夫に、一年も昇進を隠されていました。

夫に一年以上昇進を隠されていました。同居人以下ですよね。夫が何を考えているのか分かりません。

夫も私も30代半ばの共働き夫婦です。

結婚4年目です子供はいません。 先日ひょんな事から夫が課長になっていたことを知りました。
夫が給料明細を一切見せないので、全く知りませんでした。
驚いて「なぜ教えてくれなかったの？」と聞いたら 「お前に教える必要はない」と。

同居人以下ですよね。悲しくなりました。緊急連絡先を知るために、夫の名刺をほしいと言っても「ありませんから（冷たい声）」と言われ、結局渡して貰えなかった事もあります。

異性問題や借金、家事手抜きもしていないのに、信頼されていない、大事なことも教えてくれないと思うと悲しくなります。 夫が何を考えているのかさっぱり分かりません。


またお金の管理ですが、私が働いている時は、夫の給料は夫で管理。私の給料は私が管理です。
私は派遣社員なので、私が専業主婦の時は夫の給料は私が管理です。

丁度私が勤務開始した一年前、夫は昇進した様です。だからと言って隠す意味が分かりません。


因みに私も夫も、浪費しないお金を使わないタイプです。夫が役職手当を使いこみたいとか、そういう単純な事ではない気がします。

「役職手当とか使い込みたかったのかな？」と思い、さっき給与明細と通帳を確認しましたが、全くと言っていい程使われていません。別口座でも作っているのかなと思いましたが作っていませんでした。（昔同じ職場に勤務していたので、別口座に給料を分けて振り込んだのか明細を見れば分かります。）

勿論、夫に隠し子いるとか、バツイチとかではありません。不倫相手もいるとは思えません。
夫は毎日ほぼ定時帰り、携帯などはロックもかけず放置。休日も本を読んたり、映画DVDを見たりです。

ショックを隠して、夫に「せっかく昇進したんだから、レストランでお祝いしない？」と言ったら
「別に.....」と言われました。もう心が折れました。夫婦の意味がないですよね？夫の心がわかりません。

No.17 回答者： gqffc319 回答日時： 2013/10/23 15:54

文面を見て悲しくなりました。

私は結婚３４年目の５８歳の男性です。当方の夫婦関係から考えても
ありえないことです。心も折れますよね。お子様がいらっしゃらないとのことですが・・あちらの方も
レスなのですか?子供が居れば多少、変化も期待できますが・・今の生活では毎日楽しくないと察します。
多分、もう奥様のことに関心がなく、失礼ですが愛していないと思いますよ。
ご主人以外の素敵な恋人でもつくって女としての喜びを感じて欲しいと思いました。また経過が知りたい
ので投稿してくださいね。

No.16 回答者： yonesuke35 回答日時： 2013/10/12 12:41

　　　　＞　　私は派遣社員なので、私が専業主婦の時は夫の給料は私が管理です。

旦那さんが自分の給料をあなたに管理させると云うのは愛情があるということです。
　
　お金は愛情です。
　あなた収入が出来ても愛情を貰いましょう。
　愛情は将来のために蓄えておきましょう。
　
　子供が出来たりリストラにあったり病気したり離婚した場合にも愛情は役に立ちます。　

No.15 回答者： tokidome 回答日時： 2013/10/12 11:09

こんにちは。

30後半の子なし夫婦です（結婚は10年以上前）

旦那さんはマジメな人、という印象を受けますね。
奥さんに対してのサービス精神は足りないようですが、もともとの性格のようにも感じます。

課長になったことを言わない、お祝いをしたくない理由としては、本人にとって「別に嬉しいことでもない」可能性もありますね。

私の務めている会社の話になりますが、開発系の会社で、みんな開発がやりたくて入社した技術者のため、人員管理などがメインとなる管理職にはみんななりたがりません。古株でも、発言力や自己主張のある人は技術者を続け、押しに弱い人が課長を押し付けられるような社風です。当然、発言力も小さいです。
「課長に昇進」と言っても、こんな職場もあるのです…（旦那さんの職場がどうかはわかりませんが）

ただ、言いにくい事ですが、単に「愛情が冷めている」という可能性もあるのかもしれませんね。
今回の例は必ずしもそれを現す物ではないとは思いましたが、不安なら一度覚悟を決めて腹を割って話してみるのも良いかと思います。
長引かせて問題を先延ばしにすればするほど、いろいろと大変になると思います。

No.14 回答者： meredithmaranz 回答日時： 2013/10/12 03:04

うちもそうですよ

うちは再婚同士で、夫は自分本位、それで心が折れて、
今はただの同居人です

なのでどうせ言っても喜んだりするような感じではないから、ということらしい
給料も自分で管理しているので、わかりませんし、上がったからといって、
わたしにどうこうしてくれる訳でもないので実質関係ありません

