プロが教えるわが家の防犯対策術!

1年目、運良く優勝してしまったため、だんだんとボロが出てきた栗山監督ですが、
日本ハムを率いる覚悟があるのでしょうか?

大谷ばかりを贔屓にして、ほかの選手はやせ我慢。


大リーグにいくことを前提に、契約などするもんですから、よけいにほかの選手はやせ我慢。

しかも、投手と野手を両方やらせ特別メニュー。


日本ハム自体のチームがパラッパラになってきているではありませんか?



大谷の前は斎藤でしょう。

これがまったくのやくたたずになってしまい、これの二の舞になりかかっているのが大谷です。


投げる方も打つ方も、両方霞んでいっていますね。

たまーに、ヒットをうち、ホームランすら打つことができず、たまーに投手として投げても
防御率は5.43くらいですか。


両方ともに、2軍以下になってしまいました。

こういうのもひっくるめてつまりは栗山の浅はか度合いが表に出てきてしまっている証拠ではないでしょうか?


形になって現れてきてしまっています。

最初の一年は、ダルビッシュもまだいましたし、選手に恵まれて優勝できましたが、ちょっと戦力が落ちてくるとやはり、自力のないところが随所にでて、古田監督のごとくガタガタになっていってしまったのではないでしょうか?


もう修復は不可能となり、大谷もB級選手で終わるでしょうし、大リーグからのオファーもなくなるでしょう。
斎藤は、もうどうにもならなくて、戦力外通告を受けたら、もうどこも取ろうという球団はなく、四国アイランドリーグですら使えるかどうか?でしょうか。

それというのも、すべて栗山の責任ではないでしょうか?


宣伝看板のためだけに、斎藤と大谷を入団させ、甘いことをたくさん用意して迎えたものですから、その甘い契約に沿わねばならなくなり、それをしていくうちに、チームが弱くなっていったと。

弱くなっていったのは、チームとしてできなくなっていった。

特別な選手がいるので、その人の場合だけはどうしても別メニューで、下から這い上がってきた人とは別に成績が伴わなくとも特別扱いで出場できたりする。

大谷などは大リーグにいくことプラス投手野手が両方できることを前提に契約したもんですから、いざ入ってから本当はそうはいかないんだよ?
とすることができずに、打席に入るときはデッドボールにはならないように、ほかの球団にまでお願いして特別扱いをさせている。

もちろん、表立ってお願いするわけでなく、そういう空気を出しているのですね。


大谷くんは大リーグにいく契約なんだ。
だから他球団もそれは知ってのことだから、打席に入ってもデッドボールだけはダメだよ?
そのおかげで2ベースくらいは打たれてしまうかもしれないけれども、ごめん!それは目をつむってくれ!と。

こんな甘っちょろい日本ハムをぶちこわす、いい監督はいないのでしょうか?


落合監督はどうでしょうか?
日本ハムにいましたし、ぶち壊してくれるのでは?

大谷にもうっせぇ!!!
お前の大リーグいきはなしだ!!!

え?契約したじゃないですか!

うるせぇ!おまえの契約などもう知らん!なくなったのだ!


斎藤には、
お前実力もないくせに、練習もそれなりにしかしない?
ふざけんなお前はもう2軍以下!!
マー君と対戦だぁ??
馬鹿か!お前は四国アイランドリーグでも4番手投手以下だぞ!

と潰します。



落合日本ハム監督は、おもしろいのではないでしょうか?

A 回答 (2件)

斎藤投手が入団したのは前任の梨田監督の時代だし、


栗山監督が優勝したのはダルビッシュがいなくなった年です。
勝手な思い込みで他人を批判するのは失礼ですよ。
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この回答へのお礼

サンタマリア

お礼日時:2013/09/24 12:34

普段なら、



「色々不運があったから監督の責任にしても…。」
※そういえば同じように最下位でも契約更新を打診されているヤクルト・小川監督は球団幹部からこう言われましたね。あれは事実。開幕前にエース格2枚(館山・由規)失っては勝負にならない。

