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数年前、庭に落ちてました。
多分戦時中のものだと思います。
これは一体なんですか?
裏には、野砲兵第三なんとか隊と書いてあります。

「庭で発見した物。戦争などに詳しい方、教え」の質問画像

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A 回答 (5件)

> 野砲兵第三なんとか隊



「なんとか」というのは「聯」という字ではないですか? 「聯隊」は「れんたい」と読み、今では「連隊」の漢字をあてて使われます。“あてて”というのは「聯」という漢字は「連」の旧字体ではなく、この2つの漢字は本来は別物だからです。

話をかえます。砲兵というのは大砲を撃つのを主な任務にしている部隊、あるいはそこに属する兵隊さんですよね。日本軍はその砲兵をさらに細分して、「野砲兵」とか「重砲兵」とか「山砲兵」、「高射砲兵」などなど主に使用する大砲とその任務に応じて名前をつけていました。野砲兵は砲兵の中でも標準的な任務で、中ぐらいの大砲を用い歩兵などと連携して移動も頻繁であったと考えてよいと思います。その移動には主として馬を用いました。当時の日本陸軍では自動車はそれほど多くなく、動力といえば馬が主流です。砲兵部隊には馬がつきものでした。ですから砲兵に関係するもので馬の絵柄が入っているのは当然といえば当然です。

また話をかえます。砲兵は英語で artillery (アーティラリー)といいます。ドイツ語では artillerie (申し訳ない、読み方を知りません)というようです。その頭文字から砲兵のことを「A」の文字を使って符号として表現する場合があります。つまり「3A」とは「野砲兵第三聯隊」を表す符号であると考えるのが妥当です。既回答の「3A」が馬術のカテゴリーを意味するという説は99%ありえないと私は考えます。参考までに歩兵なら英語で infantry (インファントリー)、ドイツ語で infanterie となり、「i」の文字を使って符号とします。「第十歩兵聯隊」なら「10i」となるわけですね。歩兵は小文字であるのがミソです。日本軍というと「敵性語だから英語を禁じた」などという話が今では大げさに広まっていますが、略符号としてのアルファベット(英語だけでなくドイツ語でも使うわけですし)ぐらいは使っていました。

例として今現在の自衛隊の第2特科連隊(自衛隊の「特科」とは日本軍でいう砲兵のこと)では「2A」という略符号を使っていることが、そのサイトにある画像で確認できます。自衛隊に迷惑があってはいけないので直接のリンクは貼りません、アドレスをコピー&ペーストして見てください。
www.mod.go.jp/gsdf/nae/2d/unit/butai/2a/top/toppage1.html

またまた話をかえます。軍隊という組織は年がら年中戦争をしているわけではなく、普段は何をやっているかというと、教育と演習です。そして技術とモチベーションを向上するために、何らかの競技会を行うのはよくあるようです。ですから質問者さんが発見したモノは「賞」という文字もあることですし、競技会で優秀な成績であったことを称えるメダルのようなものであるという回答は妥当なものでしょう。おそらくは部隊(この場合は第三野砲兵聯隊)が独自に自分たちのためだけに作った物でしょう、ひょっとしたら制作費用は連隊長が自分のポケットマネーから捻出したかもしれません。

ただし、それがどんな競技であるのかは何ともいえません。馬術である可能性もゼロではないでしょうが、確率として高くはないと思います。砲兵隊の馬は人を乗せるというより大砲や砲弾を積んだ車を引っ張るのが仕事ですから、あまり馬術は関係ないでしょう。むしろ蹄鉄の交換技術(早さと正確性)などを競うほうが、まだしも可能性があるのではないか、と個人的には思います。あるいは馬とは関係のない競技かもしれません。上述のように砲兵と馬は深い関係があるのでメダルの図案に入れているだけということだってあるでしょう。馬の図案の上方にある丸は内側がギザギザになっています。これは大砲の砲口(ほうこう=大砲の弾が出てくる口)を描いたもので間違いないでしょうから、別に馬だけが描かれているわけでもありませんしね。

> 多分戦時中のものだと思います。

「戦時中」というのは太平洋戦争中(1941年~1945年)のことですか? それよりは古いのではないでしょうか。そのころになると金属は貴重になってきますしね。 ひょっとしたら日中戦争(1937年~)よりも古いかもしれません。わざわざこういうものを作るというのは、あるていど余裕のあった時代だと考えられます。あまり戦争のなかった大正時代や昭和初期かもしれませんよ。
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この回答へのお礼

長文ありがとうございまいした。
まさかそんなものが庭に落ちてたとは…これからは大切に扱います。

お礼日時:2013/06/27 23:30

環境依存文字を打ってしまいました。

?の文字は大文字のAです。
「馬場馬術競技第3種A」です。
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馬場馬術競技に第3種? というカテゴリーがありますから


おそらくこの野砲兵第三聯隊に所属する人物が
馬場馬術競技会で入賞したときの表彰バッジかメダルだろうと思います。
砲兵も結構馬場馬術の訓練をやっていたようです。
私が乗馬を教わった馬術教師も元は砲兵でした。
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従軍記章や戦闘での表彰のような物ではないようです。



野砲兵連隊内部で何かの協議会が開催され
そこで優秀な成績を上げたものと思います。

馬のレリーフと栄誉を示すのであろう月桂樹の葉が
描かれていますから
もしかしたら馬匹の訓練運用など馬術関連かもしれないですね。

旧陸軍では騎兵の他に輜重部隊という輸送隊や
砲兵隊が沢山の軍馬を備えていました。

山砲だったら分解して駄載するような訓練もあったでしょうが
野砲ですから輓馬での牽引か、もしかしたら日常の馬匹管理での表彰かもしれません。
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こんにちは。


これは上の方に金具の様なものが見えるので、野砲兵第3連隊の勲章、正確には「微章」ではないでしょうか?

この部隊(野砲兵第3連隊)は、名古屋城の周辺に駐屯していた部隊で、名古屋市の名城東小公園に石碑が残っています。

簡単な歴史的
明治11年:名古屋鎮台に砲兵第3大隊として創設
明治17年:砲兵第3連隊に改編
明治22年:野砲兵第3連隊と改称

四角い微章は見たことが無いので、間違っていたらごめんなさい。
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