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私が志望する大学の学部では、二次及びセンターの理系科目は2つなので、物理と地学を選択しています。地学を志望する理由は、「その学部で使うから(=地質系学部だから)」で、物理を選択した理由は「理系科目で一番短時間で理解しやすい(私見ですが)」です。
その地学を巷では「避けるべき対象」として書かれている事が分かりません。今はセンター模試のみをやっていて、二次は赤本待ちの状況なのですが そこまで難易度が高い物なのでしょうか…。
確かに受験対策の教材は同分野の科目と比べて余りにも少ないですが、それだけが原因で敬遠されるとは思いません。何か特別難しいとされる理由は他に無いのでしょうか?「地学受験出来る大学が少ない」とも考えられますが、第一志望さえ変わらなければ特に問題無いと思っています。
よろしければ大学受験で地学教科を使われた方にお答え頂きたいです。それと、もし地学科目を受験に使われた方が居ましたら 二次対策に使われた教材も教えて頂ければ幸いです。

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A 回答 (3件)

私も物理地学で受験しましたが、昔の話なので現在とは状況は違っているかも知れません。


センター試験の地学問題はさほど難しいとされてはいないですね。むしろ暗記主体でもそこそこの点数を取れるため、センター試験地学受験者は文系受験者、つまり1次にしか使わない受験者の方が圧倒的(確か90%以上)に多いです。2次でも物理などに比べれば比較的点は取りやすいと思います。

理系が地学で受験しない最大の理由は、「地学を高校で習っていないから」ではないでしょうか。地質学会などでも問題になっていますが、最近の高校での地学履修者の割合はせいぜい5~6%とされています。多くの高校では地学の授業そのものがありません。授業がなければ参考書も少ない、指導できる先生も多くはないのです。例えば東京都は10年以上地学専攻の先生を採用していません(採用試験すら行われていない)。このような状況では、受験科目としてはどうしても敬遠されがちで、受験者も少ないわけです。
これには理由もあって、やはり理系の場合、物理、化学が基礎として必要な場面が多く、それらの応用分野である地学より、広い理系分野の基礎となる物理化学のほうがどうしても優先されます。実際、多くの地学系学部、学科でも地学受験は必須ではありません。逆に実際の研究において地質系といえども物理化学の知識は必須です。高校の地学レベルならそれを専攻するのであればさほど要らない、それより物理をちゃんとやっておけなんてことをいう大学教官もいます。実際私の同期20名中地学受験組は私を入れて3人しかいませんでしたし、高校で習ったことがあるものもおよそ半分でした。大学によって違いはあるとは思いますが、80年代前半からそんなもんです。

それでも地学の面白さがよい、好きな地学系の学部に行きたいと思われるのであれば、私がそうだったように好きで得意な地学で受験して全然かまわないと思いますよ。好きで得意な科目で受験勉強した方が楽しいですしね。もちろん参考書問題集は少ないし、自分で努力する場面も増えますが。私の場合、高校ではほとんど独学に近い状態で受験しましたが、主な地学系大学の入試過去問をそれぞれ10年分くらいやりました。参考書はあまり使わず、教科書と副読本だけだったかなあ。あとは大学教養レベルの地学教科書が入手できるようなら、読んでおくくらいでしょうか。まあこれはうん十年前の話なのであまり参考にはならないかも知れません。

地学・地質が好きなのはそれで喰ってる者としてうれしいことです。好きな科目で受験できるのなら、幸せなことだと思います。
あと半年くらいですか、頑張ってください。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。やはり必修で無い以上は理系でも避ける人が多いんでしょうか…。対策に関しては非常に参考になりました。一番は過去問をひたすら解く事が理解/把握への近道なのですね。
頑張ります。

お礼日時:2013/07/19 23:51

地学の試験は易しいから教材は不要、、かな?


「地学の勉強する暇があったら、物理と化学を勉強しろ」という意味で「地学は避けろ」となっていたら、いろいろ思い当たることがあります。


私も地学は好きな学科、かつ相当得意だったために、高校では物理IIと地学IIを専攻しました。化学は1止まり。単純に地学が好きだっただけで、そっち系の学科に進学し、そっち系の会社に就職できればなあ、、と、気軽に考えていたのです。(現在そっち系な仕事してます。)

30年以上前の話ですが、その当時から理系は物理と化学が必須、という考えが当たり前な風潮はありました。入学試験で物理と化学が必須という大学が多かったこともありますし、すべり止めや潰しが利くのは物理と化学のセットしかない、という事情もあったと思います。その当時、入試に地学がある大学、学科はすでに少なくなってました。

進学したのは、昔でいうところの鉱山学科、岩盤工学や工学部的な地質・鉱物学を専門とする学科です。
ところが、大学に入ってからの1-2年生の教養課程では、物理(&数学)と化学を徹底的に叩き込まれました。(あとは英語、ドイツ語)
これは高校の物理、化学、数学がごく基礎的なところしかやっていないため、大学の授業についてこれる程度のレベルにまで引き上げる必要があったからです。おかげで高校の基礎的な化学をやっていなかった私はかなり苦労する羽目になりました。高校生が1年かけて勉強する化学IIを、高校を出たばかりの人間が短期間に独学で簡単に身に付けられる訳ないですからね。
大学3年生以降の専門課程でも物理と化学が解る前提で授業が進むため、苦労が耐えませんでした。