ただ、日本ハムの場合対して不運はなかったはずなのですよね。やることなすこと全部ダメ、だったのだから。原因を挙げるだけでもいくつでも見つかる。

1.コーチ陣入れ替え

いくら自分に忠誠心が薄いと言っても、結果を残したコーチのクビ飛ばしまくった挙げ句、よりによって高校野球の監督をコーチに呼んではダメでしょう。なまじ呼ばれたコーチに能力があるだけに(はっきり言えば野球頭に限れば監督より遙かに高次元で物が見られる)、現状の日本ハムとのイメージの乖離が、結果として効果的な策を打つことが出来ずにただいるだけのヘッドコーチになってしまいました。経験豊富で老練なコーチなら、いるだけで意思統一の力はあると思いますが。

2.大谷翔平

純粋培養は分かります。メジャー球団との契約を諦めさせてまで獲得した選手ですし、確かに育てるに値するポテンシャルもある。二刀流という規格外の起用法としては、今の成績は十分すぎる程。本来あんな起用法はプロで何年もやった末に行われるもの。大健闘です。

でも、選手育成のためには、前提として”個別育成が試合に影響を与えないだけの現有戦力”が必要になるはず。でも、今季は投手陣も打線・守備陣もはっきりいってロクな事はなかった。正直、シーズン前にオリックスとの間で、主に糸井をメインにしたトレードがありましたが、あれがあろうがなかろうが結果は同じでは?と思える程、元々の日本ハムの戦力が”薄すぎた”。主砲とはいえ中田翔1人離脱した時点でシーズン終戦は、あまりにも短絡的すぎる。

3.札幌ドーム

今季はかわいそうでしたね、日本ハム自身が。華になる選手もいない、かといって成績が上向くわけでもない。それで”北海道”という広大なテリトリーから客を集めるのは無理がある。小旅行にも匹敵する距離を遠征してまで応援に駆けつけた、さほど熱心でないが日本ハムファンが今季はどれほどいたか。客が集まらないから応援の熱も勢いも萎える。久しぶりにかつてのパリーグの日本ハム(東京ドームでのホームゲームで観客5000人台)を見た思いがしました。

他にもいろいろありますが、書き切れないのでやめます。これで監督も思い知ったでしょう。前年の優勝は”コーチのおかげ”だったことを。

ただ、落合氏の監督就任はダメです。最大の障壁が存在します。無論、奥さんです。

かの夫人はファイターズに恨みでもあったのか、日本ハム自体が嫌いだったのか知りませんが、旦那が巨人を事実上リリースされて日本ハム入りが決まった際、すこぶる機嫌が悪かったと落合氏本人が語ったことがあります。奥さんの了承のない落合博満の活動はあり得ないので、監督就任はあり得ない。そもそも落合氏は健康不安がある。せっかく球界に留まってくれた論客を、少なくとも先が見えそうにない日本ハムのために削ることはない。

大谷の将来はともかく、斎藤佑樹はむしろケガして落ちてくれたことでチームとしては”使い勝手のいい選手”に扱いを変えられるチャンスかもしれませんね(変な例ですが、色々黒い噂を立てられながらもドラフト1位で獲得したものの、エースには到底及ばずに現在絶賛中継ぎ&手術療養中の某G球団NoMa口のように)。元々長いイニングを投げて疲労で骨格がダメになるタイプらしいので(そのすべての原因はぬるい練習と半端なリーグ戦を3年半経験した早大時代)、今季終了後の秋のキャンプから本格的に”連投”の適性を見ることになるでしょう(仮にそれがなくてまだ斉藤に先発の適性を見ているなら、投手コーチのジョニー黒木(これもダメコーチだったな、正直)含めて日本ハムのベンチはそろってカスですわ)。投手陣なんてのは、先発と6~7回以降の中継ぎ・抑えしかいらないわけじゃない。時には相性というデータ以外一切考慮しないで投入されるワンポイントの投手も必要になってくる。今季の日ハムは正直このコマがなかった。右打者1人抑える目的のみでブルペン待機する投手としては、傷物の斉藤はもってこいだと。

物は使いようですから、使いこなせるベンチワークがあれば大谷も斉藤もまだまだ使い勝手はある。あれ以下の選手の方が日本ハムでは多数なのですし。ただ、栗山監督はクビでいいかと。後任には現状が辞める前と酷似している、今頃アメリカで暇つぶし中のトレイ・ヒルマンを呼び戻すのも手かと。ロッテでのバレンタインの例もあるし。合う監督・合わない監督はあるものですから。
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この回答へのお礼

天才前田智

お礼日時:2013/09/27 22:27

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