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G社からI社にMさんが一人で出向しておりました。
G社は100人規模の企業でI社は1000人規模です。

Mさんは、I社に出向してからわずか一カ月足らずで
産業スパイと呼ばれるようになりました。

何人に一人の計算で、このような事例がおこりますでしょうか?

A 回答 (4件)

わかりません。



単純に統計処理できるものとは違いますからね。Mさんの行動が怪しかったからこそ言われているような気もしますが。
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この回答へのお礼

Mさんは、産業スパイと言われてから4年も継続して
I社に出向していたのですが
怪しければ切るでしょう、普通。

記載忘れで申し訳ありません。

お礼日時:2013/09/05 16:49

割合の問題にしては事例が少なすぎます。

そして日本語が足りませんね。

今回の場合、
出向する人間に注目すると
1人が来てそのうち1人が産業スパイだったので、1人に1人が産業スパイとなります。

I社に注目すると
約1000人いて1人が産業スパイですので、1000人に1人が産業スパイとなります。

G社に注目すると
100人いて1人が産業スパイですので、100人に1人が産業スパイとなります。
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この回答へのお礼

こちらですべてを記載しております。
申し訳ありません。
http://okwave.jp/qa/q8245617.html

お礼日時:2013/09/05 16:56

前提条件がいろいろと足りないのではないでしょうか?


計算できないと思います。
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この回答へのお礼

こちらですべてを記載しております。
申し訳ありません。
http://okwave.jp/qa/q8245617.html

お礼日時:2013/09/05 16:56

 回答者の方々が条件と言ってるのは、G社で産業スパイが1人しかいないのか何人かいるのか、I社の中にいる場合もあるし、本当はMさんは濡れ衣かもしれないし、スパイなんかいなくてそう思い込んでいるだけなのか、あるいはスパイと思ってる人が全員なのか、ある特定の人たちなのか、それら等を考えないと計算できないという意味ではないでしょうか。


 また、数学的な計算では、扱う事象がどれもみな等しい割合で起こる可能性がないと計算できません。特別なルールを定めれば、そのルール下で計算出来ます。それらのルールについて詳しくは専門でないので判りませんが、ボーズ・アイシュタイン統計やフェルミ・ディラック統計などに見ることが出来ます。おっしゃるものだけでは、そのルールも不明だということです。
 参照するようおっしゃっているのは条件でなく、状況というと言い過ぎでしょうか。語弊などあればお許しください。
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