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SACDなどいくつかあるようですが、自宅でレコード或いはオープンデッキソースから作成できる方法がありますか。

A 回答 (8件)

私も質問者さんと同じ目的で色々なレコーダーやオーディオ・インターフェイスを試しましたが、最終的にDSDレコーダーに落ち着きました。



ご承知かと思いますが、LPやオープンリール・テープといったアナログ録音には、周波数レンジやダイナミック・レンジ、歪み率など物理特性だけでは説明できない独特の要素があります。潤いとか温もりとか、抽象的な形容でしか表現できない音色のニュアンスです。

この微妙なニュアンスを確実に記録し、再生できたメディアはDSDレコーダーだけでした。声楽、弦楽では特に効果が顕著で、CDとは次元の異なる音です。半世紀以上昔の古いモノラルLPのダビングでも、CD規格のWAVE録音とは明確な違いが出ます。

ただしDSD録音のファイル(1bit, 5.6MHzサンプリングのDFFファイル)は、サイズが巨大です。それに対してレコーダー内蔵のHDDは容量が少ないので、大容量のストレージ(外付けHDDかSSD)とパソコン、USB-DACの併用が必須になります。
http://www.korg.co.jp/Product/DRS/MR-2000S/
http://www.korg.co.jp/Product/Audio/DS-DAC-10/

DFFファイルの再生ソフトは上記ハードウェアに付属していますが、プラグインを加えればfoobar2000でも再生できます。また、TeamViewerのようなリモコン・ソフトを使えばスマホから操作できるので、CDプレーヤーをリモコンで操作する以上に簡便です。
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この回答へのお礼

皆様丁寧なお応えに恐縮致します。

可能性はDSDですか・・

当然試してみます!!

お応え頂いた皆様ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/17 21:32

A No.6 HALTWO です。



ちょっと間違えちゃいました(^_^;)。

44.1kHz 1bit Sampling では 22.05kHz を 1bit でしか表現できないのですが、2 倍 Over Sampling ならば 2bit、4 倍ならば 3bit、8 倍ならば 4bit、16 倍ならば 5 bit、32 倍ならば 6bit、そして 64 倍ならば 7bit で表現でき、7bit では 7bit × 6dB/bit = 42dB の Dynamic Range を持つことができます。

22.05kHz で 42dB ならば約 11kHz で 48dB、約 5.5kHz で 54dB、約 2.8kHz で 60dB、約 1.4kHz で 66dB、約 680Hz で 72dB・・・約 43Hz で CD と同じ 96dB の Dynamic Range を得られることになります。

この Level ですと SCULLY 280B 1/2inch 2 Track 15ips (38cm/sec) Master Tape Recorder や SP 盤みたいに厚い 45rpm Disc の Dynamic Range 限界さえも余裕で上回るでしょうね。


可能であれば DSD Recorder で 64 倍 1bit または 128 倍 1bit で録音するのが最も音質の変化 (劣化) が少ないだろうと思います。・・・Digital Tone Control などの調整は極めて困難ですが、再生だけならば MARANTZ 社が採用していることで知られる CLCS (Cirrus Logics Crystal Semiconductor) 社の CS4392 や CS4398 といった DAC Chip は勿論のこと、多くの他社が用いている TIBB (Texas Instruments Burr Brown) 社製 DAC Chip も DSD に対応した Chip がありますので、今後も DSD (SACD) を再生できる DAC がなくなるということはないでしょう。・・・いざという時には PC で 44.1kHz 16bit や 192kHz 24bit に変換することもできるわけですし・・・。


ちなみに現在の私は最新の DAC Chip に満足が行かず、今でも古い PHILIPS TDA1541AS1 のような DAC Chip に憧れています。

・・・と言うのも私が好む CD Source の多くが AAD (Analog Analog Digital) といった刻印がなされた、Analog 録音時代の録音 Source を Digitize したものが多く、当時の ADC は現在のような ΣΔ 1bit ADC ではなくて 44.1kHz 14bit とか 16bit の Multi Bit ADC であり、その Digital Master を Monitor するための DAC も殆んどが PHILIPS TDA1541AS1 DAC Chip を用いた PHILIPS LHH 2000 とか LHH 1000 でしたので、当然のことながら PHILIPS TDA1541AS1 の Sound Character が最も適した Sound Source なのです。

現在の私は TIBB 社の PCM1792A という「性能上はもう 10 年に渡って頂点を維持している」DAC Chip を用いた Style Audio 社の CARAT TOPAZ Signature という DAC を使用しているのですが、これまた性能上は有利な同製品の USB 入力での音には満足できない Source は敢えて性能上は不利な光入力に切り替えて、10 年近く愛用した PHILIPS TDA1541AS1 DAC 機の Sound に近い音色で楽しんでいます。

