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洋裁暦は5年以上、リネン、コットンのみにロックミシンを端処理のみに使用してきました。

先ごろ、どうせならとニットに挑戦!と始めたのですが、
どうしても上手くいかないことがあります。

ニットでトップスを作り、袖や裾の周りにトーションをあしらおうと本の手順通りに進めています。

(1)裾や袖にトーションレースをたたきつけ、
(2)たたきつけたところをロックミシンで端処理をし
(3)表からジグザグでステッチをし、

それを中表の輪にしてロックミシンで袖を作るのですが、
トーションレースのあたりになると、ロックが上手くかからず
たいした厚みでもないのですが、必ずという程、
カッターのところでカットされた生地がもたついて送りの向こう側に進まず、溜まってしまいます。
こんな表現で通じるでしょうか?
上手く表現できずスミマセン。

よって、トーションレースのあたりからまっすぐにロックがかからないのです。
もたついたことでそこのロックは何度も返し縫いをしたような状態になって固く
なってしまた上に、その辺だけ曲がってしまいます。
結果、画像のような状態に・・・涙
(あまりに下手でお恥ずかしいのですが、
これは掲載用にと再度小さなサンプルを作ってみました)

ニット用の糸を買い、ステッチまではとても上手くいき、嬉しかったのですが、
レースをつけるとなるとこうなってしまうので困っています。

レースのところとステッチをした辺りに来ると必ずこうなるのは、
何か調節などあるのでしょうか?
本などではレースのところもキレイにロックがかかっているのに何故?!

レースなしのものでしたら上手くいくと思うのですが、アレンジもしてみたいので
お力を貸して頂けますと助かりますm(_*)m

ちなみに、糸取物語 
BL65EXS を使用しています。

「ロックミシンでニットの洋服にレースをつけ」の質問画像

A 回答 (2件)

こんにちは。


糸取物語を使ったことが無いので良くわからないのですが
差動システムもついているものでしょうか?
布の送りがある程度調節できるのでは?

実は私のも時々こういう風になってしまいます。
単に古くてカッターメスの切れが悪くなっているのが原因なんですが。
私が実践していることは、画像のような場合
生地の薄い方から縫い始め、厚い方を最後に縫う。
この際、厚い部分だけは仕上がりの幅にカットしておくというふうに工夫しています。
ゆっくり縫って、布送りも若干手助けしてやるといいかもしれませんね。
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この回答へのお礼

すっかりお礼が送れてしまい、申し訳ありません!
同じような経験をされている方がいらしてお話を聞けたこと、とても嬉しく思います。

薄いほうから、、、なるほど!試してみますね。
本当にありがとうございました!!

お礼日時:2013/11/07 16:28

ミシンの性能が、追いつかないのでは、、、レースだけは、、手縫いできないのですか?。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2013/10/10 16:13

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