プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨夜バレンティンがシーズンのホームラン数で新記録を達成しましたが、これには少なからず公式球を内緒で飛ぶ(と言われる)ボールに戻していた問題は無視できないように感じます。

もちろんバレンティンは去年や一昨年の成績からも球界を代表するスラッガーですし、決して新記録達成に異議を唱えるワケではないのですが、あのNPBの白髪コミッショナーは結局どうなったんですかね?

まだボールを戻した事を「自分は知らなかった」とか「問題だとは思ってない」と言って辞任してないのなら、彼にはこの新記録についてどう思ってるのかも聞いてみたいですが…。

A 回答 (7件)

ボールは基準値に戻しただけで基準より飛ばないボールから正常なボールに戻しただけなので問題ないと思いますよ。


バレンティンの記録更新は王の達成した時代の各球団でボールの基準決めてた飛ぶボールで狭い球場で達成した55本より価値のある記録ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。各球団で決めてたのは問題ですが、王さんの方が価値という点では上ではないでしょうかね…。

お礼日時:2013/10/17 20:33

バレンティン選手の新記録達成は一分の問題もありません。



コミッショナーもどうでもいいです。
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この回答へのお礼

そうですか…。回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/17 20:30

“飛ばなさすぎ”だったのを“今まで通り”に戻しただけでしょ。

最近2年間に比べたら「飛ぶ」というだけで、それより過去と比べて「飛ぶボール」という訳じゃない。飛ばなさすぎ時代も打った選手はいるので、打てないことに関してボールを言い訳にされた感はあるが・・・

「隠していたという事実は問題」だが、「ボールを変えたこと自体は何の問題も無い」(当然基準内の話であれば)そこを混同してはダメだと思う。

以前はチーム135試合目(残り5試合打てず)で55本、バレンティンはチーム122試合目(出場109試合・残り22試合)で55本。で、126試合(出場113試合)で57本。欠場してなければ今頃は60本超え??
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。最初の回答者様曰く、今も昔のボールよりは「飛ばない」らしいですが、60本を打ったバレンティンが世界一だという認識は、メジャー・リーガーにはないのでしょうね。

お礼日時:2013/10/17 20:27

要は打ち方の問題だよ


あの違反低反発ボールのときでさえ西武の中村は40本以上打てたんだから
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この回答へのお礼

ですかね…。ある人が様々な条件を平等にした時、元近鉄の中村がホームラン王になった年の記録が最も価値があると言ってましたが、結局他の年と比べる事自体ナンセンスかもしれないですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/17 20:22

こんにちは。



バレンティンのホームランは低反発球から元の反発に戻した
ミズノと加藤コミッショナーのおかげですね。
知らない訳がない。
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この回答へのお礼

ですよね。だからと言って60本も打つとは思いませんでしたが、日本人が守ってきたとされる55本の壁が崩れて、王さんにとっても良かったのではないでしょうかね…。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/17 20:17

あの老害コミッショナーはクビになるのを必死にしがみついて、特にこの2週間ほどは露出度が高まっています。

それでもすでに次期コミッショナーはほぼ固まっているようですし(やはり球界関係者ではなく、お上やタニマチの業界関係に配慮した人事のようですが)。あれは適当に騒がせておいていいでしょう。
※野球の醍醐味は力と力のぶつかり合い、などとバレンティン新記録後にほざいたらしいですが、その真っ向勝負に冷や水を浴びせたのが、かのボールが飛ぶか飛ばないかという不毛な問題だったわけで、よくもまあ偉そうにとは思いましたが。

道具の違いで記録の価値を変えられたら選手はたまったものではありません。まして自分の道具ではなく、あくまでもリーグが決めたボールの違いで。昔より試合数が多かろうがそんなものも関係ありません。試合数が多ければホームランが打てるわけではない。数が多いからと行ってホームランを打つ率と凡打する率は何ら変わらないのですから。そして率が同じならそれが0になる率だって同じ。ボールと試合数でバレンティンの記録を貶ますのは恥ずかしい意見ですね。