性能上は ANALOG DEVICES 社の ADuM4160 USB Isolator を通して CSCL 社の CS8416 DAI (Digital Audio Interface) で受け、1.0ppm TCXO (Temperatur Compensated X'tal Oscillator) MCG (Master Clock Generator) で駆動する TIBB 社の PCM1792A DAC Chip で Analog 信号に Decode する方が遥かに上なのですが、『音色』という音質上は、わざわざ光信号に Encode して送り出された信号を再び電気信号に Decode する際の Digital to Digital Conversion Error 等の劣化を生じる経路の方が好ましく感じるのですから致し方ありません。

このため、今 44.1kHz 16bit や 192kHz 24bit で Digitize しておいても、もしも将来 768kHz 32bit DAC なんてものしか手に入らない時代になってしまったら、当然のことならが現在録音して再生した時の音とは異なる音になってしまうわけです。

昔と同じ質感を得られる音にしたければ性能上の劣化には目を瞑って様々な再変換を模索するしかないのですが、最も Original に近い ΣΔ ADC 直後の DSD 信号から 768kHz 32bit などに再変換する方が性能上も音質上も最も劣化を少なくできるだろうと思います。


ちなみに 192kHz 24bit という規格は DSD Digitize された信号を Digital 信号を Digital Tone Controller 等と Digital Effecter を通して音色を変化させた上で再び 44.1kHz 16bit などにを再変換するのに最も劣化を少なく、且つ精度の高い音色調整を行えるというものであって、DSD Digitize された信号を 192kHz 24bit に変換したからと言って Data 精度が向上するわけでも音質が向上するわけでもありません。

「画像処理では RGB 24bit の JPEG 圧縮 Data をそのままいぢるのではなく、Adobe Photoshop という Software で RGB 48bit の非圧縮 TIFF Data に変換してからいぢった後に再び RGB 24bit 後に JPEG 圧縮 Data に変換し直した方が木目細かな調整が行える上に画質劣化も少なくて済む」というのと同じで、Pro' の現場で 192kHz 24bit Format が用いられるのは「高音質で収録するため」のものではなく「様々な調整 (音色変化) を施す上で最小限の音質劣化で精度の高い調整を行うため」のものであり、Monitor Speaker で Monitor する音は 44.1kHz 16bit Format でさえも満足に再生されていないものですので、44.1kHz 16bit 以上の Format で市販する意義は単に「無意味な付加価値で高額の商品にする」ぐらいのものでしかないと私は思っています(^_^;)。


回答が脱線してしまいましたが(汗)、ΣΔ 64/128 倍 1bit による初段 ADC 方式しかない現在、初段 ADC 出力を 192kHz 24bit などに再変換することなく、そのまま出力する DSD 方式が最も質的変化を伴わずに済むものであり、その Data さえあれば後から 44.1kHz 16bit なり 192kHz 24bit なりに変換しても初めから 44.1kHz 16bit なり 192kHz 24bit なりで Digitize するのと同じことですので、DSD Format で録音しておくのが Best なのではないかと思います。・・・あとは DSD Recorder の音色が本当に満足の行くものなのか否かですが・・・。

素敵な Audio Life を(^_^)/
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Quality (質) は Quantity (量) のことではありません。



「24bit Data や 30kHz まで収録された Data」は「16bit や 15kHz まで収録された Data」よりも 「Data の Quantity (量)」は多いのですが、「Quality (質)」が高いかどうかを論ずることはできません。

また、15kHz までしか音が伝送されていない FM Radio 放送を 32kHz Sampling で Digitize するよりも 48kHz や 96kHz で Digitize した方が Quality が高いなどということもあり得ません。

更に ADC (Analog Digital Converter) 回路は 192kHz 24bit ADC Chip を用いたものであっても実質 48kHz~96kHz 16bit~20bit の性能しか実現できておらず、それ以上の数値域は Noise と歪の塊でしかありません。・・・それでも 44.1kHz 16bit の CD (Compact Disk) よりは Data 量 (Quantity) を多く取れるのですが、ADC 回路の音質がそれまでの Analog 信号に於ける音質を変化させ (損なわ) ないという保証は何処にもありません。

ちなみに SACD (Super Audio CD) の DSD (Direct Strem Digital) は音質 (Quality) 的には CD を上回る可能性が高いものの 20Hz から 20kHz までの可聴帯域に於ける Data 量 (Quantity) という点では CD に劣っているものなのです。

DSD は 1bit Sampling 信号なのですが、44.1kHz の 1 倍 (Non) Over Sampling では 22.05kHz の音を 1bit でしか表すことができず、Dynamic Range は 1bit × 6dB/bit = 6dB しかありません。