有り体にいうと、地質学や鉱物学は化学の応用でしかなく、高校の地学II程度の知識は教科書の導入部分を過ぎると役にたちません。それ以降は高校化学II→大学レベルの化学の知識が要求されます。
土木・建築工学系の学科でも事情は同じで、土質工学、地盤工学などは物理と数学を基礎に、粘土の組成など化学の知識を要します。それらの先にある土壌改良やセメント工学などは思いきり化学の世界です。
工学、力学の基本である材料力学も、突き詰めれば物理(&数学)と化学の話です。
機械工学や電気・電子工学なども同様で、素材に関する講義(金属学、冶金学、鉄鋼、半導体、新素材etc)の基本はすべて化学です。
 →将来就職しても仕事の基本は物理と化学ですが、取引先との雑談には
  天体、天文関係の(地学の)話が役に立ちます。雑談も仕事のうちです。



とはいうものの入学試験に合格しなければ話しにならないので、試験科目に地学を選択するのは構いません。
しかし、受験勉強とは関係なく化学の勉強は継続してください。
※高三の時に物理IIと地学IIを選択した同級生の一人で、同時に化学IIを独学、判らない部分を化学の先生にどんどん聞きに行く凄い人も居ました。進学校だったので、物理の先生に高等数学とコンピュータの理論を教える生徒とか、変な人多かったですが。。。(今だったら余裕で飛び級かAOだろうなぁ)

ちなみに、私の場合、地学の受験勉強には普通の参考書しか使いませんでした。
今になって思えば私の通ってた高校の地学のレベルが高かったのかも知れませんが、地学の入試問題は易しいという印象が私や私の周囲にはあったように思います。
なので本屋で赤本を立ち読みし、各大学の地学の問題をチェックしたことくらいしか記憶にありません。
判らない問題だけ記憶して図書館へ直行、関係書籍を漁る、、といった感じです。昔はネットがなかったので、図書館に行くしかなかったんですよね。

中学高校の学習内容はこの30年で大きく様変わりしたかも知れませんが、大学や社会が求める工学系、技術系の人材に求められる素養は変わっていないと感じます。
変わってないから「ゆとり教育」導入の時に「これ以上レベルを下げるのか」といった猛烈な反発があったかと記憶しています。
高校生が習う数学や物理、化学、生物学は、大学で受ける講義の導入部分でしかないのですが、それでも大学入学後にばん回するのはかなり大変です。
ところが地学(地質学や鉱物学)に関しては、化学の目線で講義が進められるため、高校地学の出番はあまりありませんでした。(あくまで私が経験した範囲での話しです。最近の高校地学がもっと高度になっていたら済みません。)

地球科学や地球物理学、天文系のような理学系の分野ならまた違うのかも知れませんが、、。
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この回答へのお礼

御回答有り難うございます。私が目指す学部は「地球科学」の範囲なのでもしかしたら違うかもしれませんが、大学で学ぶ事が良く分かりました。大学入学後は苦労も嵩むでしょうが、とにかくやりたい事が明確なので入学だけを視野に入れて頑張ろうと思います。
と同時に、空き時間を利用して化学の参考書もやっていこうと思います。

お礼日時:2013/07/19 23:56

その理由は地学の応用分野がごくごく限られている事に帰着する。

地学を必須とする学部・学科は数えるほどしかないのです。だから地学では優秀な教諭は少ないし、優れた参考書も限られる。特別難しい訳でもないが、あえて選択する意味が無いのです。例えば、将来バイオテクノロジーに携わるとすれば、化学・生物は必須となります。では地学の進路は?質問者さんが地質系学部を目指すなら、それならそれで良いではないですか。どうして、こんなことを気にするのか理解できない。

この回答への補足

ご回答有難うございます。理解出来ないと仰られるのが此方側としては理解出来ません。センター地学の受験者は2万6000人ですが、他科目とは6~8倍に匹敵する程に段違いですよね。
日本に地学系を主に扱う学部は38校あることは勿論ご存知かとは思いますが、仮に1学部を100人とすると3800人。私立も含まれていますが、仮に受験者の1~2割がセンター試験を受けていないとしても、センター込で地学科目を二次受験に使用した受験者は凡そ3040人。一般的な大学の学部の倍率は3倍と仮定して、不合格者含めての日本の大学の地学系学部の受験者は1万人、つまり実際に地学科目を2次に使用する受験生はセンターの地学科目受験者の2.3人に一人と推測する事が出来ます。けれど、これはあくまで「全ての二次受験者が地学を使っている」との仮定であって 実際は多くの学生が地学を使用しない事も事実です。現に、地学系科目のAO入試でも「高校では地学を学ばない学生が多いので、物理/化学の問題に~」と補正が入る大学も多く存在します。
更に一般的には「物理・化学」が理系科目の必須の様に言われていますが、理系科目の中には仰る通り物理や化学を使用しない学部もあります。それでも現在、こうして「地学」と言う教科があっても教材や書籍が一向に増えません。
私が質問している部分は「地学受験者が敬遠する理由」であって、「全体の受験者が意味なく取らない」事は聞いては居ません。故に、「地学科目で受験された方にご回答頂きたい」と書き足しました。無論、限定的に書かずに「よろしければ」と書いた理由は、地学を受験科目にする事を検討して 実際別の科目・分野に移った人が地学を避けた理由を聞けるかもと思ったからです。
それに普通に考えて、上記に書いた通り「物理・化学」と言うメジャーな科目があるのに敢えて地学を取る人は「地学に関する学部を希望する学生」が大半だという事は分かります。それでも、地学受験者の中でも「物理・化学」をセットで受験される人が未だに多く居る理由が分からない訳です。
少ないと言えどもそれが自分の得意とする分野なら、受験に使おうとする科目ならば、「問題が難しいのか?」「毎年の傾向がズレて対策し辛いのか?」「他大学との併願受験で地学は邪魔になるからなのか?」と疑問に思う事は当然の事じゃないですか。

