ト音記号、ヘ音記号の意味と由来について教えて下さい。
ト音記号はGから、ヘ音記号はFから成り立っているということはわかっているのですが・・・・
なぜG(ソ)とF(ファ)なのか、歴史的な観点からも教えて下さい。

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A 回答 (4件)

まったくの素人の推測に過ぎませんが・・・。



ハ(ド)~ヴィオラ記号、ヘ(ファ)、ト(ソ)は、根音、4度、5度で、音階上重要な音なので、これらの位置を中音部、低音部、高音部の記号で示すようにしてあるのではないでしょうか。

三種類の音の位置を示せることで、microvoltageさんのおっしゃるように、演奏する音域によって、できるだけ五線の中に音を納めることができるようになっている感じです。

ちなみに三つとも現在はほとんど、それぞれ位置が固定していますが、バリトン記号など、線一本ずつくらい上下して表記するものもあるようです。18世紀の楽譜で、ト音記号が一つ下の線、現在のミの位置にあるのも見たことがあります。(へ音記号のオクターブ高いやつになります)。

歴史的なことはわかりませんが、だいたい17世紀頃から一般的に使われだしたのではないでしょうか。
それ以前は、声楽ではネウマ譜(グレゴオ聖歌なんかに使われていた玉ではなくて四角みたいなやつ・・)、器楽はそれぞれの楽器の弦の押さえる位置を示したりしてあるタブラチュア(現在でもギターの記譜で使うことがあるタブ譜と原理的におんなじものです)、なんかが使われていたと思います。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。
実は中学校の生徒に説明するため、質問しました。教えていただいたことを理解して説明したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/29 18:08

同じ方からの、別の質問だった。


はずかち~ (*^ ^*)

# 回答じゃなくてもうしわけありません。
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ビオラの譜面をト音記号か、ヘ音記号で書いてみるとよく分ります。


あっち行ったりこっち行ったりですご~~く書きづらいです。

つまりト音記号はト(G)の音がまん中あたりにくる楽器のためのもの。
ヘ音記号は下のヘ(ローF)の音がまん中あたりにくる楽器のためのもの。
だろうと思うが、あんまり何種類もあってもややこしいので、ほとんどこの2種類鹿使わないですよね今は。
ただ絶対にFでなければならなかった理由はないと思います。

ビオラの(別にビオラ専用ではないが)譜面はちがいますよ。ちょうど1オクターブくらいずれてます。
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この回答へのお礼

分かりやすく教えていただきありがとうございました。
ビオラの楽譜は接する機会がほとんどないので、探して見てみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/29 18:12

何かのクイズですか?



今日の昼頃、同様の質問がありましたよ(→参考URL)。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=82670
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Qト音記号の意味と由来を教えてください

ト音記号の意味が知りたいのですが、このような記号になった訳があるのでしょうか?
また、いつ頃から、どこで使用されているのでしょうか?
できれば、ヘ音記号についても同様に知りたい思っています。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

ト音記号やヘ音記号、ハ音記号…

ト、へ、ハはドイツ音名に直すと、それぞれG、F、C。
そしてこれらの文字を図案化してみると、
あのような音部記号(clef)になります。

しかし、実際にそのようには見えません。
ト音記号は筆記体のGを思い浮かべてください。
なんとなくそれらしく見えてくるはず。

ヘ音記号は横の点を伸ばしてみるとFに見えるでしょう。

そして問題はハ音記号。
そもそも存在すら知らないという人が多いが、
Cを逆にしたようなものが縦に2つ並んでいます。
この接点がハを表しますが、どうみても普通のCには見えません。
これは歴史上、どんどん形が変化していったためで、
しかたないことです。

Q五線譜や音符などの記号を発明したのは誰ですか? また五線譜、音符が誕生する前はどのように作詞、作曲していたのでしょうか?

五線譜や音符などの記号を発明したのは誰ですか? また五線譜、音符が誕生する前はどのように作詞、作曲していたのでしょうか?

