電子書籍の厳選無料作品が豊富!

アメリカンフットボールとバスケットボールはプロも学生リーグも熱くなって観戦します。

でも、どうしてもサッカーと野球は、最後まで見られません。野球はともかく、サッカーを観戦できるようになりたいのですが、一体どうしたら、面白くみられるでしょうか。とにかく、得点が全然入らないのがネックになっています。

本を読みながら、とか、晩御飯を作りながら観てもいいんでしょうか。

何か、ヒントのようなものがありましたら、お願いします。

A 回答 (9件)

サッカーで最もゴールが多いのは、試合開始から5分と試合終了間際5分です。

どうしても長いのがNGなら、終了間際だけ見れば良いのですが、一応、全部見るなら、下記を踏まえると楽しめる可能性も?
サッカーでスーパーシュートは滅多にありません。PKとコーナーキック以外は、守備担当DF(ディフェンダー)のミスによるゴールです。つまり、守備担当DFがミスをしなければ、ほぼゴールはありません。
逆に、PKならば7~8割ゴールになります。PKとは、ゴールできる可能性がある場所で相手が反則したとき、ゴール前の決まった場所からキーパー以外に邪魔されることなくゴールに向かって蹴ることができるシステムです。ゴール枠は左右各3.5m程度あり、プロ選手のボールは時速100km以上なので、キーパーに届くまで0.3秒程度です。キーパーは直感で動くため、ゴールできて当たり前なのです。
MF(ミッドフィールダー)は、攻めるときは攻撃、守るときは守備というように臨機応変に動きます。彼らが相手からボールを奪い、パスやドリブルで攻撃してチャンスを作ります。そのため、最も運動量が多く消耗も激しく、ダイナモ(エンジンの動力部)とも呼ばれています。最も選手生命が短いのが、MFの人達とも言えます。
FW(フォワード)の仕事はゴール獲得です。彼らは運動会で一位しか取ったことがない人達の中でも一位を取り続ける選ばれた人々です。スター選手が多く、年間契約金が高い人が多いとも言えます。但し、人気ポジションでもあるため、ゴール獲得できなければ、すぐ消えていく運命にあります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

お礼が遅れて申し訳ありません。

ゴールについてのご説明は、とても参考になります。やはり、最初の五分と最後の五分は、どのスポーツも同じようですね。バスケットボールでも、”最後の五分にこんなに頑張れるなら、どうして、中頃にもう少し点を取っておかなかったの?!”といつも思いますが、それが球技の宿命なのかも。夏休みの宿題と同じですか。:)

他の方もおっしゃっていましたが、得点は、ミスから誘発される、ということで、守備が本当に大切になりますね。

ミッド・フィールダーとフォワードのご説明も、勉強になりました。やっぱりどうせなら、フォーワードになりたいですね。

今日のニュースで、イギリスの伝説のサッカープレイヤーが、”ロナウドのほうがペレよりも上だ”と発言して大騒ぎになっていました。私は、どっちだっていいじゃないの、と思ったことでしたが、サッカーファンにしてみたら、おおごとでしたね。

的を得たご回答、本当にありがとうございました。

お礼日時:2013/08/12 11:07

お早う御座います、折角ですので一寸補足します。


FCバロセロナをお薦めしましたね、メッシに加えて今季ブラジルエース、ネイマールが加わりました。カワイイですよ、上手いし。
FCバルサと略すのが慣例です。その攻撃に関して去年、本田圭佑選手が言ってました。「最近のバルサは論理的、理詰め過ぎてつまら無い」,見事な分析力です。つまら無いというより、マネも出来無いといったニュアンスでした。 確かに、
チェックメイトから逆算して、論理的にパス回す感じです。VTR見直して後から見ると何手か先まで読んでる感じ、。
⚽ゲームでは守備も攻撃も、局所で数的優位を作るのがセオリーですね。
1on1はシュートシーンまで避けて、確実にパスで迫る為に、。2対1や3対2の状況作ってパスコースやスペース作る。基本単位は三人で、トライアングルと言います。 バルサの攻撃は次々選手が動いて、その△を連続して作ってゴールに近づいてくセリーが見ものなんです!
確かに論理的で、各所で数優位な選手配置は囲碁を思わせます。 そのサッカーを称してスペクタクルだという評価。 それに対して英国は伝統的にゴール前に放り込みで、肉弾勝負と言われ続けてキタヨ、それもサッカーです。でも最近変わってきて、アーセナルやマンU等はパス回しもやります。英国はスピード感は有りますね。 まあ国民性が出るのも面白い処でしょう。
お好みのスタイル見付けて下さい。 パスサカー見るには、一点だけでなく全体もなんとなく見る視野も必要になってくる、Comprehensive?というのかな、包括的集中力、そこまで段々intencityを広げてくと、動くARTにも見えてきますよ!
集中はたまに、で良いです。どうぞ良いゲームをお楽しみ下さい。XPフリーズでipad借りて書きましたので、変換うまくいってないかも知れません、あしからず。 それでは。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

