プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

冬場との比較で明らかな、暑いとボーっとする状態とは科学的にどのような生理状態なのでしょうか。鈍い頭痛状態のようなあの感覚。ドロ~ンとした単純思考状態になっていると思います。(クーラーのない)夏場などは脳での代謝量を抑制する物質が脳内に増加するのでしょうか。(クーラーがあっても余韻的な低下を感じますから夏期の人体変化ですかね。)生理活性物質や神経学などを用いた解説をしていただきです。
具体的な研究などあればそれもご紹介ください。
暑いですがご教授のほど宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは。


それは「のぼせ」です。暑いときや風呂上りなどに血流が増加して起きる症状です。頭が重く、ボーっとした感覚がいかにも不快ですね。
誰にでもあることですが、血圧の高いひとはこの時期、ビタミンEや鉄分を多く採ることをお勧めします。まあ涼しくして、ぶっちゃけ頭から水でも被ることです。夏バテの原因でもありますし、下手をすれば熱中症ですから、のぼせを侮ってはいけません。

この回答への補足

お気遣いまでありがとうございます。
確かにご指摘の熱中症との境界線などを探るべきでしょう。
回答者さんも暑さなどにお気をつけください。
また関連質問をするかも知れません。
今後ともご教授よろしくお願いいたします。

補足日時:2013/07/13 16:52
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちは。冷房がなければ夏はみんなのぼせているわけですか。

湯上がりはシャキっとしている感じもします。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/08 03:22

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!