Aベストアンサー

まず最初に、以下のサイトあたりをお読みになるとよいかと。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%BD%E8%AD%9C#.E6.A5.BD.E8.AD.9C.E3.81.AE.E6.AD.B4.E5.8F.B2

Q楽譜の記号の意味が分かりません。

ピアノ用の楽譜を見ていて一つ、分からない記号があります。
ト音記号とヘ音記号の右にある、ヘ音記号を左右を反転させたような記号はどういった意味なのでしょうか?

あと、楽譜の読み方、それぞれの記号の意味など分かりやすくまとめた初心者用のサイトがあれば教えてください。

Aベストアンサー

いろいろ有りますが、下記URL参考にして下さい。



http://musicology.s19.xrea.com/x/reading.html

Qト音記号、英語やドイツ語では?

音楽歴は高校のオーケストラまでです。
部活動でドレミがCDEだったり色々覚えました。しかしト音記号、へ音記号は?16分音符は?最後まで日本語でした。日本語とドイツ語の使い分けがやたらとハッキリ別れてた気がします。

専門の道を選ぶとまたちょっと変わるのですか?それとも日本に居る限りはプロのピアニストでも「しぶおんぷ」なのでしょうか?

質問の目的からは外れますが、ドイツ語訳も教えてください。

Aベストアンサー

ドイツ音名が使われる理由は二つあります。

明治維新は1868年ですが、1879年に文部省に音楽取調係が設置されました。西洋音楽を研究する機関で、1887年に東京音楽学校と改称されました。今の東京芸術大学の前身です。この時期にドイツ語圏から教師が招聘されたため、最初に日本に広まったのはドイツ・オーストリア音楽です。授業でも当然ドイツ音名が導入されたでしょう。
もう一つの理由はドイツ音名の利点で、シャープやフラットが付いた変化音も含め、すべて1シラブル(母音一つ)の言葉で表せることです。細かい音符が並んでいるときも、素早く言えます。シー・シャープ(C#)、イー・フラット(E♭)、嬰ハ、変ホなどというより、ツィス、エスという方が簡潔で、シャープとか嬰を付けるかわりに、Cis、Cesのように母音の変化で半音全てに別の名前が付けられるので、絶対音高を示すには実用性が高いです。レッスンにしろアンサンブルにしろ、音楽の現場で最も頻繁に使われる言葉は音名です。それ以外の記号については、外国語名も特に短いわけではないので、それを導入することで合理化できるわけではありません。

クラシックのプロの音楽家は、楽器に関係なく、音の確認のときは基本的にドイツ音名を常用します。ピアノや音楽理論のレッスンでも、生徒が音大を目指しているような場合はドイツ音名を常用します。ただし、ソルフェージュとか歌の練習時には、シャープやフラットの変化は無視して、イタリア音名のドレミを使います。イタリア音名は、ソ(sol)をのぞいてすべて子音1+母音1なので、歌唱には都合がよいのです。ポピュラー、ジャズの人たちは英語名です。これは、このジャンルの音楽の発祥が英語圏だからです。
もともとクラシック音楽の共通語はイタリア語なので、ドイツ語圏の作曲家も、楽器名、速度記号、強弱記号、表情記号は基本的にはイタリア語で書いています(ベートーヴェンの中期作品頃からドイツ語の表記が少しずつ増えていきます)。ですから、西洋音楽導入時にドイツ・オーストリア音楽が主流だったとしても、音名以外は最初からイタリア語が主流です。しかし、「スラー」や「タイ」は英語です。これは、ドイツ語だとLegatobogen(レガートボーゲン)、Bindebogen(ビンデボーゲン)、イタリア語だとLegatura di portamento(レガトゥーラ・ディ・ポルタメント)、Legatura di valore(レガトゥーラ・ディ・ヴァローレ)と長くなってしまいますし、日本語にも訳しにくいので、一番短くて便利な英語名を取ったのでしょう。それに対して、四分音符、八分音符などは日本語に置き換えやすかったので、これが定着しました。

