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4年間、境界性人格障害と思われるママ友と付き合ってきました。
あまりにも不遇な生い立ちに同情したこと、子供同士が仲が良かったこと、もう死にたいが口癖であったこともあり、付き合いをやめるきっかけを無くしていました。
それが1年前、あることがきっかけで口論となり、私も我慢の限界にきていたため、思っていることを全て話してしまいました。これ以上は付き合いきれない、私はあなたのお母さんじゃないと。
その日までの4年、私は昼夜を問わず彼女の電話メール攻撃にあい、彼女の悩み、怒りそして大半は他人の悪口を聞かされ続けていました。そして子供の塾の送り迎えも当たり前になりつつあったときのことでした。
その日以降ママ友としての付き合いは無くなり、すれ違っても挨拶する程度の関係になりました。
すると、その日以降、私の周りの人たちの態度があきらかにおかしくなりました。笑顔がひきつる人、私を避ける人、態度が冷たい人。まさかと思いましたが、彼女と全く親しくない近所の人、私の親戚、親友までもがその時にあった話を彼女から聞かされていたんです。しかも友人曰く、「私は何もしてないのに突然きつく怒鳴られて怖かった」「育児論がかみ合わないだけで付き合わないって言われた」とか言ってたよと。それだけ聞いてたら物凄く気の毒に聞こえたとも。
まともに取り合っていては、彼女と同じレベルで見られてしまうと思って、1年間、近しい人にのみ相談し耐えました。あれから1年たっているにも関わらず、いまだに私の悪口は収まりません。最近でもあることないこと言っているようです。友達からは誰が見たってあの人の言っていることがおかしいんだから放っておいたらいい、って言われるのですが我慢の限界です。
間接的ではありますが、子供の習い事の関係で彼女の子供の世話をせざるを得ないことも多々あります。お礼を言われても(絶対言う人ではありませんが)悪口を言われるのっておかしくないですか??
境界性人格障害の人とまともに対峙しても勝ち目はないのでしょうか?泣き寝入りしかないのでしょうか?
精神的にまいってしまってどうしてよいかわかりません。

A 回答 (7件)

勝ちたいと思えば、


相手の土俵に上がって行くのと一緒のような気がします。
決して勝とうとしないでください。
生きて行くことだけに集中してください。
いつかいい案が浮かんでくると思います。
絶対に相手と同じ嘘をついて戦うということはやらないでください。
そうすれば、味方はどんどん増えていくことでしょう。

<生きていることについて>
不幸な星のもとに生まれた人は、
生きているというだけで偉大なのである。
最後には人間としての器量がものをいう。
理由はともかく、もし人に何も話さず、
自分の思いを主張しなかったら、
あなたは自分に対する責務を果たしていないことになります。
あなたは人のために生きているのではありません 。
人によく思われなくても、聖人と認められなくてもいいのです。
ただ、あなたが何を考えているか、
どう感じているかを人にわかってもらうのは、
あなたの責任なのです。
自分の人生を一生懸命に生きる。
「無心で生きている」人の姿が、一番美しい。
今ここに生きている人々の役に立つことだ。
良心にとがめられない生き方をせよ。
そうすれば、心配は滅する。
怖いものなどなくなる。
真の人は、他人の善行を助ける。
悪には決して加担しない。
しかし、つまらぬ人はこの正反対のことをやる。
人生はガタガタした軌道で生きていると、
心に不安が生じ、惨めな気分になっていくが、
正義にそって公正に生きていると、
真っ直ぐな人生の軌道を描くことができる。
生きていることに理由なんてない。
生きていることが目的なのだから。
ただ気がついたら生まれてきていたんでしょう?
あとはただ、この人生をこよなく愛するだけ。
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この回答へのお礼

少し頭の中が整理できました。
皆様ありがとうございました。
彼女とは関わらず、これからは大切な人達と自分のことを考えて生きていこうと思います。

お礼日時:2013/07/22 17:29

人格障害者への偏見がとても強くなったのですね。


それでは、それなりの回答をしなくてはならないと思いました。
相手の方が人格障害者であれ何であれ、
質問者さんはとても傷つかれたのですよね。
自分のプライドを傷つけられているんですね。

私にも、そんな人が一人いるのですが、
この人も有る事無い事いう人で、私はどうしようかよく考えて、
この人とは挨拶も何もしないでおこうと思いました。
この前30人ぐらいいる前で、
その人に感謝してみたら、その人はとても喜んでくれました。
ふだんは話はしないのですがこれだけで十分戦えた感がありました。
人間関係が悪くならないで、相手も喜んでくれて、
自分も戦えた感があって、一石二鳥だと思いました。