そこを敢えて最後の1文で的外れの部分を指摘し、疑問視される回答者様に私は疑問を覚えます。

補足日時:2013/07/16 02:11
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Q地学で飯は食えないのですか?

はじめまして、現在はA大学理系の学部学科を専攻している大学生です。(大学名は勿論仮の名です)

質問なのですが、私は大学入試の時、A大学理学部の地学関係の学科に興味があり、そこを受験しようとしたのですが、
「こんな地学をやる学科なんか卒業しても地震の先生と地学の先生しか仕事がない。その数は少なく、学年でトップならともかくほとんどの人は仕事がないんだ!」
と言われ大反対されました。その結果、興味のあったこの学科は諦め、父好みの将来仕事の口の多い現在在籍している同じA大学の某学部某学科に入学しました。

そして入学後、この大学の見かけ30~40代位の工学部の准教授の先生二人と話す機会がありました(きっかけは二人の講義を私が履修していた事からです。)
その後、二人は今は工学部の先生ですが、大学は理学部卒だそうです。なので二人に思い切って、
「この大学の理学部の地学関係のあの学部って全然就職ないって本当ですか?父がそう言ってたんですが…」
と尋ねたら二人とも、
「え!?そんな事ないんだけど…」
と言われました。

父の言った事とこの先生方の言った事、どちらが正しいのでしょうか?正直父は大学は文型だったので、私は二人の先生方のおっしゃった事が正しい気がしますが…
かなり気になっていますので、詳しい方、回答宜しくお願いします。

はじめまして、現在はA大学理系の学部学科を専攻している大学生です。(大学名は勿論仮の名です)

質問なのですが、私は大学入試の時、A大学理学部の地学関係の学科に興味があり、そこを受験しようとしたのですが、
「こんな地学をやる学科なんか卒業しても地震の先生と地学の先生しか仕事がない。その数は少なく、学年でトップならともかくほとんどの人は仕事がないんだ!」
と言われ大反対されました。その結果、興味のあったこの学科は諦め、父好みの将来仕事の口の多い現在在籍している同じA大学の某...続きを読む

Aベストアンサー

思いつくものを挙げてみます。

1)地震学・測地学
気象庁・海上保安庁・国土地理院
防災科学技術研究所・海洋開発機構
地震計やGPS受信機を作っている企業
JR東海をはじめとする鉄道会社
東京電力・中部電力をはじめとするエネルギー会社
石油開発・鉱山などの企業・団体
ゼネコン(鹿島建設など)、建築コンサルタント
損害保険料率算出機構、各種シンクタンク

2)気象学、海洋学
気象庁、海上保安庁、国土交通省、環境省
都道府県等の水産試験場
海洋資源開発関連の企業・団体
テレビ局などのマスコミ
各種環境コンサルタント・法人

3)地質学・岩石学
地質調査会社
地図会社
国土地理院
博物館・科学館
石油開発・鉱山などの企業・団体
セメント会社
陶器・セラミック製造業

これに加え、理系ならば研究のために計算機を使ったり、エレクトロニクスに詳しくなったり、化学分析をしたりしますから、
システムエンジニア、プログラマ
各種製造業(設計などは厳しいが、生産管理などなら問題ない)
理系営業(製造業者向けの法人営業等)
などの道も十分にあります。

思いつくものを挙げてみます。

1)地震学・測地学
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地震計やGPS受信機を作っている企業
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東京電力・中部電力をはじめとするエネルギー会社
石油開発・鉱山などの企業・団体
ゼネコン(鹿島建設など)、建築コンサルタント
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2)気象学、海洋学
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海洋資源開発関連の企業・団体
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Q地学が受験科目に組み込まれている私大

都内にある私大で、地学が受験科目に組み込まれているところを教えてください

Aベストアンサー

 ご自身でお調べ下さい。参考URLにパスナビのサイトを載せておきました。

参考URL:http://passnavi.evidus.com/

Q受験科目を一括確認できるサイトはありませんか?