要するに歴史的背景と、何語を使うと一番メリットがあるかということから今のような形になったのです。音名以外は、ドイツ語を取り入れる理由もメリットもあまりなかったということです。音名以外に使われるドイツ語は、アウフタクト(弱起)とか、ゲネラルパウゼ(全楽器休止)ぐらいでしょうか。あと、演奏会直前の通し練習をゲネプロと言いますが、これはドイツ語のGeneralprobe(ゲネラルプローベ)の略です。

ト音記号はドイツ語でG-Schlüssel(ゲー・シュリュッセル、「シュリュッセル」は「鍵」の意味)、Gの音の位置を示す記号だからですが、もともとこの記号はアルファベットのGの文字から変形したものです。Violin-Schlüssel(ヴィオリン・シュリュッセル=ヴァイオリン記号)とも呼ばれます。
ヘ音記号はF-Schlüssel(エフ・シュリュッセル)、Bass-Schlüssel(バス・シュリュッセル=バス記号)とも呼ばれます。やはり、Fの文字が起源です。
ハ音記号もCの位置を示すためにアルファベットのCを書いたのが始まりなので、C-Schlüssel(ツェー・シュリュッセル)と言いますが、五線上でずらして使い、ヴィオラの楽譜のように五線にぴったりおさまっているものはAlt-Schlüssel(アルト・シュリュッセル)、ファゴット、トロンボーン、チェロの楽譜で使うような、一段上に飛び出たものをTenor-Schlüssel(テノール・シュリュッセル)と呼びます。これは、古い時代の声楽曲の楽譜で、声の音域別にずらして使ったことから、声域名が付いています。

音符の名称は以下の通りです。(カッコ内は不定冠詞、Noteは「音符」の意味)

全音符 (eine) ganze Note(ガンツェ・ノーテ)または (eine) Ganze(ガンツェ)
二分音符 (eine) halbe Note(ハルベ・ノーテ)または (eine) Halbe(ハルベ)
四分音符 (eine) Viertelnote(フィアテルノーテ)または (ein) Viertel(フィアテル=4分の1)
八分音符 (eine) Achtelnote(アハテルノーテ)または (ein) Achtel(アハテル=8分の1)
十六分音符 (eine) Sechzehntelnote(ゼヒツェーンテルノーテ)または (ein) Sechzehntel(ゼヒツェーンテル=16分の1)

上のようなドイツ語の音部記号名や音符名は、ドイツに留学した人でなければ、プロの音楽家でも知らない人は多いでしょう。ただ、プロのオーケストラの団員の場合は、外国の指揮者が来ることが多いので、英語名は浸透しているはずです。

ドイツ音名が使われる理由は二つあります。

明治維新は1868年ですが、1879年に文部省に音楽取調係が設置されました。西洋音楽を研究する機関で、1887年に東京音楽学校と改称されました。今の東京芸術大学の前身です。この時期にドイツ語圏から教師が招聘されたため、最初に日本に広まったのはドイツ・オーストリア音楽です。授業でも当然ドイツ音名が導入されたでしょう。
もう一つの理由はドイツ音名の利点で、シャープやフラットが付いた変化音も含め、すべて1シラブル(母音一つ)の言葉で表せることです。細...続きを読む

Q平均律クラヴィア曲集 第1集 演奏の難易度

上記曲集で J.S.Bach 自身が子息の練習用に
示した難易度順のランク付け を載せたサイト
を以前見かけたのですが 今見つかりません。
ご教示願えませんでしょうか。
FAQで恐れ入ります。

第1番のプレリュードは易しくて、第1番の
フーガに進んだところ、3声で私にはむずかし
過ぎますが、発表会ではできた所までを演奏
します。

懲りました。この「音楽の旧約聖書」につき
バッハが指示した練習の順位づけをご存知の
方はお教えください。

個人のサイトでの難易度順は検索済みです。
それは主観的ですので、Bach 自身の順位
づけをお願いします!

