台湾系準日本人の名を騙る半島詐術

台湾系準日本人を名乗って、日本人を散々に貶すのは、半島詐術
と考えてよいのでしょうか？

No.1 回答者： ootanizaki 回答日時： 2013/07/21 17:38

日本国内では通名を使い日本人のふりをして犯罪を行っていますよね

犯罪者を報道するとき通名なので

日本人と思っているようですが、

なぜか報道では本名を出さないです。

つまり報道関係にも特に（NHK、フジ、朝日）

が守っているのが判ります。

半島は性犯罪世界一の国ですので

性犯罪を犯すときは　　間違いなく

通名！

日本は中枢から腐っていたので（日本の国会議員も同じ！）

彼らを一生懸命に守っていますよね。

この回答へのお礼

本当に、
半島詐術は仕方がないとして、
それに踊らされて、自国民を犠牲にするマスコミと日韓議員連盟員達は
どうにかならないものでしょうか？

分かり易くご回答くださって、
ありがとうございました。

お礼日時：2013/07/21 17:53

No.2 ベストアンサー 回答者： asiftrolling 回答日時： 2013/07/21 21:50

某Ａ君は、高い知性の持ち主にもかかわらず、アスペルガー症候群や高機能自閉症等の発達障害による

対人コミュニケーション能力の劣化で、幼少の頃から集団生活に適応できず、ずっと悩み苦しんでしました。
それは、例えば、本人の故意ではないにもかからず、頻繁に他者を不快にさせたり、怒らせたりして、敵を増やしてしまい、
ついには、よくいじめられていました。
恋愛も、本人の故意でやった訳でもないのに、なぜか好きになった人から嫌われ、ついにはストーカー扱いされてしまい、
どうしていいか分からず、酷く困っています。
このようによく人間関係で失敗してしまう原因を、某Ａ君は、
発達障害だから客観的に反省できず、発達障害だから偏った自己愛的な思い込みが激しいので、
障害による自己の異常な言動のせいとは考えず、
『僕は何も悪くないのに、何でみんなは執拗にいじめるのですか！僕は中華民国人とのハーフだから、純粋な日本人達が僕を差別している～！』
と思い込むようになりました。
が、しかし、某Ａ君に関わった周囲の人間達は、彼が中華民国人のハーフを主な理由にバッシングしているのではあらず、
つまり、外見が日本人と全く同じだからこそ、ハーフだと認識している人は少なく、ハーフを主な理由にバッシングしているのではあらず、
むしろ某Ａ君の異常な言動の被害者として彼をバッシングしているのです。
周囲の人がその旨を某Ａ君にいくら忠告しても、発達障害だからこそ理解出来ず、親切な忠告者に対し怒り心頭、ついには閉め出す。
そして、ついに、某Ａ君は『僕を差別する純粋な日本人どもよ、俺は中華民国系準日本人！
偉大な中華文明五千年の華人の遺伝子を直に沢山受け継いでいる俺様は、純粋な日本人よりも崇高な存在！
そんな俺を叩く日本は、やっぱり、おかしい！日本こそが狂っている！この日本を俺様が修正してやる！』
と中華思想を抱いてしまうことで現実逃避するようになりました。
そんな自分の妄想をインターネット上で書き込んだら、賛同する人達がいたので、ついうれしくなって、ネット中毒に陥りましたとさ。

もし、某Ａ君が、白人のイケメンハーフだったら、たとえ子供の頃に対人コミュニケーション能力のまずさによるいじめがあっても、
成人したら、境遇が大逆転して、女にもてもてで、毎日幸福感で一杯だったでしょうな。


朝鮮戦争からの難民として日本に密入国したにもかかわらず、日本での居候のくせに、
「中国（中国国共内戦と朝鮮戦争以後はアメリカの白人）＞＞朝鮮半島＞＞＞日本（＆黒人）」という中華思想という旧態的な民族特有の差別意識が、
朝鮮民族学校や朝鮮総連、韓国民団による民族教育という洗脳によって
「我々在日コリアンは野蛮人日本人よりも格上の存在！」が行動原理になってしまった連中らが、
日本国内で、犯罪多発など様々なトラブルを頻繁に起こし続け、日本社会に非常識な無理難題を恫喝し、日本社会を掻き乱し続け、
多くの日本人達が被害に遭った、犠牲になった。
その結果、当然の如く日本人達に嫌われてしまい、因果応報として「バカチョン」で代表される様に差別の対象になってしまった。
連中らは相変わらず反省もせず、日本社会においてトラブルを起こし続けているからこそ、
もう我慢の限界に達した一部の日本人達が立ち上がって「在日コリアン出てけ！」のデモが頻繁に実施されようになった。

上記の中華思想の縛られて、朝鮮戦争からの難民としてアメリカ合衆国へ移民した際、アメリカ合衆国の国籍を取得するのに、
同じ朝鮮戦争からの難民として日本に逃げた人たちは、「韓国よりも格下の日本の国籍何か取ったら、先祖に申し訳ない！」と日本国籍を取らない。
アメリカに移民した連中らは、上記の中華思想に縛られて、アメリカの黒人を見下し、黒人達の怒りを買い続け、
ついに1990年代初頭のロス暴動で暴徒化した黒人達による被害者の内、韓国人が多く占めるようになった。

台湾人に関しましては、実態は中国人の方々が多いそうです。
第二次世界大戦中(WW2)、中国国民党と中国共産党は連合軍（国連軍）の一員として共闘して大日本帝国相手に戦った。
日本惨敗でWW2が終わった直後に、国民党対共産党の内戦が起き、国民党は惨敗して、無数の国民党関係者達が台湾に逃げました。
そんな中国人達が台湾に定着して、いくら世代が交代しても、家族内での親から子へと、
加えて国民党の正当性強化の為にWW2で中華民族を滅ぼそうとする日本鬼子と戦ったとの公教育の効果もあって、
「中国（中国国共内戦と朝鮮戦争以後はアメリカの白人）＞＞朝鮮半島＞＞＞日本」という中華思想という旧態的な民族特有の差別意識が
伝授されている家族はあるでしょう。
ただ、朝鮮半島や中国共産党支配下の中国ほどではあらず、相対的に親日な方々がやはり多いです。

ですから、
上記の「俺たち在日コリアンは、野蛮人日本人よりも崇高な存在！」が行動原理になってしまった頭のおかしなコリアン連中らに
不幸にも出会って被害者になった日本人達が、もううんざりして、
「もういいから、うざいから、日本から出て行け！」云々と怒ってしまう、と同様に、
「偉大な中華文明五千年の中国人の遺伝子を直に沢山受け継いでいる俺様は、純粋な日本人よりも崇高な存在！
結局は、最後は、俺様の方が絶対に正しい！」云々が行動原理になってしまった
ナルシズムが異常に肥大化した頭のおかしな人に対しても、
不幸にも出会って、人間関係での被害者になった日本人達が、もううんざりして、
「結局、何だかんだ自分が日本人よりも崇高な存在！という肥大化した自己中で、すごい迷惑なの！
もういいから、うざいから、むかつく、黙れ！」云々と怒ってしまうことは、想定されるでしょう。

かなりの長文になって、もうしわけない。