一般生命保険と個人年金保険それぞれ5万円までです。
これも知りたかったことです。
一人で5万円を超えて加入しても、控除の対象にはならないのですね。つまり5万円までに調整したほうがお得なのですね。

お礼日時:2004/03/19 10:35

生命保険料控除には、生命保険と個人年金の2つが有ります。



この制度は、支払った保険料が課税所得から控除されるものです。
支払った保険料が100,000円を超える場合は50,000円が課税所得から控除され、生命保険と個人年金を別々に計算します。
5万円が控除額の最高です。

所得税は課税所得に税率を掛けたもので、課税所得が330万円までは10%で、そこから定率減税として、所得税の20%が控除されます。
つまり、生命保険料控除額の8%だけ、所得税が減額されるのです。
従って、生命保険と個人年金の両方に加入しても、減税額は最大で8000円です。

この減税のために、高額な保険料を支払って保険に加入するというのは、本末転倒です。

必要があって保険に加入して、その結果減税の特典を受けると云うことでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>減税額は最大で8000円です
そんなにたくさん戻ってくるものではないんですね。
なんとなくわかりました。

「控除額」と「減額」の違いがいまいち把握できないのですが、「控除額」=課税されない所得額 のことだと思っていいのでしょうか?

お礼日時:2004/03/19 10:33

#の追加です。



生命保険料などの控除額とは、課税所得から控除されるものです。
所得税の減額は所得税から控除されます。
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この回答へのお礼

わかりました、再度の回答ありがとうございます!

お礼日時:2004/03/19 13:10

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