Aベストアンサー

記憶違いではないかと思います。バッハ自身が難易度順に配列したといわれているのは、2声のインヴェンションで、これは、息子、ヴィルヘルム・フリーデマンのためのクラヴィア小曲集の中での配列が根拠になっています。同曲集には、平均律クラヴィア曲集の断片も収録されてはいますが、第1巻の最初の方のプレリュード数曲のみです。フーガはまだ書かれておらず、配列もハ長調から半音ずつ上がっています。3声のシンフォニアは全曲収録されていますが、配列は、必ずしも難易度順とは思えない個所もあります。
長年音楽を職業にしてきましたが、バッハ自身による平均律クラヴィア曲集の難易度順というのは聞いたことがありません。平均律クラヴィア曲集の原典版楽譜の解説にもそのような話は記載されていませんし、同曲集の詳細な楽曲分析と演奏法解説で知られている市田儀一郎の著書にも出ていません。念のため、ドイツ語のサイトも検索してみましたが、そのような情報はありません。
第1巻第1番のフーガは3声ではなく4声で、技術的にも最初に弾くべき曲ではありません。ただ、平均律はどれもプレリュードとフーガの組み合わせで、技術的な難易度がそろっているわけではないので、プレリュードが易しくフーガが難しい曲もあれば、その逆もあります。プレリュードとフーガを組み合わせて弾く限り、全曲を番号別に難易度の分類をするのは簡単ではありません。大雑把な考え方として、フーガの声部が少ない方が易しく、シャープ、フラットなどの調号が少ない方が易しいということは多少ありますが、3声のフーガが4声のフーガより難しい場合もありますし、調号が少なくても非常に難しいものもあります。
基本的には、学習者の技術上の得手不得手や手の大きさなどを考慮して、教師が選曲すべきですが、参考になるものに、ハンガリーの作曲家で、優れたピアニスト、また教育者でもあったベラ・バルトークが難易度順に編集した版があります。これは、第1巻、第2巻の両方、全48曲を難易度順に並び替えたもので、順番も妥当なものだと思います。第1巻しか持っていない場合は、第2巻の曲を飛ばしていくしかありませんが、最終的に両方の巻を習得したいのであれば、第2巻も混ぜた方が少しずつ難易度を上げていくことができます。ほかに参考にできるのは、原典版を出版しているヘンレ社のホームページに出ている難易度の分類です。こちらの方は、バルトークのように具体的な順序を提案してはいませんが、その代わり、プレリュードとフーガも別々に難易度の分類をしていますので、別の意味で参考になるでしょう。ちなみに、第1巻第1番のハ長調は、バルトークの版では22番目になっており、ヘンレ社の分類では、プレリュードは「やさしい(等級2)」、フーガは「中くらい(等級6)」となっています。

バルトーク校訂版の配列
http://expiano.org/piano/bach/news/2010/08/bartok_wtc.html

ヘンレ社の難易度分類
http://www.henle.de/jp/detail/index.html?Title=The+Well-Tempered+Clavier+Part+I+BWV+846-869_1014

インターネット上の日本語の書き込みは、ほとんどがアマチュアやマニアによるものなので、参考にはなりません。
一つだけ私見を付け加えると、バルトーク校訂版の最初の曲が第2巻の第15番ト長調になっているのは、必ずしもすべての人に納得のいくものではないと思います。2曲目からの順番は大方妥当だと思います。

記憶違いではないかと思います。バッハ自身が難易度順に配列したといわれているのは、2声のインヴェンションで、これは、息子、ヴィルヘルム・フリーデマンのためのクラヴィア小曲集の中での配列が根拠になっています。同曲集には、平均律クラヴィア曲集の断片も収録されてはいますが、第1巻の最初の方のプレリュード数曲のみです。フーガはまだ書かれておらず、配列もハ長調から半音ずつ上がっています。3声のシンフォニアは全曲収録されていますが、配列は、必ずしも難易度順とは思えない個所もあります。
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