家計の都合と私自身の問題(体罰を受けてから学校(先生)が引きこもり)と
私自身の言語力のなさで
工業高校卒業(殆ど授業には出ていません)して即、働きに出ていたのですが
就職してからもどうしても、大学(出来れば工業・情報系)に行きたくなり
貯金をして、やっとお金が貯まりました。

今まで残業に残業を重ねて収入を得ていた関係で、
まだ勉強はしていないのですが、仕事の関係で情報処理に関しては自信があります。
(センター入試の問題を何年分か解いてみましたが100点か1問不正解でした)

ただ、元々国語(小学校高学年レベルの漢字すら書けない)英語(曜日すら書けない)が全く駄目な上に、
高校の授業を受けていないので、この2教科のどちらかが受験必須になる大学はどうしても受けられません。

こんな私でも受けられる(&ついていける)大学はありますでしょうか?

私についての情報をいくつか載せておきます。
○中学時代(高校はALL12でした)の成績
国語 1(ついていけず)
数学 4
英語 1(ついていけず)
理科(物理) 4
社会 3
この為、小論文が必須になる社会人入試も厳しいです。

○お金は貯まりつつありますが、辞めて試験勉強に没頭出来る程ではありません。
(9月頃に辞めて再就職するふりだけして、翌年3月まで失業保険を貰えば?
とも言われましたが、汚い事は嫌いなのでやりたくないです)

○資格下記を持っています。
普通自動車の運転免許(ただし、一度も運転した事はないです)
名前を失念しましたが高校生向けの情報処理の試験の1級
J検1級
テクニカルエンジニア(ネットワーク)(記述式は過去問題を真似て解きました。)
ソフトウェア開発技術者
基本情報技術者
初級システムアドミニストレータ

○どちらかと言えば、物理や数学・コンピュータ等の考える問題が得意です。
就職後も物理や、数学の本を時々買って読んでいたりします。

○出来れば関東(府中市在住)が良いのですが、遠くても構いません。

宜しくお願い致します。

家計の都合と私自身の問題(体罰を受けてから学校(先生)が引きこもり)と
私自身の言語力のなさで
工業高校卒業(殆ど授業には出ていません)して即、働きに出ていたのですが
就職してからもどうしても、大学(出来れば工業・情報系)に行きたくなり
貯金をして、やっとお金が貯まりました。

今まで残業に残業を重ねて収入を得ていた関係で、
まだ勉強はしていないのですが、仕事の関係で情報処理に関しては自信があります。
(センター入試の問題を何年分か解いてみましたが100点か1問不正解でした)

ただ、...続きを読む

Aベストアンサー

パスナビ
http://passnavi.evidus.com/
の画面左にある、大学サーチから調べられます。

>出来れば関東(府中市在住)が良いのですが
私も以前府中市に住んでいました。
できれば、小金井にある東京農工大の工学部か調布にある電気通信大学
などの国立大学をお勧めしたいですね。
ですが、情報関係で理数系2科目受験で東京(多摩)近郊となると…

ざっとならべて
工学院大・芝浦工業大・拓殖大・明星大・神奈川大などですね。
くわしくはパスナビの「私立大学・科目で検索(一般入試)」にて
試験科目に数学と理科のみをチェックして検索してみてください。

分野は多少異なりますが、北里大(理学部)や法政大学(システム制御工)などの有名校も理科・数学で受験できますよ。

ちなみに
東京家政や東京家政学院は女子大、
帝京大学(理工)は栃木や日本大学(工)は福島などにキャンパスがあるので、気をつけてください。

Q日本史Aと日本史Bの違いについて教えてください。

こんにちは、疑問なのですがセンター試験の日本史Aと日本史Bとはどのような違いがあるのでしょうか?
ちょっと気になって調べてみたのですが、ほとんど日本史Bの事しか載っていませんでした。

二つの教科の違いや、選択時の有利不利などを教えてください。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 日本史Aと日本史Bの違いは、高校での単位数の違いと、教科書で学習する内容の対象が若干違うことです。

 日本史Aは、単位数が2単位など。単位の少ない時間で取り扱う科目です。教科書の内容も近現代史~の内容をメインとした教科書の構成となっています。日本史Bの場合は、大体4単位で、教科書の構成が古代史~スタートし歴史全体の内容を取り扱うものです。

 日本史Aでは、大体どの時代も勉強すると思いますが、教科書の構成上「近現代史」に特化した取扱になっています。また、日本史Bでは、古代史からスタートするので日本史Aの教科書より内容的に若干難しい内容も取り扱います。

 したがって、単位数の違いにより、日本史Aと日本史Bの教科書を使い分けていることです。主に、日本史Aは、職業科の学校で使われています。

 農業高校・商業高校・工業高校など普通科以外の学校で日本史Aの教科書を採択しているケースが多いです。普通科の高校でも日本史Aで近現代をやって、日本史Bで古代から江戸まで勉強して、受験するときは日本史Bで受験するというケースも見られます。

 つまり、日本史Aでは、教科書の構成上、近現代史がメインになりますが、日本史Bでは、古代史からスタートして現代史まで扱うという幅広内容になるということになります。そういうことから、日本史Aで勉強したいようで、勉強していないところ古代史~江戸時代の内容に関しては自力で勉強することが求められます。

