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思春期の子育てを経験された方

一生懸命子育てをしてきたのに
可愛くて大切だった子供を
嫌いになった経験のある方、回答お願いします。

嫌いになった理由はどんなことですか?
その気持ちをどう乗り越えましたか?

A 回答 (7件)

こんばんは。


今年の春 高校を卒業した長男には、質問者さんと同じ思いしました。
苦しいですよね。
いろんなところで相談しても返ってくるのは「母親の育て方」ですもんね…
でも、回答されてる皆さんと同じように、見捨てない。これだけしかないです。
必ず、終りますよ
私がもう無理!と投げ出そうとした時、万引きで捕まり家裁に呼び出されました。
万引きは初めての補導でしたが、夜間の補導歴で家裁でした。
家裁で私全部話しました 最後に「私の育て方が悪かったからですか?」と
「母親の育て方と言われますが、今は違います。自信を失わないでください。責めないでください。
今の子は幼い、甘えてるのです、すべて本人が
悪いんです。」と
救われました。
少しずつ本人も大人になります。
高校卒業前に、長いメールを息子からもらいました。
お母さんの顔に泥をぬってごめんなさい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>質問者さんのお子さんも 必ず、自分の居場所見つけて、変わりますよ。

先が全く見えませんでしたが、みなさんの経験談を
聞かせていただいていつか光が見えるのかもしれないと
今は思えるようになりました。

>世間の目と、親のエゴを全部捨てると楽です。

そうですね。
周囲が有名校でトップだとか留学するとか
いい話ばかりで、もちろんマイナスなことを
話していないだけなのも理解していますが
ほんの数年前まで一緒に遊んでいたのに…
どうしてウチだけ?という思いとともに
親御さんたちも優秀な方が多いので
やっぱり私に問題があるのかと苦しくなっていました。

>必ず終ります。

ありがとうございます。
その日を信じて進んでいきたいと思います。

お礼日時:2013/06/02 22:05

こんにちわ、お礼をありがとうございます。



>私もはっきりと自覚したのはたまたま結婚後に読んでいた
ある新聞記事からでした。
それまでずっと母が大好きで母に喜んでもらおうと
いろいろ努力してたり。
今でも油断すると母を喜ばそうと行動してしまうことがあります。

よくわかります、私も同じです。
子供の頃は自分のうちが基準ですから、わかりませんものね。

私も他所のうちは過保護なんだと思ってました。親もそう言ってましたし。
子供を生んで直ぐから、母の言動に背筋が寒くなり、度々オカシイと思うことがあり、
育てていくうちに、全てことごとく反面教師になり、確信するに至りました。
持てる愛情の器が小さい人で、本人には悪気などあろうはずもなく、自覚はない、
それって本人には罪はないのか?と思います。

後半部分もよくわかります。
そういう母親だと、子供の方がいつも気を使い、喜んでもらおうと努力するんですよね。
私もそれが習慣になって、今でもつい母を優先に考えてしまいます。


>温かいお母さんですね。

いえ、「見捨てないのは親しかないよ!」って、吐き捨てるように言ったんですよ。
思春期の頃って、親はウザイだけ、友達、友達(彼氏、彼女も)ですよね。
それも親から見たら、あまり感心しない友達だったり、でも、友達の批判は絶対イケマセン。
批判でもしようものなら、本当に亀裂が入り、火に油を注ぐことになりますから。

一度高校2年の時、深夜2時過ぎ、繁華街の警察署の前で、「今すぐ出てこないなら、
補導してもらい学校はやめさせる。」と、やっと繋がった電話で言うと出てきましたよ。
本気だってわかって怖かったんでしょうね、学校をやめる勇気もないし。

>今の私は問題行動を起こす子供をもう受け入れられません。

>「こんな悪魔、消えてくれ」そう思う自分がいます。

よくわかります。
思春期の子供は、言葉の通じない宇宙人か人間性の欠片もない悪魔に思えますよね。
悪魔なんだから嫌いで当たり前です。それでも、どこかには持ってるんですけどね、。
でも、自分の思春期を考えても、どこか異常な状態であることはわかります。
その渦中は、分かり合おうとすること自体、無理な気がします。
まして、自分を責める必要は全くないですよ。
あるとしたら、見捨てないで、根気よく見守ることしかないと思います。

少しすつ諦める部分もあります。
逆に、こんないいところがあったのか、と嬉しくなることも出てきます。

もう自立して社会に出してからは、私は、憑き物が落ちたように、子離れして、
どこかで元気に幸せに生きていてくれればいい、ってくらいに思います。
子供は基本的には預かり物だと私も思うので、3才までに親孝行するって言いますけど、
本当に十分に母親の幸せも味わったのだから、それで良しかな、と思います。
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この回答へのお礼

