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質問させていただきます。車のアーシングのコードの太さは何spあれば充分でしょうか?また、エンジン熱などの影響でどの位の頻度で交換するべきでしょうか?
回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

ケーブルはこの太さが必ず必要という決まりはありません。


オークションなどではだいたい8sqが多いようです。
エンジンの熱(表面)は100度以下ですからそれ以上の熱に耐えれるものなら大丈夫です。
アーソングのケーブルが熱による影響で交換しなければならないとすればエンジンについている
電装系のパーツも熱によるダメージで定期的に交換しないといけなくなりますが
実際はそんな事はありませんから一度取り付ければ交換の必要はないと思いますが・・・
アーシングの効果は必ず出るというものではありませんのでその点は注意してください。
あと、取り付けに使ったボルトなどが走行中に落ちたりケーブルが外れないようにきちんと取り付けましょう。
また、定期的に取り付けが緩んでないかもチェックしましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。効果うんぬんより、自分でいじるのが楽しそうなので質問しました。ありがとうございます。

お礼日時:2013/09/03 19:41

アーシングはただ付ければいいと言うものではなく、しっかりした業者では、各部位の抵抗値を計測しながら最適なラインと配線を選定していきます。


車種専用で販売されているものはそのデータに基づいて汎用展開していると思いますが、中にはアーシング神話に相乗りしただけの、いい加減なものもあるようですから注意が必要ですね。
自分で適当に配線するのは、火災等のリスクが増えるだけでメリットは無いと考えてください。
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何故アーシングなのか?。


通常はバッテリーのマイナスを車体にアースし、各電装品のマイナスもアースして、車体をマイナスの電線に代用するケースが大半と思います。
車体(鉄)は銅線よりわずかとはいえ抵抗が大きいため損失がある?ので・・・。
作動すればOKの機器では影響ありません、わずかの電圧降下でも影響のあるハロゲンランプ等では確かに影響があるかも・・・、ただし実用上は問題なし。
通信機器等微弱な信号を扱うときは雑音対策で有効かも、ただしそのときは線の太さでなく、どの用に配線するか、引き回しが重要かと・・。
エンジンマウントがゴムブッシュでアースが完全でないときは、セルモーター駆動用にアース配線必要かも(セルモーター駆動に十分な、例ジャンピング並みの太さ)。
熱による影響での交換?。
配線技術?が相当にお粗末を除き、必要なし。
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