一般に DSD は 64 倍 Over Sampling で行われますので、64 倍 Over Sampling ならば (2 の 6 乗=64 より) 22.05kHz の音を 6bit で表現することができ、22.05kHz での Dynamic Range は 6bit × 6dB/bit = 36dB を得ることができます。

11.05kHz ならば 7bit=42dB、約 5.5kHz ならば 8bit=48dB・・・約 11Hz ならば 16bit=96dB と、ここで初めて CD と同じ Dynamic Range を得ることができるようになるわけで、11Hz 以下という音にならない領域では CD を遥かに上回る Dynamic Range を有しているものの、この領域は既に音楽的には無意味な領域です。

では Data 量 (Dynamic Range) が少ない SACD は CD よりも音質 (Quality)が悪いのか?・・・そんなことはありません。

現在の録音機には Multi Bit ADC Chip など用いられておらず、殆んど全ての録音機器は 64 倍または 128 倍 Over Sampling ΣΔ Single Bit ADC Chip を用いていますので、録音機器の初段部分は DSD (SACD) と同じものになっているのです。

しかし 1bit Digital 信号では Digital Equalizer や Digital Effecter の Digital 演算を行うのが難しいことから、殆んどの録音機は 64 倍或いは 128 倍 1bit Sampling した Data を 1 倍 (44.1/48kHz) 16bit や 4 倍 24bit に Digital to Digital 変換しています。

この Digital から Digital への変換は 010 という 3 枚の Original Card を 001100 の 6 枚にするか 011110 の 6 枚にするかのどちらに変換しても様々な演算でいぢくり回した後に元通りの 010 3 枚の Card に戻せる保証がありませんので、Digital to Digital の変換を行うということは Quality (質) が変化するということとなり、それを音質の劣化と捉えるのであれば、Data の量 (Quantity) を増やしても音質 (Quality) は劣化するということになります。

SACD の DSD は 1bit Sampling された信号を変換することなく DAC にまで「そのままの信号」を伝達して Analog 信号に戻す方式ですので、可聴帯域の Data 量としては CD よりも少ないとは言え、Quality (音質) の劣化は極めて少ない方式と言えます。

また、約 5.5kHz で 48dB、約 2.8kHz で 54dB、約 1.9kHz で 60dB、約 1kHz で 66dB、約 500Hz で 72dB・・・という Dynamic Range・・・何処かで見たような気がしませんか?

2 Track 38cm/sec の Studio Master Open Reeel Tape Recorder の実効 Dynamic Range と似ている気がしませんか?

1kHz で 66dB の S/N 比 (Signal to Noise Ratio) と言ったって 20kHz では 40dB 以下にまで低下してしまいますよね。

20kHz 以上まで収録できる?・・・SACD (DSD) も理論上は 1MHz 超まで、実効値でも 100kHz 近くまで収録できます。・・・勿論 Dynamic Range は低下します。

でも問題ありませんよね。・・・そもそも 1kHz と同じ音量を 20KHz 以上でも出す楽器なんかないのですから・・・。

Phono Disc に刻まれた音も Direct Cutting でもない限りは 2 Track 38cm/sec などの Master Tape から Cutting された筈のものですし、2 Track 38cm Master Tape が収録できる Data 量 (Quantity) は SACD/DSD よりも少ないのです。

また 20Hz から 20kHz までの可聴帯域においては SACD/DSD よりも CD の方が Data を記録できる量 (Quantity) としては大きいのですから Phono Disc や Tape の音を SACD/DSD Format で Digitize しても CD Format で Digitize しても Data の受け皿としては充分な余裕があります。

問題は Quality (音質) ですが、これは Format 規格で決まるものではありません。・・・決まるものなのであれば「2 千 5 百円の Audio Interface ADC と同じ Format で Digitize する数十万円の Pro' 用 ADC の値段はどうなのよ(笑)?」ということになりますので(^_^;)・・・。

・・・というわけで Data Quantity では 2 千 5 百円の BEHRINGER UFO202 U-PHONO Audio Interface でも Phono Disc や Open Reel Tape の Data を余裕で受ける能力があるのですが、48kHz 16bit 非圧縮 Digital Audio Sampling という Format に Data Quality の良し悪しを論ずる根拠は何 1 つありません。

http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a …

A No.2 nijjin さんが御紹介の RASTEME Systems RAD192D は 64 倍 (2.8MHz) 及び 128 倍 (5.6MHz) の DSD Sampling ができますので DSD 信号に対応した DAC (Digital Audio Converter) を御持ちなのであれば音質劣化を最少にできる可能性があります。・・・192kHz 24bit などに再変換させる意味があるとは思えませんが・・・。