生活できるだけで良いです
夫は自分が養っていると大きく出ますし、
わたしは結婚したことで年収が300万上り（扶養控除と手当が凄いんです）、
14年間の平社員から脱した(家庭持ちから役職につく）ので、
内助の功だと思っています（笑）

経済的なことで一緒に居ますが、わたしがあなたなら、
夫とは別れて別の人生を歩みます
子供もいないし、経済的に自立できているので

No.13 回答者： akyoshimoda 回答日時： 2013/10/11 23:17

　こんにちは。

初めて回答を書くので、うまく書けるかわかりませんが、
ご参考になれば幸いです。

　この質問を読んで、３～４年前の私と全く同じだ！とびっくりしました。
私が掃除の時に、夫の部屋に落ちていた紙きれを拾ったところ、「この度役員に
なれましたのは、皆さまのお陰です」という、お祝いの会で夫がスピーチをする時の
下書きでした。

　夫は一言も私に言っていなかったので、聞いてみたら、本当に役員になったとのこと。
今までの昇給昇進の事も私には言わなかったし私も気にしていなかったのですが、
「“役員”って意味合いが違うから、教えてくれたって良かったのに。ちょっとお祝いでも
したのに。」と伝えたら、「別に、あなたのお陰でなれた訳じゃないし、特に何が
変わるわけでもないし、お祝いなんか必要ない。」という答えでした。

　その時は質問者さんと全く同じ気持ちで、本当にショックでした。私のお陰じゃないと
言ったって、私が頑張って家庭で子供たちの面倒をみたりして、夫が仕事ができるのが
遠まわしで言えば、多少はためになっているのではないのか！？別に私のお陰で
役員になれたといえと言いたいのではないけれど、とても悲しかったし、
ものすごく腹が立ちました。

　それから数年が経ちましたが、私も相変わらず根にはもっていますが、離婚もせず
何とかきています。結婚して１３年になりますが、夫婦生活は山あり、谷あり。これ以外の
事で大げんかもすれば、二人で仲良く釣りに行くこともあります。この件だけをとると、
私も今でも夫の心がわかりませんが、別の件ではわかりあえる事もあります。
きっと質問者さんの旦那さまもうちの夫も似たタイプなんでしょうね。
こういう一面もあるけれど、きっと別のいい一面もあると思います。
偉そうに言える立場ではないのですが、この人はこういう人なんだと割り切って、
日々少しでも楽しく過ごしていけるといいですね。
　








　　

No.12 回答者： kai7529 回答日時： 2013/10/11 22:50

課長に昇進して、お給料は増えたということですよね？

それを知られたくなかったんじゃないかな。

昇給が相手に分かったら、家計における自分の負担を強いられる可能性あるじゃないですか。
けっきょく夫婦っていっても、できるだけ自分はお金出さないで、好きなものに使いたいって思ってるんですよ。
女は元来備わっている優しさが作用して、相手が困ってたら自分を犠牲にしてでも尽くすという性分がどうしてもあるようですが、男は違いますよ。相手が自分のためにがんばってたらそれにどんどん甘えて自分は楽してあぐらかくようになります。
だから個人的に私は妻が働くのは反対なんですけど。本来は男が一手に稼いで一家を養い、妻が家事をして家庭を守るのが平等だと思っています。
どうしたって、家庭のことをやるのは女の方が多いんだから、それに稼いで家計も助けてちゃ、男を楽させてゆくばかりじゃないですか。
もうちょっと今の男性方にはがんばってもらいたいもんですよね。ろくに自分だけの稼ぎで家族養える力もないくせに、男尊女卑の名残で態度だけはでかいこの国の男たち。少しはレディーファーストの一つも覚えてほしいもんです。

確かに、あなたと喜びを分かち合いたいという気はご主人から感じられません。
少しはお金を稼いできてくれる家政婦さん、くらいにしか思ってないと思う。夫婦の意味はないですよね。

No.11 回答者： chibipochi 回答日時： 2013/10/11 11:12

私も知らなかったよ。

夫は、いつの間にか部長になってた。
でも彼は、別に隠しているとも思わなかったよ。

変わったのは、ただ肩書きだけなんだろう。
やる仕事は、実際は全然変わらないんだろう。
かえって、負担が増えただけかもしれない。
私は、そんな風にしか思わなかったが。
そんなの家族が祝ったって、本人はただ虚しくなるだけじゃない？