でもその相手の方には良いところが一つもないように思われますね。
一つでも良いところが見つかったら、
その時はそのことを相手さんにわかるように他の人に言ってみる準備だけはしてみてください。
一つも見つからない時は、挨拶も何もしないことにするといいと思います。
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有る事無い事言われて、悪口が止まらないような人とは縁を切りたいですよね。
相手も病気である以上かわいそうな部分もあるとは思いますが、
無視の一言に尽きると思います。絶対に心を揺るがしてはいけないと思います。
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何もしないもしていることだと思って無言の抵抗をやってみてください。
頑張ってください。
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この回答へのお礼

birth11様のように私も彼女のことを少しでも褒めることが出来たら少しは楽になれるのでしょうが。彼女を見かけると吐き気をもよおしたり、脂汗が出たりするようになってしまったもので、目の前に立つことすらできません。
無言の抵抗やってみます。ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/20 23:25

多分付き合い方を間違っていたのでしょう。


言われている悪口を我慢することはないと思います。
一緒に悪口を言い合うのも良くないと思いますので、
愛をもって答えるのはどうでしょうか。
その相手の方とはあまり話をしない。
ということは実践されているみたいですから、
あとは相手のいる場所で相手に感謝するということを実践されてみてはいかがでしょうか。
その相手にスポットライトを当ててあげるのはどうでしょうか。
相手は他人の悪口を言うことで、
質問者さんにスポットライトを当てていますけど、
質問者さんは、相手のいいことを言ってスポットライトを当てる。相手を喜ばせてあげるんです。
戦うなんて必要はないと思います。戦っても余計な労力を使うだけだと思います。

<感謝について>
バイブレーションの法則。
愛は、私たちの振動を高く保つ方法です。
それは感謝の気持ちによって始まります。
私たちはお互いのつながりを強め、
世界をより良く理解することによって、
人類の振動を高めていくことができるでしょう。
極性の法則。すべてのものには正反対のものがあり、
しかも、正反対のもの同士は、
実は同じことの程度の問題にすぎないことを、
私たちに教えています。
このことが理解できると、
私たちはあらゆる状況と折り合いをつけることができます。
この法則を理解できた時、
悲しみは幸せに変わり、
憎しみは愛へ、痛みは喜びへと変化します。

人生は常に変化し、感情は常に揺れ動く。リズムの法則。
問題のある時期は極端に走らず、中心にいれば良い。中立の原則。
前に進むには感情を体験し、その後、手放す。
辛酸を体験したから、幸せ、愛、平和に感謝できる。
好ましくない感情を経験しても、
すぐ好ましい感情に戻ることができるようになる。
恐れたり、怒ったり、痛みと戦ったりすればするほど
そこから抜け出せなくなる。

この世にはたった1つの「思考する物質」があり、
すべてがそこから始まった。
その 「思考する物質」が、あなたの望むすべてを与えてくれる。
感謝の法則とは、
「作用に対して同じ大きさの反作用が起こる」という自然の法則です。感謝を伝えると力が放出され、
その力は必ず「神」に作用します。
すると即座にその反作用として、
あなたに向かって動きが生じるのです。
私たち自身が「思考する物質」であり、
「思考する物質」は、常に自ら考えたものに形を変えるのです。

<スポットライトについて>
人ってスポットライトが当たると嬉しいんだよ。
やりがいがあれば、人は自分から動く。
人は本来、楽しいことが大好き。
人が喜んでいる姿を見るのがハッピー。
周りの人にスポットライトを当てたい。
自分に余裕がなくても人にライトを当てようとするんだ。
「人にスポットライトを当てる」ただそれだけを考え続ける。
本当の幸せって人の笑顔を見ること。
相手に得をさせること。
つまりは人に喜ばれる存在になること。
自分が一生懸命やる、それを人が喜んでくれる。
そうするとハッピーになる。
自分もハッピー、人もハッピー。
それが幸せの条件。
人のために何かを一生懸命にやる。
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この回答へのお礼

素敵なお考えをお持ちですね。
人格障害の人が相手でなければそうありたいとは思えるのですが。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/20 19:12

境界性人格障害の方と戦うのは全く無意味です。



以前、とあるセミナーで受講者の一人が境界性人格障害の知人との付き合い方を精神科医に質問していました。

先生のアドバイスは、


「全力で逃げろ」


でした。

境界性人格障害は医師でさえ精神的にまいってしまう病気です。
一般の方が付き合いを続けようとするのは、あまりにも危険過ぎます。

しばらくは悪口も続くでしょう。
精神的にキツイとは思いますが、一切反応を見せないことです。

そして少しずつ関わりを断ってください。少しずつですよ。
恨みを買うとめんどくさいですから。
少しずつでも多少の恨みは買いますが、辛抱するしか手立てがありません。

あなたが反応しないと、相手はつまらなくなって離れて行くでしょう。


あなたの精神的な負担が少しでも早くなくなりますように。
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この回答へのお礼