再度の回答、ありがとうございます。

>悪魔なんだから嫌いで当たり前です。

子供を嫌いになる母親なんて最低だとずっと思っていたので
自分の中にこんな負の感情がわいてきたこと自体にも
子供の問題行動と同じぐらい驚いてしまっていました。



>まして、自分を責める必要は全くないですよ。
あるとしたら、見捨てないで、根気よく見守ることしかないと思います。

ありがとうございます。
このような質問をしたら、きっとお叱りや批判の回答が
大半だと思っていました。
それでもその中から何かヒントや光を見つけたくて
質問しました。
こんなにも励ましていただけるとは
思ってもみませんでした。


毎日綱渡りのようですが
諦めないでいようと思います。

お礼日時:2013/06/02 20:34

「自分の子」「他人の子」と意識すると、そりゃあ大変です。



まあ、自分の子、と意識する方が普通だし一般的ですが、「社会の子」と考えてみてはどうでしょう。

自分の子、と意識すると、子供にとっては様々な弊害が生まれます。

たとえば「ここまで育ててやったのだから老後の面倒をみてもらわなくちゃ」
「まったく、ろくな嫁(夫)をつれてこない」

子供は親の所有物ではありません。あなたの実子も。

本来、子育ては「立派に成人して、人様に迷惑をかけず、社会に貢献できる仕事についたら」もう終わりなんです。社会のために子を育てる。この社会、この国を支える人材をあなたが育てているのです。

二人のお姉ちゃんは、本当のお母さんが亡くなり、子供ながらに心に傷を負っているでしょう。
彼女たちにはあなたしかいないんですよ。
彼女たちが生理になったときに、お父さんじゃなくてお母さんが必要なんです。

ひとつ、教えてあげましょう。

モラハラにしても、肉体的・精神的虐待にしても、された子は必ず問題を抱えます。
連鎖というやつですね。
一生苦しみます。
そして、必ず親に仕返しをします。
不登校、ひきこもり、万引きなどや、面と向かって対峙してきたりします。彼女たちが子供時代とは限りません。自分たちが親の年齢になり、自分がされてきたことの理不尽さや非道さに気がつき、いかに自分が傷ついてきたのかを大人になってから知るのです。

人間の一生なんて80年くらいです。

あなたは、3人もの子宝に恵まれたんです。
正しい愛情を注げば、3人の子供たちは将来、あなたに同じだけの愛情を返してくれるでしょう。
大人になれば、血の繋がらないのに自分たちを育ててくれた感謝をしてくれるでしょう。
母親としてだけではなく、一人の女性として、あなたを尊敬してくれるでしょう。

自分のしたことは、必ず自分に返ってきます。そう考えると、今大変でも、もうちょっと踏ん張ってみませんか?
子供のできない夫婦は、養子をもらったりするんですよ。ブラピとアンジェリーナ・ジョリーもしかり。
子供に区別はないんです。

私は実母からモラハラ、虐待を受けて育ちました。
40歳になり、自分のされてきたこと、自分への影響を確信し、そっくり仕返しをしました。
仕返しといっても、フェードアウトだけです。親子の縁を切ったのです。
虐待しても、老後の面倒を見てもらうことを期待していた母親は泣いてすがりました。
でも、加害者に愛情を注ぐなんて、無理なのです。

もし、母親が私の幸せを望む人だったら、もし母親が普通の母親だったら、私は母を尊敬し、いつまでも愛したと思います。

子育ては大変だと思いますが、10年後、20年後に楽しみじゃないですか。
自分がどう子育てをしたか、他人の子であろうと、自分自身に自信がつきますよ。

でも、他の回答者さんもおっしゃっていますが、できれば家族関係専門でミーティングの充実した精神化で自分の過去と向き合いながら、を薦めます。
離婚したところで、あなたは孤独だと思いますよ。
実子を連れたところで、経済的負担、社会的不安を今のあなたは子供に向けます。
今の場所で、生まれ変わることをお奨めします。
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お返事をありがとうございました。



<ただ、度重なる問題行動に疲れてしまいました。
<正しいと言われることを全てやってきてもこの結果です。

ご心中お察し致します。まったく私も同感に感じた時期があります。
ちょうど一年前くらいにどん底に突き落とされたような事がありました。
それまでも度々。軽微なことではありますが警察沙汰も。
もう親なんか辞めようかと思った。
でも、眠れぬ日々を過ごした後に思うのは「あきらめてなるものか」という事です。
だって親が匙を投げたら本当に終わるのです。私はそこまでの人間か?否。諦めるものか!と。