「あなた、部長だったのねえ」
「肩書きだけはね」
これ、私たちの会話。
彼は、くそ！って顔してました。

昇進は、必ずしもお祝いすることだろうか？
ご主人にとって、実際は。
その答えは、もうご主人の顔には出てると思うが。

私も、給料明細は受け取っていないよ。
彼は、必ず渡さなければと思うのが苦手らしい。
たまに、鞄の底からも出てくるが、大抵は会社の引き出しに埋まっているんでしょう。
夫の名刺は、家には置いてないことが多いのか、あまり見たことない。
緊急連絡先は、104で調べた番号を、私の携帯に入れてます。

No.10 回答者： yama891 回答日時： 2013/10/11 10:55

既に夫婦ではなくて・只の同居人同士というべきでしょう。

貴方様がご主人の心が分からない。毎日寝起き一つの家でしている人が、心が読めない。まして、他人の第三者が分かるすべがなく・おおよそ・既に貴方様に関心なくなり魅力感じなくなり・空気レベルの状態ですから・今後は、別居なり・同棲感覚の他人なり、お互いが・無干渉人間でいけば良く、他人様に聞くまでもなく・終わりの二人に未来はないでしょう。

No.9 回答者： rurinohana 回答日時： 2013/10/11 08:53

こんにちは。

４０代既婚女性です。

旦那様は結婚前からそのようなタイプの方でしたか？

家庭に仕事を持ちこまないタイプでは・・・というご意見もありましたし、
子どものころから「この程度の事恥ずかしくて言えない。」という
卑下癖があるタイプの紹介もありました。

人にはいろいろな性格があると思うので、
そういう人もいるのか。と思いますが。

あなた様が嘆いていることは、
「人生の喜びも悲しみも、分かち合うことをしようとしない夫」ではないですか？
この昇進隠しが今回、一番あなた様に堪えたのでは？

常日頃からあなた様は、感じていたのではないですか？
旦那様が人生のパートナーであるあなた様に向き合うことがない。
嬉しいこと楽しいことがあれば、二人いれば喜びが倍増
悲しみ苦しみは、二人で分け合って、減らしていく・・・。
結婚４年間、そういうことがなかったのではないですか？


TVで面白い番組を見て、二人で肩をたたき合って大笑い。
旅行先で美しい日の出を見て、二人で手を取り合って静かに感動。
二人で選んだ食材を念入りに料理して、お互いを絶賛しながらの舌鼓。
世間を騒がせる悲惨な事件のニュースを見て、
二人で憤り、悔しがる。
そういう日々のことです。


結婚とは、夫婦とは結婚式を挙げて、披露宴をして、
役所に届けを出したから
「はい。夫婦ですよ。」ではないのです。
法的には夫婦というカテゴリーに事務処理として分類されるだけ。
真の夫婦になるには、二人で同じ経験を積み、
喜びや苦労を共に助け合ってわかちあい、
人生の荒海を共に渡る「同士」になっていかねばなりません。

ただ同じ家に住む。
緊急連絡先も教えてもらえない。
つまり、あなた様の緊急時＝旦那様の緊急時ではないということです。
あなた様の人生を我が人生と同じかそれ以上に大事に思っているとは、
とても思えませんね。

結婚相手の心と体を、自分の物以上に大事にいとしく思い合える。
これが真の夫婦です。

旦那様は「名刺がない」なら
電話番号を教えてくれればいいのです。
それすらしないのは、「緊急時に俺に連絡してくれるな。」「俺を頼るな。」という事ですよね。

それではあなた様の言うように、「法的に夫婦の届を出した、単なる同居人」であります。
言ってみれば偽装夫婦に近いような。
（旦那さまだけが偽装している。あなた様だけが夫婦だと思っている。）


旦那様の結婚観について、聞いたことはありませんか？

人生を共にするには、
人生観、結婚観、異性観、金銭観、親に対する価値観、時間の使い方の相似
服飾や食べ物の好みの相似
合致している方が、より楽しい結婚生活になります。

NO.１の方も聞いていますが、
夫婦生活はどうですか？
男性はSEXの妻にはとことん冷たくなります。
自分を受け入れない女に優しくする必要を認めないし、
冷たくすることで復讐しています。
休みの日に二人でデートかはないですか？

SEXなしデートなし、会話なし、
それで旦那様が満足しているなら、
社会的信用を得るためだけの結婚をしているということです。

旦那様にとっての結婚のメリットが「社会的信用を手っ取り早く手に入れられる」から結婚したのではないですか？

もしそうならば、あなた様はこのままでいいのですか？

No.8 回答者： daibutu_puririn 回答日時： 2013/10/11 08:26

>夫婦の意味がないですよね？

いえ。

そもそも
「私が働いている時は、夫の給料は夫で管理。私の給料は私が管理です。」
なんですから、別に昇給しようが、昇格しようが
本人的に意味のないことだと思えば、
いう必要もないことです。

隠したんじゃいないんです。

そういうことに無頓着なだけでしょう。
変人の部類かその一歩手前くらいかもしれませんが。