たびたびのご回答、ありがとうございます。

地元ヒューストンでは、”ダイナモ”の人気が上がっています。でも、成績はもうひとつらしいです。去年、引退前のベッカムが来たときは、大入りだったらしいです。マァ、その程度のサッカーIQなんですね、一般人は。

その、トライアングル攻撃は、バスケットボールでよく見ますが。。。サッカーだと、難しいでしょうねぇ。多分、バスケットボールの、人がぐるぐる回って、ボールはほぼ一定の場所にとどまるやり方とは、違っていると推量します。

お勧めのバルセロナと、レアル(?)マドリッドの試合が10・26にありますので、それまでに何とか、テレビのスポーツチャンネルか、オンラインで観られるか、しらべてみます。ネイマール君は弱冠21歳ですね。私が観るまで、ずっとレギュラーでいられますように。頑張るのよ!

大学のゲームを見ていて、お気に入りを見つけ、その子達を、プロになってからもずっと応援してゆくのが好きなので、ネイマール君も、長い目で見てあげられます。

慣れないIpadで、お時間をとっていただき、ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/14 10:10

サッカーは、プロセスを楽しむゲームなので、そこを楽しめないとなかなか入り込めないと思います。



私は、アメリカンフットボールとバスケットボールは詳しくありませんので、サッカー贔屓になってしまいますが比較すると・・・
アメリカンフットボール:プレーが止まる機会が多く、その都度陣形をセットし、仲間と意思疎通(作戦遂行)が可能。
サッカー:プレーが止まる機会が少なく、陣形をセットする機会がないので、個人が常に何をどうすべきかを考えなくてはいけない。しかし、個々人がバラバラだとチームとして成り立たない。いかにチームとして意思疎通を図って、一体となって機能させるのか考え・行動しなくてはならない。

バスケットボール:手を使うのでミスは少ない。また、フィールドが狭くて交代も頻繁にあるので、体力のことをあまり考えなくてよい。
サッカー:足を使うので、ミスが多く、常にリスクマネジメントが必要。しかし、リスクを恐れて消極的になると攻撃が形づくれない。また、フィールドが広く交代も少ないので、いつどこで体力を温存し、使うのかを常に考えないといけない。

上記を見てわかることは、アメリカンフットボールやバスケットボールと比較すると、混沌として、ミスが多い状況で、選手個々人の判断が常にさらされるという状況になるかと思います。そうなると、思ったように事が運びません。思ったように事が運ばないことの連続になります。しかし、選手は、思ったように事が運ばなくても、どうやったら点を取り(あるいは点を与えずに)最終的に勝利が得られるか、めげず戦略を練りながら強い意志を持ち続けなければなりません。それが個人ではなく、チーム全体としてより適切な方向となったとき点が入り最終的に勝利につながります。

サッカーは、ハーフタイムのブレイクを入れると2時間です。私は、2時間の映画を見るような感覚で観ています。数々の障害(アクシデントや謀略)を知恵や運、体力や意思で乗り越えて、最終的にお宝(サッカーでは勝利)をゲットするみたいな映画です。
そうやって考えると点がたくさん入るか入らないかは全然関係ありません。障害を乗り越えるプロセスのほうがはるかに意味を持ってきます。

私個人の思いで突っ走ったような回答になってすみません。参考になれば幸いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。

yashu2002さんの、”二時間の映画を観るような感覚”というお言葉を、覚えておきたいと思います。つまらない映画は眠くなりますよね!

