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以前NTTのフレッツひかりを契約していましたが、あるKDDIの特約店より電話で乗り換えのセールスがありました。料金システムも安くなり、更に前契約解約時の違約金も返金してくれるとのことでしたので、乗ることにしました。契約までに三人の方から電話がありましたが、一人目の方は違約金を返金する旨のお話、二人目の方はその条件として電話オプションパックに加入が必要である旨のお話、三人目の方は契約内容の確認ということで、三人目の方とのお話が終了した時点で契約完了いう流れでした。問題はこの三人目の方とやり取りをしたときなのですが、いくつかの電話付加サービスの説明があり、加入の要・不要を問われました。このとき私はこの話が、二人目の方が説明していた違約金返金のための条件に関連していたことに全く気付かず、錯誤で不要と答えてしまいました。せめて三人目の方が一言、違約金の返金ができなくなるけどいいですかと言ってくれればこのような返答は絶対にしませんでした。以上長々となってしまいましたが、この場合私は要素の錯誤による契約の無効を主張することができるでしょうか。ご回答よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

法律論から言うと、難しいですね。



もう少し詳細が分からないと判断しかねる
処もありますが、どうやら動機の錯誤に
該当するようで、これで無効を主張する
のは困難だと思います。

そういうことで、法律論がどうのこうのよりも、
相手と交渉した方が良いのではないですか。
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主張はできますよ。



出来ることと通る事の違いが解るかな?
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そんなのここで質問するより、特約店に電話をして「話しが違う」と文句を言えば良いでしょ
希望の契約内容に変更してもらうか、キャンセルするかは貴方の自由です
 
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