 【大学受験での日本史選択】
(1)センター+私大(日本史で受験)する場合
 →「日本史B」を選択
(2)センターのみの場合(日本史A・B両方選択可で2次試験で日本史を必要としない学部学科を受験の場合)
 →「日本史A」を選択(学習時間が少なくてすむ)

 ※私大受験を考えていて、日本史で受験を考えているのであれば「日本史B」を選択するのが無難です。リクルートの進学サイトのURLを載せておくので受験科目の選択に参考にして見てください。

 何らかの参考にならば幸いです♪

参考URL:http://www.shingakunet.com/cgi-bin/shingakunet.cgi

 日本史Aと日本史Bの違いは、高校での単位数の違いと、教科書で学習する内容の対象が若干違うことです。

 日本史Aは、単位数が2単位など。単位の少ない時間で取り扱う科目です。教科書の内容も近現代史~の内容をメインとした教科書の構成となっています。日本史Bの場合は、大体4単位で、教科書の構成が古代史~スタートし歴史全体の内容を取り扱うものです。

 日本史Aでは、大体どの時代も勉強すると思いますが、教科書の構成上「近現代史」に特化した取扱になっています。また、日本史Bでは、古...続きを読む

Q東大の理1と理2の違いは?

僕は次から高1になるのですが、大学は東大の理系を考えています。
理3が医学部だということは分かっている(し、行く気はない)のですが、
理1と理2の違いがあまりはっきりしません。
学部進学の際、どのように振り分けられるのですか?
できれば具体的な人数なんかのデータがあればいいのですが・・・。

Aベストアンサー

>工学が1、農学が2、理学部ではそんな変わんないって感じでしょうか。

理学部はひとくくりにできませんよ。
物理学科、数学科などは理1優勢ですし、化学科だと同じくらい、生物学科なら少し理2優勢といった感じです。
#2で示した集計表のとおりです。
細かいこと言い出すと、工学、農学も学科によって色合いがかなり異なりますよ。

大まかなことを言えば、#2の文中に示した進学振り分けについての資料にありますが、
理科一類 工学部・理学部・薬学部・農学部
理科二類 農学部・理学部・薬学部・医学部・工学部
↑は、それなりに人数比率も反映した順番になっていて、理1なら工・理が大部分を占めるし、理2なら農・理・薬が大部分を占めます。

ここまでいろいろ書きましたが、どちらかというと、momomoredさんには#2の集計表とにらめっこしてほしくありません。
むしろ、大学側からの「進学のためのガイダンス」(http://www.u-tokyo.ac.jp/stu03/guidance/H16_html/index.html)や、#2の進学振り分けの資料の中の各学部の紹介とか、あるいは、各学部のホームページ(学部ごとにホームページをもっています)を見て、できれば研究室のホームページまでチェックして、具体的に何がやりたいか、そしてそれをやるためには東京大学のあの研究室で学びたいんだ、ということをしっかりと意識することのほうが大切だと思います(それがなかなかできないわけですが…ハイ)。

あくまで#2の集計表とかは参考までにね。#2で書いたように、入ってから行きたくても行けない学部・学科なんてものはほとんどないですから(文転もありですよ)。
目標高く勉強のほうがんばってください。

>工学が1、農学が2、理学部ではそんな変わんないって感じでしょうか。

理学部はひとくくりにできませんよ。
物理学科、数学科などは理1優勢ですし、化学科だと同じくらい、生物学科なら少し理2優勢といった感じです。
#2で示した集計表のとおりです。
細かいこと言い出すと、工学、農学も学科によって色合いがかなり異なりますよ。

大まかなことを言えば、#2の文中に示した進学振り分けについての資料にありますが、
理科一類 工学部・理学部・薬学部・農学部
理科二類 農学部・理学部・薬学部・...続きを読む

Q浪人で四谷学院か河合塾どちらが良いですか?

18歳 男性です。大阪在住。
浪人が決まって、予備校に行くことになったのですが、四谷学院か河合塾ま迷っています。
僕の偏差値は45ぐらいで、現役の時は龍谷大学を目指していました。
今年は浪人するわけですから、国立の岡山大学か広島大学を目指して頑張ろうと思っています。
駄目でも良いので、一年間全力でやり抜きたいと思っています。
やらないで後悔したくありません。

そこで河合塾か四谷学院どちらが良いですか?