ただし、あくまでも「可能性」であり、私は RAD192D を使ったことがありませんので、保証できるものではありません。

個人的には「納得の行く音質で収録できる Digital Recorder」で Digitize するのが一番かと思いますが・・・なにしろ、実際に録音して「納得の行く音質」と確認できているのですから・・・。

ちなみに私は Cassette Tape で録り貯めた音を Digitize するのに上記 U-PHONO よりも 1 千円安価な U-CONTROL を「これで充分」と納得して用いました(笑)。

Open Reel Tape の Digitize や生録には 10 年以上前に M-AUDIO QUATTRO という ADC を使っていましたが、納得し切れてはいませんでした(笑)。

素敵な Audio Life を(^_^)/
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はじめまして♪



クオリティーってかなり難しいですねぇ。

一応、規格の上では最近のオーディオインターフェースとか、デジタル録音機にはCDの規格を上回る、ハイビット、ハイサンプリングが多く採用されては居ます。

規格がよければ、ハイクオリティーな音か?
というと、録音テクニック次第で、良くなる可能性は大きいものの、必ず良いとは限らないともいえますね。

時際の録音には安全マージンを取りますので、ビット数に関してはフルには使い切れません。
その意味ではCDと同じ16ビット録音はCDに追いつけないでしょう。
18ビット以上あれば、安全マージンを確保しても有効ビット数が16ビット使うことが出来るかもしれません。そうなれば理論上ではCDと同じ、20ビット以上の録音ならCD以上を狙うことは可能です。

しかし、本格的な再生機器がよほど良い状態で運用できていなければ、アナログの段階でのクオリティー確保が出来ませんね。

デジタル録音は単なる記録器でもあるので、下のアナログ信号のクオリティーを、最小限の変化に抑えて記録するのが役割です。

SACDと同じ、PCMではなくDSD方式で録音できるレコーダーも存在します。
ただ、DSD方式のデータはコンピューターなどでの取り扱いに難が在るので、あまり多くの機器は存在しません。

最終的なサウンドクオリティーは、データ方式が決めるのではなく、その入れ物に上手に詰め込むという使い手側のテクニックのほうが影響が大きいのですよ。

私は10年ほど前からパソコンに取り込み始めてしまい、当時は48KHz、16Bitという形で行いました。いまさら録音しなおす気力はありませんし、カートリッジやオープンデッキなどもいくつか処分しちゃいましたし、、、。

上位規格には可能性があるのですが、それを使いこなせるかどうかは別問題でしょう。
今は最終的にCD化するときにも、48KHz、24Bit録音をし、後から編集して44.1KHz、16Bitに仕上げています。

汎用性という部分から、CDの形式を基準と考えているんですけれど、あくまで個人の考え方です。

参考になれば幸いです♪
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録音方法自体はCDを超える物は有りますが、自宅のレコード、テープをその方法で録音してもソースの品質を超えることは出来ません。

CDを超える品質であれば可能でしょう。
生録なら出来ると思います。機材と腕次第ですが。
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Wikipediaの記述(

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4% …)を信用するなら、レコードのダイナミックレンジが65dB程度、オープンリールが70dB程度とのことなので、CDと同等の16bitで十分に賄えます。

また、人間の耳は、特に良く聞き取れる人でも20数kHz、普通の人なら16~18kHz辺りまでしか認識できないので、サンプリング周波数もCDと同等の44.1kHzで十分です。エイリアス歪み、位相歪みの低減という意味では96kHz~192kHzを使用するのも無意味ではありませんが、現代のAD/DAコンバータは優秀なので、これも普通の人が分かるほどの違いは出ません。

という訳で、レコードやオープンリールに記録された音声をデジタル化する場合、CDと同等品質以上で行ってもほとんど意味がなく、無駄に容量を食うばかりです。全く無意味とは言いませんが、ビット深度やサンプリング周波数と言った「表面的な数字の大小」を追いかけるよりは、レコードならカートリッジの違いとか、フォノイコライザの違いとか、ケーブルの違いとかの方が数100倍は差が出るでしょう。「ADコンバータを変えて音が変わった」というのも、こういった「数字の違い」よりはアナログ回路での変化の方が大きいように思います。

DSD録音は原理が異なるので、同一レベルでは語れませんが、現時点ではパソコン上での取り扱いに難があり、個人でSACDを制作することも不可能に等しいので、非現実的です。

いずれにせよ、技術的関心から実験してみたいとか(これは健全)、「オレは最新技術を駆使してるぜ、高音質なんだぜ」と自己満足に浸りたいとか(これは不健全)でなければ、お勧めしません。
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ラステーム DSD/PCM ADコンバーター RAD192Dがあります。


http://www.rasteme.co.jp/product/audio/rad192d/r …
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PCMレコーダーで48k/96kHzに対応したものがいくらでもあります。

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