今日、メキシコ系のチャンネルで、二試合見ました。どちらも、私がチャンネルを合わせたときには、もう一対一でした。はっきり言って、私の観ているときに、ゴールをすることは、ほとんどないのです。”え~、いつ得点したの?”という感じです。

皆さんのご回答から、ボールを追っている選手が、どうやら、あれこれ考えながら走っていると知ったので、今までよりは、少し辛抱強く観戦できたように思います。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/12 10:55

 お早う御座います。

他の方に付け加える事殆ど無いですが、
アメリカのリーグは多少ルールが違うかも知れません、一時そうでした。
サッカーは確かに退屈なゲーム有りますね、最初にそれだともういいやと成りがちです。 最初は欧州の一流ゲームから見た方が分り易いかも、。スペイン代表やバルセロナ等、攻撃が面白いチーム。
村上龍は「一番ワクワクするのはゴールシーンではなく、グラウンダーのスルーパスが通った時。」と言ってます。Throughパスは和製英語、英国ではPenetrating突き刺すパスだったかと。ディフェンダーの間通ると一挙に場面展開スクロールするダイナミズムでしょうか。飛車角パス・タッチダウンパスのような、。イタリアのピルロ選手、ブラジルサンパウロのガンサ、日本では川崎の中村憲剛らが名手です。
 一度スタジアムの安い席;メインかバックスタンドの上の方で見ると一目瞭然、フォーメーションも。俯瞰で見ると将棋や囲碁のような醍醐味があるかと、。味方が繋いでボールポゼッション続ける為の配置は、囲碁の布石・陣地でしょうか。最初は個人を見るからで良いです。
 ルール上は決められた動きは無く(セオリーは有るけど)自由度が最も高いスポーツなので、プレーメーカーは知性クリエイティビティ必要。それが無いと退屈。動き方やパスコース等その都度自ら頭脳で作り出さねばならない。だから歴代名手は哲人や将軍のような顔になります、休みなく続く運動がタフさと精悍を作り上げる、デブは居ません(笑)。 
 戦術も自由なので、バスケとアメフト等の戦術も取り入れられてますよ! 既出のQB→ワイドレシーバのフック鉤方に曲走の動き、バスケゴール下のローリングオフェンス。オールコートプレスからACミランに導入されたゾーンプレス(これも和製語)等。只、プレーOnで流れ続けるので最初は判りにくい。でもすぐ慣れます、良い実況見つけるのも大事でしょう。 日本人は野球やアメフト等、休憩有って攻守入れ替わるゲームを好んだけど最近馴れて来ました、地域重視のJリーグの成果で、家の父母も女性達も眼が肥えてきて、鋭い評論も出てきてます。
攻守二手に別れないGuerrilleroゲリラ様の戦いは、古い国家間戦争を脱したTransナショナルなテロ対策や、現代哲学にも引用・参照されてます。だから現在世界中に広まりつつあるのでしょう。 無視してきたアメリカでも今や学生スポーツ人口では一番多いとか聞きましたよ。私はAlexMorgan選手のファンです、無論プレーぶりのです(笑)。
重要な試合は私、ライブで集中して見ますが、他は何か遣りながら、音声盛り上がった時だけ眼を上げる見に戻るとか、又は録画して後で早送りで見たりです。御参考までに、。
どうぞお楽しみ下さる事、願ってます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アメリカでは、サッカーの人気はいまひとつですが、徐々に上り調子です。しかし!私の住むヒューストンにはたくさんのメキシコ人が住んでいて、スペイン語のチャンネルを週末、チャンネルサーフィンしてみると、必ずサッカーの試合が放映されています。観客は大興奮の様子です。

私としては、(こういう言い方は、差別的かもしれませんが、)アメリカが物量でサッカー教育に乗り出してしまうと、今までは貧しい国の人たちが、スターになれたのに、お金にあかしてトレイニングしたアメリカ人に取って代わられるのは、残念です。水泳みたいにはなって欲しくないと思います。

男の子たちがやはり、フットボール・バスケットボール・野球なのに比べて、女の子たちのサッカー熱が目立ちます。アレックス・モーガンちゃんも、写真ではかわいいですが、実際あってみたら、大女で、大変な迫力だと思いますよ~。そして恐るべき体力。よく、なでしこジャパンが対等に戦えた、と感慨にふける私です。

ご回答で、ああそうか、サッカーを見るときは、(将棋はできないので)チェスをしているような、こう、ボールをあちこちに遊ばせて、”布石を打っている”というふうに見ればいいのかもしれない、と気がつきました。そう考えると、ゴールが、チェック、あるいは、チェックメイトで、そうそう点数が入らないのも当たり前であると思われます。