一番かわいそうなのは、

「本当に勝手に変更されていた。」

事務局長とメーカー(どうもこの2者が時代劇の悪代官と悪徳商人にしか見えないのは気のせい?)の勝手な判断で変更された公認球の問題でクビ確実のコミッショナー本人(欺されるバカ殿)かもしれませんが。とはいえ元々官の人、プロ野球界から離れても痛くもかゆくもないでしょう。(元駐米大使&財閥系企業顧問の肩書きは伊達ではなく)人材的には引く手あまた、放っておいて問題ないかと。

考えてみれば、今度の問題ってプロ野球の選手もチームも観客もコミッションそのものも、誰一人損してないのですよね。バレンティンのホームラン記録がある一方で、マー君の23連勝…では本当にあのボールは投手・打者どっちに有利だったんだ?と問われて、答えられる人はいないはず。ボール1個で翻弄されたのは、それこそこういう場に書き込みをしている一部の(アンチ含む)ファンだけだったのかもしれませんね。球場に行ったファンはボールの違いで損などしてませんし、あれだけ恨み節を言っていた各球団も終盤戦を見る限り”戦力通りの結果”になっている。いい投手・いい打者がいれば勝ち、ダメなら負ける。そこを覆せるほどの知恵者の監督コーチがいなかったのが一番問題だったのかもしれませんね。これは主に”中日と日本ハム”に向けさせていただきます。
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この回答へのお礼

>昔より試合数が多かろうがそんなものも関係ありません。

さすがに試合数が多い方が、ホームランの数も増えると思いますが、一方で楽天のマー君はシーズン負けなしの世界記録更新中ですから、一概に打者に有利とは言えませんね。それでも戦力外になった選手で今回のボール問題に触れていた方のように、やはり個人的には投手に不利な気はします。

この質問から程なくして、去る9月19日に辞職を表明しましたが、外交官だった加藤良三氏然り、野球のコミッショナーの人選には不可解な所がありますね。回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/17 20:14

あなたは勘違いをしておられる様です。

マスコミは「飛ぶボール」と言っていますが、実は違います。もともとボールには「どれくらいの反発をするのか」という数値が決められているのは御存知でしょう。昨年、一昨年は、この「反発を示す数値」が基準以下、つまり「飛ばなすぎる違反球」だったのです。
http://ameblo.jp/best-quality/entry-11426570018. …
こちらに良くまとまっています。今年のホームラン数、9月14日現在で1200以下です。ラビットと言われた「飛びすぎるボール」の頃よりも少ない数で終わるでしょう。

今年は、その反発の数値が違反ではなく「正常な範囲に入る」ように、正しく統一したものであり「飛ぶボール」というのは間違いです。正確に言うなら
「昨年の違反球よりは飛ぶけど、以前のラビットボールよりは飛ばない」
という物です。ですから「ボールの影響でHRの記録が出た」という影響は無いと言って良いでしょう。

問題なのは、飛ぶボールに変えたことではなく「2年間違反球を使っていて、それをこっそり正常な物になおした。しかし2年間の違反球がばれると困るので、同じものだと言い張った」事です。むしろ、問題なのは昨年までの2年間の投手成績が良すぎることや、HRが異常に少ないこと・バッティングに影響があったことなどでしょう。

繰り返しますが「今年のボールは飛ぶボール」というのは間違いで、「昨年までの統一球が違反球」だったのです。お間違えなきよう。
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この回答へのお礼

勘違いしてませんよ。だからわざわざ質問文にも「飛ぶ(と言われる)ボール」とカッコで書いたんですけどね。

お礼とは言え、肝心のコミッショナーに触れてませんので「回答ありがとうございました」とは言えませんが、悪しからず…。

お礼日時:2013/10/17 19:59

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