我が家も良く言う何不自由ない家庭に属します。
自分の育った環境を思えば「何の不満があるの?」と思います。
夫も協力的に子育てに関わってくれます。(仕事は忙しいので時間こそあまり取れませんが)
それに同じように育てた上の娘は問題なく育ってくれました。(今は大学生)
えこひいきはしてません。常に平等に扱ってきたしむしろ手のかかる下の子に関わる率が高かったとも言えます。
でも、それもこれも親目線。こういう考えこそが「ウザい」んだろうと思います。
文句のつけどころのない親。それほどウザい親はいないというものでしょう。

うちの場合は息子なので、最後はやはり夫が砦となってくれました。
夫はもともとは厳しい父親でしたが息子の強烈な洗礼を受け変わりました。
「あいつには厳しくしても通じない」と手法を変えたんです。「うんと甘やかしてやるんだよ」と。
はあ?と最初は意味わかりませんでした。
でもつまりは「甘やかす」=歩み寄るという事だったんだと思います。
正論ばかりでは通じない。甘やかして自分が大事にされてると思わせるのが先決だ、と。
決して下手に出ることなく親子の立ち位置を保持しながら限界まで譲歩する。
「こんなにしてくれてありがとう」と思わせないといけない、と夫は言ってました。
よくわからないながら半信半疑に夫の言うように接していると次第に息子との歯車が合ってきました。

昔は子供が非行に走るのは愛情不足が原因だとか家庭に問題ありだとか言われました。
でも現代では違うと思います。ごく普通の子が問題行動を起こします。
これこれこういう条件を揃えれば子供は正しく育ちますというマニュアルなんかあるわけがない。
親が間違ったから子供が問題を起こすわけじゃないんです。
親がすべきはひたすら子供を受け入れることしかないんです。

うちはようやく長かった反抗期も明けつつあるようです。
息子の表情が以前とはまったく違います。
進級してからまだ一度も学校の先生から電話を頂いてません。
うちの場合、これってもの凄い進歩なんです。
きれいごとなんかどうでも良いから、とにかく諦めちゃダメですよ。
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この回答へのお礼

私を責めないんですね、、、
ありがとう…思わず涙が出ました。

「あなたが変わらなきゃ子供は変わらない」と何度言われたか。

usubinogarden さんのおっしゃってることも
親が変わっていくことなのですが
「あなたが悪い」というようには聞こえず
本当に胸に染みます。

今これを書いていて思ったのですが
子供も私と同じことを求めているのかもしれない。
周囲の大人たちが口々に「自分が変わらないと何も変わらないよ」と言うことが
「お前が悪いからこうなんだ」って聞こえてたのかもしれない。

>親が間違ったから子供が問題を起こすわけじゃないんです。
>親がすべきはひたすら子供を受け入れることしかないんです。


本当にありがとうございます。
どこまでやれるか分からないけれど
とりあえず今日は気持ちを落ち着けて
過ごしていけそうです。
ありがとう。

お礼日時:2013/05/31 11:06

子供を嫌いになったこと、ありますよ~



やっぱり思春期の頃、娘の行動に振り回され、母親の私は後手後手にまわり、
「何がイケナイの?」と問われると、こちらも価値観の根底から問い直されて、
どこまで許すべきか、どこは譲らず怒るべきか、悩みっぱなしでした、
それはいいとしても、とにかく自分勝手で思いやりの欠片もない態度に、
本当に嫌いになったし、悲しかったです。

私自身も、問題の多い、愛情の少ない両親の元で育ちましたから、でもそれは、
子供を生んでからわかりました。ですから、ことごとく我が親は反面教師で、
私は子供たちに愛情を注いで注いで大切に育てたのに、。
その時はその感情を乗り越えられませんよ。自然に任せるしかないです。
山あり谷ありです、。
あ~、そういえば、その頃言ってましたね、。
「本当に貴女が困った時、最後まで見捨てないのは親よ、友達じゃないよ。」とは、。

今はもう26になった娘です。
信じられないくらい、私に似てるんです。似てるから反発も凄かったんでしょうね。
価値観やら、母親の影響って大きいです。今は、心優しき私の良き理解者です。
一生けん命育てたことって子供はちゃんと覚えてるんです、あんなに反抗してたのに(笑)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>私自身も、問題の多い、愛情の少ない両親の元で育ちましたから、でもそれは、
子供を生んでからわかりました。

私もはっきりと自覚したのはたまたま結婚後に読んでいた
ある新聞記事からでした。
それまでずっと母が大好きで母に喜んでもらおうと
いろいろ努力してたり。
今でも油断すると母を喜ばそうと行動してしまうことがあります。


>「本当に貴女が困った時、最後まで見捨てないのは親よ、友達じゃないよ。」とは、。

温かいお母さんですね。

今の私は問題行動を起こす子供をもう受け入れられません。

頭では分かっています。
「子供がなぜその行動をするのか心に寄り添って」とか。
でも気持ちがついていきません。
「こんな悪魔、消えてくれ」そう思う自分がいます。
そして悪魔を産み出した自分も消えてしまいたいと
思ってしまいます。