最近、共通の子供の習い事をやめさせました。どうもそのことが気にいらないようであることないこと言っているようです。
私はまたまた、関わりの絶ち方を失敗したんでしょうね。
少しずつですね。肝に銘じてフェイドアウトできるよう努力してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/20 19:19

明らかにおかしい人の言う事を真に受け昨日までの友人を疎外するという事はあなたにとって必要ない人達だったのでは?そういう時にこそ本当の友達が分かるんじゃないでしょうか?戦うのが間違っているとは思えないけどお互いに傷つくでしょう?しかもあなたじゃなく家族が傷つくかも。

そんなきちがい相手にしてまともなあなたが傷つくのは不合理じゃないでしょうか?もちろん放っといてもあなたの家族が傷つく可能性はありますから、そんな最悪の事態に備えて本当の友達との関係を強固にした方がいいと思います。
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この回答へのお礼

仰る通りと思います。
この1年間は本当に辛いものでしたが、心から信頼できるのは誰なのか再認識できた年でもありましたから。
彼女のことで頭の中をいっぱいにするより、大切な人たちとの関係をよりよくすることに時間を費やそうと思います。

お礼日時:2013/07/20 23:12

こんにちは。

境界例の母親を持った子供です。はっきり言います。


 ど う に も な り ま せ ん 。 


もし境界性人格障害であることが事実であったとしたら、
他人レベルで戦えるのは自分を捨てる究極の寛容さと
相手を平気で見捨てられる冷酷さを併せ持った精神科医です。
それも複数人の力が同時に必要になります。

診断されていなくても、話を聞く限りあなたの力では到底太刀打ちできません。

どうしても彼女とやりあいたいなら人生を2度捨てる覚悟を持ってください。

それが出来なければ、彼女の名前を聞かないくらい遠くに逃げなさい。


あなたはあなたで怒りと恐怖に振り回されて、
本当に守るべきものを見失っていませんか?

あなたの憔悴した心は、いずれ何らかの形で旦那様やお子さんたちに伝わるでしょう。


家族、子供とママトモ、どっちが大切ですか?
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この回答へのお礼

お母様がそうなんですね。
ご家族がそうだとご苦労は想像を絶するものかとお察しします。
人生を2度捨てる覚悟ですか。
1度目でぼろぼろになってしった私にそこまでの覚悟は出来ていません。考え方が甘かったと思います。逃げるしか方法がないと言うことですよね。考えてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/20 09:46

真に失礼、


相手方が人格障害であるか否かは我々では事実を測る事はできない。
 ひょっとしたら、あなたが人格障害であるかもしれない。

しかも

> それが1年前、あることがきっかけで口論となり、私も我慢の限界にきていたため、思っていることを全て話してしまいました。これ以上は付き合いきれない、私はあなたのお母さんじゃないと。

 この、日本人的な考えをあなた自身改めるべきと私は考えます。

 ある国の人達は、昔からの経験で、我慢する事を長く続けることはできない、と考えます。
 そこには、一長一短がありますが、何故、嫌なものを我慢して付き合ってきたのか?、何故臨機応変に対応できなかったのか、何故一気に爆発するように口喧嘩を行うまで心に溜め込んだのか?。

 私のお勧めは、全てを忘れ、そして多くの人達にも、明るい笑顔で挨拶し、一切の弁解は止め、穏やかさを取り戻すことを寛容とされるべき。

 たった一言の言葉が、あまりにも酷いと感じる人が、多いのが日本人の気質でもあります。
 それは礼儀を重んじる社会性から来るもので、避けて通ることはできない。

 何を反論したか、判りません、また、相手の女性が作っているかもしれません。

 したがって、先ずあなたが平静差を取り戻し、笑顔を絶やさないように努力する以外方法の模索は困難と云えるでしょう。

  親類の人達に、何故態度が変化したのか、訊くことができない状況は、あなたにも多大な不備があるようにも思います。

 臨機応変が取れない状態「親戚でも膝を割って話すことができない」に陥っているものは何か?。

参考になりませんですかな



 
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この回答へのお礼

一つ弁解がましいかもしれませんが書かせてください。
彼女に対してぎりぎりまで我慢していたのは、私が原因で自殺されるのが嫌だったからです。過去に何度かお舅さんともめて「死んでやる」とご家族を脅し救急車騒動になっています。
私が彼女と喧嘩した日、私は「あの人が死んでしまってもいい、この状態から解放されたい」と思ってしまいました。
人として最低なのはわかっています。でもどうしようもなかったんです。
どんなことがあっても平静でいられるそんな人間になれたらいいですね。
あと、彼女が人格障害であることは間違いなく(理由を書くと本人に見られた場合ばれそうなので書けません)なんとなくでその言葉を使っているわけではありません。そして私も人格障害ではありません。ただ、今の私の精神状態は普通でなくなりつつはありますが。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/20 08:33

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