プロが教えるわが家の防犯対策術!

美容師兼アイリストをしています。
お店は完全予約制で、1時間おきに予約をとっていますが、予約しているにも関わらず平気で遅れてくる人が多過ぎます。
わたし自身、待ち合わせや予約の際は必ずといっていいほど5~10分前には行くようにしています。遅れそうになるときは必ず電話します。
が、遅れるとの電話もなしに平気な顔をして遅れてくる人、5~10分ならまだしも20分、30分、下手すると1時間近く遅れてくる人もいます。
心はイライラしながらも忙しかったんですね~なんて言うと、いや寝てましたとか、、、
まだ次の予約が入ってないときはいいのですがあとのお客様に美容師響くのが本当に申し訳なくて、、

一緒にやっている人は来てくれただけいいじゃん~なんて言いますが、わたしはどうしてもイライラとしてしまいます。表情には出さないように気をつけてますが、この先もこんなにイライラしてしまうことを考えると美容師の仕事は好きですが、もっときっちりとした仕事に変えようかなと悩みます。

回答お願いします。

A 回答 (9件)

すみません、2分遅れた事があります。


帰った方が良いかと聞くと、大丈夫との事だったので
ああ、いいのか と思い、
次は20分遅れるとか、いや、そんな事はしないが

>寝てました
仕事や人との待ち合わせなら、遅れたりしない人なのかも知れない
申し訳ないが、髪いじるだけ(美容師さんを馬鹿にしているわけではない)、
自分が金を払う側、今後も付き合っていく友人というわけでもない
となると油断するのかも知れない

こういうナメてかかってる人というのはレストラン等でも困った客だったりするのだろう。
他の仕事に変えても、こういう人はやはりいると思いますよ。

私は建築関係ですが、客が打ち合わせに来ると自分で言っておいて
来ない、電話したらいついつ行く と言い、その日にまた来ない
そのくせ納期は大丈夫だろうな と言う、困った客がいます。
予約とかそういう仕事じゃないから、まだ良いのですが。

>来てくれただけいいじゃん
これもよくわかる。全然来ないのに、一体どうしろと。

1時間おきに予約を入れるシステムで1時間遅れて来られたら
断るしかないような気もしますが、そうもいかないのでしょうね。
でもきちんと来られるお客様に割を食わせるのもおかしいですよね。

来るだけマシと言う同僚さんは、どうやってお客様をさばいているのですか。
イライラするより先に、そこをどうするかが重要では?
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その場でイライラするのはしょうがないですが、思いつめる事ですかね?


やる事は次の3つしかないでしょう。

1.不良客を切っても十分やっていけるのであれば、切れば宜しい。
「(遅れて来たら)○時に次の予約が入っており、お客様はその後になります。」
「(予約の電話の際)あいにくその時間は予約が入っております。」

2.やっていけないのであれば、ソフトに注意喚起を行う。
「次回は時間を守ってくださいね。次の人に響きますので。」

3.2で再三の注意を行ったにも関わらず遅れるようであれば、上司の判断を仰ぐ(1もしくは2に戻る)。

ま、こんなことで職を変えていたらキリはないですな。
もっときっちりした仕事って何だ!?
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そういう人の予約は、受けない。



「遅れた場合でも、時間通りに終わらせる。
料金はそのまま」と、事前に伝える。

もしくは、ほかの人に代わってもらうのが、いいですね。
可能ならですが。

時間にルーズなのは、ぼくもキライです。

ところが、沖縄の人のように、それでもいいって文化がある場合もあるんです。

人それぞれなんです。

あなたの考えは、正しくもなければ、間違ってもいない。

相手に合わせろとは言いません。

ただ、イライラするのも、お門違いです。

具体的な手段を講じるのです。
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ルーズソックスはいて、ささやかに抗議するみたいな。

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気持ちよく仕事したいのに、うまく事が進まないとイライラしますよね。


ルーズなお客さんが遅刻して悪びれる様子がなかったりすれば・・・、お気持ち分かります。
お客さんなのでそれとなくしか言えないので困ったものです。


でもどの仕事をしてもイライラしてしまう事は沢山あります。
どうせやるなら、好きな仕事の方がいいのでこのまま美容師を続ける事をオススメします。

ルーズなお客さんにイライラしてしまう事がお悩みのようですが、逆に自分を成長させるチャンスじゃないでしょうか。
人間誰しもどこかではきっちりしてどこかでルーズです。
人によってどうすればキッチリ時間通りに来るのか様々です。
他にも生活リズムでどうしてもその時間に来るのが難しいけれど断れない、でも無断で遅刻するは案外平気!なんて人も意外といます。
なのでその人が来やすい時間帯に予約を入れてあげたりとか、遅れてきた時は嘘でも心配した素振りを見せれば次回からは時間通りに来てくれるパターンもあります。
あの手この手を尽くしても遅刻してしまう人は確かにいます、残念なことに。

だけどそういう人は大体いつも遅刻しますので常連さんならその人の予約の後は少し余裕を持って予約を調整すれば「この人また遅刻してきたけど、おかげで後のお客さんに響かずにすんだ」と思えるようになります。

お客さんを見極めるのがうまくなれば話し方や素振りで一見さんでもどういったタイプの人なのか分かるようになりますよ。


美容師は技術だけでなく、そういったお客さんとの接し方や回し方など色々と難しい仕事なのに頑張ってるなぁっていつも思ってます。
大変なことも多いでしょうががんばってくださいね!
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お店の在り方が、貴女のスタイルに合わないのでしょう


そのお店で頑張って行くつもりなら
お店のスタイルに、貴女が合わせなければいけません

お客様は神様ですが、信仰の自由はあります

気に入らない客はとらない
そんなスタイルでもやっていけるだけの技術を身につけましょう
そうすれば
貴女が神になれるのです(髪だけに
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いらいらしてはいけません。


そのための方法を助言します。
これは仕事です。プライベートで遅れてきた人ではありません。
これから私の給与の一部を支払ってくれる貴重な人です。
あっ
もっと言いたい!
美容院側の方が、待たせすぎ。
どういうつもり?!と思うことおおし。
無駄なおしゃべり。
もう酔っぱらい。
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おばさんです。



厳しいことを言うと、どの職種でも、それなりにイライラがあるのが<普通>です。

なぜか・・・?
それは・・・お客様自身が<お客様は神様>だと思い込んでいるから。

だから、どんな職種でも、たとえ事務系だったとしても、お客様がいらっしゃる限り、<お客様は神様>だと思い込んでいる方から、イライラさせられてしまうのです。

>美容師の仕事は好きです

これって、すごく<恵まれて>いますよ!
手にしっかりと職をもって、好きなことで飯が食える!
羨ましい位、最高です。

イライラはわかります。
ですが、美容師兼アイリストというお仕事は、どんなお客様にも喜んでいただけるように<自分を合わす>のも仕事のうちです。
常識のない人にでも、貴女の<笑顔>で、貴方のサービスで、満足して帰ってもらえて・・・ナンボです。
その<夢>を売る仕事でもあります。
貴女の感情ではなく、お客様に気分良く帰っていただくまでが・・・<プロ>なんです。
イラつきを<プロ根性>で<サービス精神>に変えられるよう・・・がんばっていかれませんか。

せっかく積み上げてきた道を、これからもがんばって歩いてほしいと思います。

ファイト!!
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あなたを指名するヒトにルーズなヒトが多いのですね?



「花には蝶が集い、糞には蠅が集る」って言葉、ご存知?
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