一度ワールドシリーズだったか、オリンピックだったかを観たので、メッシとロナウドは知っています。私の観ているときには、二人とも一点も得点できませんでした!そういうときには、”ディフェンスが良くやっている”と評価するんでしょうね~。私のようにいらいらしてはいけません。

サッカーを家族で観戦したときに、お母さんも良いコメントができるよう、勉強したいと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/10 13:02

注目する選手を決めておくと、比較的見やすいのかなと思いますね。

ルールだ、戦術だという前に。サッカーは点取りゲームなんで、得点が華ではありますが、そこにしか興味がわかないようなら、正直、見るのは辛いと思います。おっしゃるように、点が入りそうで入らないですから。

ある選手に注目する、そうすると、その選手の個人プレーのみならず、ポジションのとり方、他の選手との関係とか、いろんなことに興味が沸いて来る可能性があります。そうしたら、テレビではずっと一選手を見れないから、スタジアムに行きましょう。ボールがない時に何をしているのか、ボールをもらう時、どのように動いているのか、どういうパスの出し方をしているか、その意図を理解するために、ルールや個人の能力特性に加えてチーム戦術や相手との力関係などもあるということがわかってくるのでしょう。
つまり、得点に関係ないところにも、サッカーの醍醐味がある(かもしれない)ということですね。

私は、自分が学生時代にディフェンダーをやっていたこともあるので、どうしてもDF中心に目が行きます。いかに点を取るかではなく、いかに点を取らせないかに注目しています。得点のない試合でも、充実した試合というのは、たまにはありますよ。攻撃中心に見るとしても、得点に至る過程を楽しむ、個人技を楽しむなど、いろいろな見方が出来るのがサッカーです。選手の動き方が自由なのと同じで、見る視点も自由です。そういう中で、好きな選手、注目したい選手がいると、視点も定めやすいのかな、と思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

サッカーをなさった経験がおありなら、それは見方が、全然、違うと思います。

いかにパスを通させないようにするかに着目しているのと、何点入ったか勘定しているのでは、雲泥の差です。見方が自由である、というのは、面白いと思いました。

アメリカン・フットボールでも、行き詰る防御戦というのは、スコアが7対3だったりして、”ものすごくいいゲームだった”とか、言われることがあります。でも、素人に毛が生えたような私にとっては、退屈この上なくて、良いゲーム=得点数の高いゲームということになってしまいますね。

あと残り時間5分で、35対31で、負けているほうが攻撃、なんていうのが、一番面白いです。私にとっては、ですが。。。ですから、サッカーが、ちょっと難しいのは、お分かりになるかと思います。

新聞記事などにも目を通し、次回のオリンピックまでに、有力成長株を見つけてみたいと思います。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/09 10:20

私も以前は「こんなに退屈なのに、よく90分もずっと見ていられるねー」と思っていたので回答したいと思います。

(今では年間チケットを保持してホームゲームはほぼ毎試合スタジアムに行っています)

まず、スタジアムに行ってみることをおすすめします。
できれば、国立や日産スタジアムなど陸上トラックがある競技場ではなく、サッカー専用スタジアムにしてください。テレビで見ているのとは全然違う光景を見ることができると思います。
ライブはいいですよ~

次に、やはり特定のチームまたは個人選手を応援する(応援までいかなくても関心を持って見る)のがいいと思います。

今はマンチェスターユナイテッドに所属している香川選手や最近代表に選ばれた柿谷選手なんかおすすめです(プレーに華がありますから)

そうは言いながらも私も代表の試合などは寝転がって見ていると、途中で夢の中!
得点が入って、実況の声が大きくなるとハッと目が覚めるというパターンが多いので偉そうなことは言えないのですが。
(自分の応援しているチームから選手が選ばれている試合であれば、ハラハラ、ドキドキ、心配しながら見るので全然違いますが)

あとは海外のものすごーくレベルの高い試合(ヨーロッパのチャンピオンズリーグなど)をちょっと見てみるのもいいかも知れません。
(Jリーグとは別の競技か?と思うこともしばしば)

でも私の中では応援するサッカーと鑑賞するサッカーは別物なので、どちらも楽しめます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうそう、九十分は長いですよね~、誰かルールに詳しい人が、一緒にテレビを見てくれると、何とかなるかもしれないです。今のところ、そういう人ができる予定なしです。

応援するサッカーと、鑑賞するサッカーですか。ごひいきの人がいないと鑑賞になるんでしょうか。ウウム。。オリンピックのときのPK戦は、はらはら、どきどきでした。でも、PK戦は、なかなか見られません。

ヨーロッパのチャンピオンズリーグを調べてみますね。日本人選手もいるかもしれません。
あとは、皆さんお勧めのように、実際のゲームを観に足を運ぶことですね。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/09 10:08

アメフトが楽しめるなら、パスのタイミングとレシーバーを予想して観ればどうでしょ?