今の僕の両塾の感想は
【河合塾】
・しっかりついて行くことができれば、成績をのばせそう。
・実績があり、バックアップが良さそう。
・国公立コースなので、授業の内容がしっかりやってもついて行くことができるのか不安。
・テキストの質は良いと思う。
・夏の合宿や日曜対策講座などがなく、一定のペースで一週間勉強できる。
・国公立コースでも日曜は必ず休み。

【四谷学院】
・授業についていけないことにはならないと思う。
・個別指導もあるので自分の補強必要部分がわかりやすいと思う。
・あまり良い評判を聞かない。
・55段階個別指導で入試に間に合うのか疑問。
・夏の合宿や秋からは日曜対策講座もあり、日程が変則的でペースが乱れそう。
・日曜も講座があれば休みが1日もない。
・受験生でも週1日は休みが必要で、気分転換や次の一週間に向けての準備が必要だと思う。

もちろん、どちらに入ったとしても、全力でやります。
実際にどちらも説明にも見学にも行っていませんが、資料はしっかり見ました。
どちらの予備校が良いですか?
予備校経験のある方、詳しい方は特にお願いします。

18歳 男性です。大阪在住。
浪人が決まって、予備校に行くことになったのですが、四谷学院か河合塾ま迷っています。
僕の偏差値は45ぐらいで、現役の時は龍谷大学を目指していました。
今年は浪人するわけですから、国立の岡山大学か広島大学を目指して頑張ろうと思っています。
駄目でも良いので、一年間全力でやり抜きたいと思っています。
やらないで後悔したくありません。

そこで河合塾か四谷学院どちらが良いですか?

今の僕の両塾の感想は
【河合塾】
・しっかりついて行くことができれば、成績をのばせ...続きを読む

Aベストアンサー

四谷学院のOBです。他で(河合ではありませんが)学費が○%引きの特待で在籍もしていました。

 たしかに大手の予備校の講師は受講して「凄い」と感じますが、それを自分の学力に反映できるかと言われれば疑問です。「聞いて理解できる」と「その内容を問題を解く時に使える」は別物なんです。また大手予備校の人気講師は難関大学の講座が中心で、中堅大学の講座にはあまりいません。いたとしても単科講座といって、年間60万等の学費は別にかかる講座を取らないといけません。

 大手予備校の場合、サボっていても何も言われません。四谷の場合は、55段階の時は雰囲気的にサボりにくく、結局勉強する環境になります(集団授業でもあてられることがあるので、勉強する環境になりやすいです)。特に55段階は、「自分で分かっているつもり」の箇所を徹底的に突っ込まれ、基礎が分からず、勿体ない失点を教えてくれます。
 大手は「多くの人数に良質な授業をし、その中から生き残った人間が合格」していく構造です。そのため、大手予備校のCMは環境より合格者の数字を前面に押し出しています。あれは「数字がいい=いい環境と思う=いい人材が集まりやすい」だけであり、その連鎖で数字が出ているだけです。成績がイマイチな人は予備校からすれば「数字(宣伝材料)にならないが貴重な利益貢献者」となります。その証拠に大手予備校では名門進学高校の生徒の授業料は無料が多く、普通の高校からはしっかりお金を取っています。生徒には合格の数字かお金の数字を出すようになっています。そのため、費用と授業の質を考えると(先に挙げた名門講師は難関大対策にしかいないことも考えると)優秀な受験生は非常に割安いで、そうでない生徒は(優秀な人の費用も負担していることになるので)非常に割高です。ちなみに四谷学院は解く体制度は一切ないと思います(私の時はなく、今もないでしょう)。

 あなたの目指すレベルであれば自分でしっかりやっても到達できますが、大手の場合は実績にほとんど関係ない大学なので、予備校としてのフォローも期待できません。特に大手は年間費用を一気に先に払うので、フォロー等のクレームでやめられてもお金の損失がないからです。大手予備校のテキストは情報に無駄がないものですが、白黒の(私には)使いにくいものでした。四谷は市販の参考書のようなカラフルな教科書・参考書です。

 ちなみに55段階の到達ですが、これは心配ありません。55段階全部終わらないと意味がないものではなく、最初の30~40%で出題範囲の内容は終わります。それ以降の級・段は演習形式になっており、残りの30%は早以上の人だけに必要なもので、全部終わったら「どこでも大丈夫」というカリキュラムです。私自身、英語・国語は終わらなかったものもあります。ちなみに、1時間でやれるだけやっていいので、初めのころは1時間で5級くらい進みます(秋以降は2~3級程度が多いです)。55段階の一番の目的は、範囲を網羅することと、自分が勉強したことを可視化でき、やる気が出る点です。授業を受けっぱなしの予備校だと感じにくい部分です(それを感じなくても自発的にやれる人には効果はありませんが)。
 ちなみに日曜講座や合宿に私は一切参加していません。夏季・冬季の講習はそこそこ取りましたが、通常の時期と同じかそれより少ない授業数で十分です。

 ちなみに、四谷は3月中に申し込むとその時点で55段階の指導を受けられます(今やっているかは確認してみてください、私の時はそうでした)。私は4月から通ったのでできませんでしたが、既にハンコをもらっている人がいて、「しまった」と後悔しました。評判に関しては、正直集団授業の講師の質は大手に及びません。ただ、四谷はそれ以上に学習システムがしっかりしていると思います。

四谷学院のOBです。他で(河合ではありませんが)学費が○%引きの特待で在籍もしていました。

 たしかに大手の予備校の講師は受講して「凄い」と感じますが、それを自分の学力に反映できるかと言われれば疑問です。「聞いて理解できる」と「その内容を問題を解く時に使える」は別物なんです。また大手予備校の人気講師は難関大学の講座が中心で、中堅大学の講座にはあまりいません。いたとしても単科講座といって、年間60万等の学費は別にかかる講座を取らないといけません。