私も母と同じように冷たい親になっているのだなと
悲しくなります。

お礼日時:2013/05/31 01:39

 「なんだそれ」と思ったことはあります。


 不登校気味なんで、このサイトでも相談したんですけどね。
 
 そもそも、一所懸命子育てをしたつもりもないし
 かわいくて大切だと思ったこともない

 子供は一個人であると最初から一歩か二歩くらい引いてみていたのもあるかもしれません。
 なので、確かにショックではありましたが、嫌いになるまでには至りませんでした。

 今もJ3で現在進行形なので、明日またどんな言葉が返ってきて凹むのか悩むのかわかりませんが、親として普通に
「ああ、思春期なのねぇ、成長したのね」と思えば怒りはわかないだろうし、自分が思春期だったころはもっと荒れてたから、かわいいもんだと思えます。

 ゲーム機がなくなったから探しておいてとか
 だるいから学校休みたいだの
 友達とトラぶったからご飯食べたくないとか 
 なんでおかずがこういう組み合わせなの?!とか

 それでいて休日は友達とカラオケに行ったり、私と行ったりしてますからねえ。
 訳がわかりません。
 いちいち気に病んでいたら、こちらの身が持ちません。

 なので、そういう時期だと諦めというか病気みたいなものだと思ってます。

 そのうち収まるだろうし。

 でも、ひどい時にはしっかり指導はしますよ・・・・・。

 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>子供は一個人であると最初から一歩か二歩くらい引いてみていたのもあるかもしれません

きっと私にはこの姿勢が欠けていたのでしょうね。


>いちいち気に病んでいたら、こちらの身が持ちません。

そうですね、、、
もう疲れました。

お礼日時:2013/05/31 00:57

嫌いになったと言うか、得体の知れないお化けか怪物のように感じたことがあります。


とにかく理屈理論がまったく通じずつじつまの合わない事ばかり言う。
共通言語を失ってしまったが如く意志の疎通がはかれない。
どこか別の星からきた宇宙人のように感じたことがあります。
それだけ思春期反抗期の子供は混沌として支離滅裂です。
自分で産んで育てた我が子とも思えないくらい。
こちらも人間ですからあまりの理不尽さに心底愛想が尽きたこともあります。

しかしだからと言って子育てを放棄することはできない。
そうして親を突き放す行為がつまり思春期反抗期なのだと理解しました。
大人の通念や理屈を捨ててその異質なる存在を肯定しようと努めました。
反抗する子供に世の常識や正悪を唱えても無駄です。
愛情を示してもあまり効果ありません。
とにかく親がウザい、それだけなのですから。
理不尽を受け入れ子供の立場に添った考えを肯定しました。
できる限りの譲歩をし交渉と駆け引きをしました。

とどのつまり、生きていてくれるだけでありがたい。
これはある不登校のお子さんを持った母親が言っていたことですが。
嫌いは好きの裏返し。否定しても失望しても他に変えられない我が子です。
出来の悪い子ほど可愛いとの言葉は本当かも知れない。
手を妬かせた子供ほど愛着も湧くというものです。
愛さずにはいられないのがやはり我が子です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>親を突き放す行為がつまり思春期反抗期なのだと理解しました。

そうですね、それが思春期でそれを経て一人前の自立した
大人に成長するんですよね。
だから親は子供を信じて見守る、
このことについては一応の理解はしていました。

ただ、度重なる問題行動に疲れてしまいました。

私自身、いわゆる機能不全家庭で育ちました。
今で言うところの毒親ですね。

私なんかに育てられる子供は不幸だと思い、
結婚後も子供をもうけずにいました。
思いがけず授かり、授かったからには絶対に良い母親になって
子供を幸せにしてあげようと頼る実家もない中
十数年一生懸命やってきました。


ある人に言われました。
「愛しすぎっていう虐待もあるのよ」と。
母親から疎まれていつも寂しかったから
愛情たっぷりに育てたかった。
愛に包まれて育った子は悪いことはしないと
育児書や心理学の本、子育てのカリスマは皆な口を揃えて
言いますよね。

こんなに必死で頑張ってもやっぱり毒親の子は
良い親にはなれないのでしょうか。

自分の子供がこんな風になるまでは
問題のある子供を見ると(親は何をしてるのかな)と
思っていましたが
正しいと言われることを全てやってきても
この結果です。

自分のことに忙しく子供を放ってしまった母親の子が
しっかり育っているのを見ると
いったい子育てって?母親って?と
分からなくなってきます。

お礼日時:2013/05/30 19:30

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