QBが保持してWRにロングパスを出す。マーカーとの競り合いや抜け出すタイミングをサッカーに置き換えてみればどうですか。
サッカーの場合、パスを出す方は立ち止まっていることはまずありませんし、レシーバー陣(サイドバックやフォワード)スペースめがけて全力で上がってきます。そこへ出せ!というタイミングが分かれば楽しめると思います。
あとは、絶妙のタイミングでパスが通ってセンタリングがあがりゴールが決まる・・・ゴールは結果でしかありません。プロセスが楽しいのですよ。

ただ、TVだと選手のアップばっかりという事も。一度スタジアムへ行き広い視界で観戦されてはどうでしょうか。意外にもTVでは映っていない選手の上がり下がりが激しいですよ。

ご参考まで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

我慢して、我慢して、ようやくゴールが決まるので、大興奮するのは、とても良くわかります。そのプロセスが、楽しめるようになるのが課題ですね。

アメリカンフットボールは、チームによって、どういう攻めかたをするかわかっているし、それをどう防ぐか、そう防ぐなら、攻撃側は、どう裏をかくか、というところに焦点を置いてみています。パスが決まって、タッチダウンに向かって走ってゆくのは、気持ちがいいし、鳥肌が立つこともあります。

バスケットボールは、最初の五分、ハーフタイム前、ハーフタイム後の最初の五分、ゲーム終了の五分前、は、何をしていても手を止めて様子を見ると、大体、ゲームの流れが掴めます。じっと座ってみていることはないです。

サッカーは、その中間で、なんだか、まだつかみどころがない感じなんです。で、じっと座ってみていると、眠くなってしまいます。

テレビでは、確かに、全選手の動きが、手に取るように判る、というところまではいかないですね。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/09 06:05

こんにちは



何しろ気になる選手を見つけることではないでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ベッカム選手の名前ぐらいは知っています。あの人は、もう引退してしまったんでしょうか。

皆さん、やはり、華麗な技を持っているプレイヤーを好きになるのかな。地元のチームのウェブサイトを探してみますね。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/09 05:51

サッカーは中々点が入らないこと自体が面白いのです。


だから点が入るとスタジアム全体で喜びを爆発させます。

サッカー観戦を楽しく見るためにはまず「ルール」を
覚えましょう。そうすれば何故プレーが中断したのか、
何故このプレーヤーはここにいるのかがある程度
分かるようになります。

次に好きなチーム、好きな選手を見つけましょう。
そしてそのチーム、選手を目で追うことにより
チームの戦術、選手の役割を知りたくなるように
なると思います。ここまでくれば後何をしたくなるかは
おのずと分かるようになります。

あくまでも持論ですから、他の回答者の意見も参考に
して下さい。

それから、TVで観戦するなら何をしながらでもいいですが、
スタジアムで観戦する場合は、試合前後、ハーフタイム中は
別として、応援なり観戦なりに集中して下さい。
試合中に「本」を読んでいたら、気の荒いサポーターに何を
言われるか分かりません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなりまして申し訳ありません。皆さんのご回答を、何度も読んでみました。

そうですね。スタジアムでは、一生懸命応援するのが礼儀ですね。

一番残念に思ったのは、なでしこジャパンが奮戦していたときに、ゲームを見ても全然面白くなかったことです。体の大きな欧米の選手に向かってゆく小柄のチームが頑張っているのがわかるだけで、十分みて、”アッ、そう”、っていう感じだったのは、自分ながら、残念でした。

一応、小学生のときの体育の時間にサッカーがありましたが、もっといろいろ、高度なテクニックがあって、ポジションによって、戦略、というか、何か、違った動きをするように思いました。他のスポーツは、観ながらルールを覚えって行きましたが、サッカーだけは途中で眠くなってしまいます。

たとえば、オリンピックのときに、好きなチームをググッて、一人ひとりの選手の生い立ちや、面白い特徴など、読んでみると、力が入るかもしれませんね。

一番手のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/09 05:47

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!