 大手予備校の場合、サボっていて...続きを読む

Q「世界史A」と「世界史B」の違い

最近ニュースで騒がれていますがこの「世界史A」と「世界史B」
の違いが解りません。何が違うのですか??
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

A・Bの違いで よく言われるのは
Aは 近代が詳しく、Bは 古代から詳しく記載されている
つまり、Bのほうが細やかな歴史までが取り上げられているということです

単に扱っている歴史事項の数が違うだけでなく、教育の目的などにもずれがあります。前近代ではBは各地域のタテの歴史を古代・中世と見ていくのに対して、Aは世界全体として、各地域が他の地域に及ぼした影響、交流の歴史などヨコの歴史に重点が置かれていて、近現代でもBにくらべてAは政治史がやや浅い分、社会・経済や後の時代にどのような影響があったかなどが詳しく書かれています。

Q高校生の大部分は地学を履修しないのでしょうか。

高校生の大部分は地学を履修しないのでしょうか。

Aベストアンサー

地学は文系受験の花形科目でした。共通1次時代やそれ以前は、文系でも2科目必須だったので、理系が物理化学、文系が生物地学か化学生物を選ぶ人が主流でした。
まもなく始まるセンター試験から、文系でも基礎科目ですが理科2科目受験が実質上の必須になりました。今のところの予想では、基礎科目では、地学基礎は物理基礎の何十倍もの受験者になるみたいですよ。
おそらく、理系が物理、化学の専門科目、文系が化学生物か生物地学の基礎科目が主になるようです。文理が半々、文系の2科目選択の主流2つも半々だとすると、地学基礎を入試に使う人は4分の1は居ることになります。なので、習う人はもっと多いかと。

ゆとりの課程での地学は今の専門科目の地学になりますが、これを入試に使う人はほとんどいないと見られています。その意味では、地学を学ぶ人が増えているとは言いにくい面もあります。

地学って、外国にはない独特な科目なので、習う人は増えてほしいですけどね。

Q地学系の就職について

 理学部に進むと、他学部より入学が難しいのに就職先がほとんどないと聞きます。ぼくは大学で気象とか海洋、地震関係の勉強をしたいと思っています。でも、就職できないとなると将来のことが心配です。
 実際のところ、就職率はどんな感じなのですか?またどんな仕事があって、どんなところに就職できるのかもあまり知りません。色々教えてほしいです。
 いま、夢あきらめて工学部にするか、理学部にするか迷ってます。もうすぐ出願で迷ってます!

Aベストアンサー

 就職に関しては、4年間大学で学んでからか、さらに大学院へ進むのかで大きく変わると思います。一般に理学部で学んだ専門性を生かした職業に就くとなると、4年間学んだだけでは、かなり難しいと思います。これは工学部でもほとんど同じでしょう。
 ということで、4年間大学で学び、就職をする人のほとんどは一般企業(←大学時代に学んだ専門とは異なるという意味で)に就職します。最近では、企業の採用条件で学部や学科を問わず採用する企業が増えているようです。大企業はこれがかなり進んでいます。日産などのホームページを見てみるとおもしろいかもしれません。ただ、やはり経済や法学部に比べると門は狭いです。まぁ、これは彼らの専門分野と捉えれば、仕方がないのでしょうが。ただ、企業は無数にあるので、全く心配する必要はないと思います。

 さて、ここからが本題でしょうか…。専門性を生かした職業に就きたい、あるいは、研究がおもしろくて大学院の修士課程へ進んだ場合でも、一般企業に就職する場合と専門性を生かした職に就く場合とがあります。
 あなたの場合地学系とのことですが、気象と海洋はやや近い関係の職場な気がしますが、あまりそこは詳しくないため発言を控えます。
 地震関係に特化して答えたいと思います。地震を研究するにはどのようなアプローチで研究するかで就職もまた変わってくると思います。物理的に?というか実験的に?アプローチするのか、地質学的にアプローチするのかです。私は地質学を学んでいるので、地質学的なアプローチで研究したい場合について話します。職業としてコンサルタント会社・建設会社が最も多いと思います。なにか建造物を建てるる際に地下の様子を調べたりする仕事が多いのではないかと思います。他には掘削会社ですかね。温泉掘ったりいろいろ掘ります。公務員になって土木課など。あとは、石油や天然ガス等のエネルギー分野でしょうか。地震が直接絡むとなると結構難しい気がします。核燃料リサイクル機構などはある程度地震が絡んでるのでは…。やはり、地震を純粋に仕事としたいなら研究機関に就職するのが一番な気がします。但し、その場合さらに大学院で3年は学んで博士をとらなくてはならないと思いますが…。研究機関への就職はかなり狭きもんな気がします。はい。
 なんだか暗めに書いてしまいましたが、地震でも気象でも、海洋でも自分が研究していたことを直接反映した職は研究機関に入らない限りなかなかないと思います。ただ、その研究をする上で使っていたノウハウを生かした職業はいっぱいあります。そういったノウハウを生かして、関連した職業に就くのも結構楽しいと思いますよ。理学部の就職者のほとんどってそういう人がほとんどだと思いますよ。就職先は意外とあるもんです。そんなに迷うことはないと思いますよ。

 具体的な就職先は各大学の学科のホームページに行けば就職率とともに掲載されています。ぜひいろんな大学のホームページを見てください。

 かなり長くなってしまってすいません。ただ、いい加減なことは書きたくなくって。そんな私も新潟大学で地質学を学んでいます。来年は地震に関連した卒論。その後は就職か進学が悩んでいます。なんか人事ではなくってうだうだと長くなってしまいました。残り少ない期間ですが、じっくり考えてみてください。頑張れ受験生!!
 

 就職に関しては、4年間大学で学んでからか、さらに大学院へ進むのかで大きく変わると思います。一般に理学部で学んだ専門性を生かした職業に就くとなると、4年間学んだだけでは、かなり難しいと思います。これは工学部でもほとんど同じでしょう。
 ということで、4年間大学で学び、就職をする人のほとんどは一般企業(←大学時代に学んだ専門とは異なるという意味で)に就職します。最近では、企業の採用条件で学部や学科を問わず採用する企業が増えているようです。大企業はこれがかなり進んでいます。日産な...続きを読む

Q理系だと地学が選択できない

ワタシの高校では理系選択すると地学の履修ができません。
文系選択するとできます。
ここで質問です。

1.理系ならば文系に比べて理科について幅広くあるいは深く学習する環境があって然るべきではないでしょうか?

2.地歴・公民の教育に比べて理科の教育が軽んじられている気がします。理系は地歴・公民の科目をすべて履修するから地歴・公民においては文理の差はありません。この非対称性はどこからくるのでしょうか?

3.(理系だと地学が履修できて文系だとできないというのは)他の高校でもよくみられることなのでしょうか?それともワタシの高校だけ特別なのでしょうか?

4.実際地学を勉強するには独学するしかないのでしょうか?理系で地学に興味のある人は高校のときどうしていたのでしょう?

Aベストアンサー

 質問に対応する論文を見つけました。以下要旨の抜粋。

>高等学校において地学教育の機会が減少の一途をたどっている.その要因の一つは,2003年度より施行された現行の学習指導要領である.「情報」・「総合的な学習の時間」・理科の3つの総合的な選択必修科目の導入による,理科の時間数減少の中で,受験に関係の少ない地学が最も削減の影響を受けたと予想される.「地学I」の全高等学校在学者数に対する履修率は3%で,理科の7つの選択必修科目の中で最も少ない.また,地学の教員が減少していることも大きな要因の一つである.高等学校生徒数の減少に伴い教員数も削減され,地学教員退職後の補充がほとんどされてない.地学が軽んじられているのは,高等学校の教育が,進路重視,入試最優先という実情にあると考えられる.今後,教育本来の目的を取り戻し,広い視点から高等学校教育を見つめ直す必要がある.
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006666248

本文をざっと読んで、現状を確認。
 ・2003年度の学習指導要領の変更より地学のコマが減少。
 ・2002年度と2004年度の履修者数を比較すると、3分の1に減少している。
 ・教科書の需要も減少。
 ・地学の教員数が減少。
 ・東京の高校は228校だが、地学教員は67名のみ。
 ・神奈川県の高校は215校だが、地学教員は72名のみ。
 ・このように教員数は足りていないが、地学専門の教員は募集されない(雇い渋り)。

要因
 ・受験に関係ない。
 ・他の理系科目が増え、地学に力を割けなくなった。
 
問題点
 ・地震などの天災について認識が不十分になる可能性がある。
 ・高校で教える科目は科学において確立された分野であり、不当な無視である。
 ・学問を学ぶ上での、総合力を養うことができない。

以下質問に応答。

>ワタシの高校だけ特別なのでしょうか?

 いいえ。東京や神奈川などに顕著な問題であり、全国的にも地学が軽視される傾向があるそうです。

>理系で地学に興味のある人は高校のときどうしていたのでしょう?
 
 2003年以降の傾向なので、その前まではある程度、勉強する機会はあったんですね。

>幅広くあるいは深く学習する環境があって然るべきではないでしょうか?
 
 そう思います。2002年度までは、学ぶ機会があれば、高校生は自主的に学んでいたんです。それが枠組みの変化で学べなくなってしまった。学ぶ権利の侵害であると言ってよいと思います。

 しかし震災があったのですから、そのうち枠組みも変わらざるをえない気がします。原子力の研究者は地学を学ぶべきでしょうし、建築家も学ぶべきでしょう。日本にいる限り、必須の教養ではあります。

 質問に対応する論文を見つけました。以下要旨の抜粋。

>高等学校において地学教育の機会が減少の一途をたどっている.その要因の一つは,2003年度より施行された現行の学習指導要領である.「情報」・「総合的な学習の時間」・理科の3つの総合的な選択必修科目の導入による,理科の時間数減少の中で,受験に関係の少ない地学が最も削減の影響を受けたと予想される.「地学I」の全高等学校在学者数に対する履修率は3%で,理科の7つの選択必修科目の中で最も少ない.また,地学の教員が減少していることも大きな要因の一...続きを読む


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