プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近のプロ野球がつまらなくなったのは やはり醍醐味である派手な乱闘が無くなったからではないでしょうか?

日本人選手もそうですが外国人選手まで大人しくなってしまって…
死球を受けても当たり前のように1塁へ歩くだけ…
一昔前なら外国人選手が巨体を揺らして走っていって大乱闘…見ていて興奮したものです

乱闘要員のために助っ人外人を獲得 なんて事もまことしやかにあったそうです
今では考えられませんね?

いつからプロ野球選手は乱闘しなくなったんでしょうか?
メジャーみたいに派手に暴れる事も時には必要だと思うのですが?

A 回答 (15件中11~15件)

ゥ──σ(・´ω・`;)──ン 


清原が同じこと言ってたなぁw

私個人は喧嘩は好きですが
野球での乱闘は嫌いです
ヒートアップして当人同士で
多少殴ったりは有ってもいいと思うけど
入り乱れての乱闘は見苦しい

人気がなくなったのは冷めた言い方をすれば
娯楽が増えたからでしょ?
今やスポーツ界だけじゃなく
遊園地や観光スポットも人を集めるのに
四苦八苦 映画もコンサートも大変
オタク文化が盛り上がったり
娯楽が多様化したのだから仕方がない

メジャーもそれほど乱闘してるとは思えないけど^^;;
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがどうございます

お礼日時:2013/11/02 18:17

1>まっ自分の場合の一事件として浮かぶのは、ジャイアンツの長島政権の当時TV中継のゴールデンタイム(子供も観ている)のさなか、ガルベス投手が審判の判定を不服に退場処分されて更にベンチに戻ろうかその時審判めがけてボールを投げかけました。

それでもドミンゴは興奮収まらず長島監督が怒りドミンゴを捕まえなんとか止まりました。たしか甲子園のタイガース戦だったように記憶してます。
2>しかしその問題が大きくなり、確か女の文部大臣が国会にまでの騒ぎになり大変な危険ざたの問題で出場停止と罰金の処分が下されたのを思い出します。ドミンゴはその年で解雇されてると思います。
3>あとは浜の助っ人ブラッグスあの黒人ならではの顔つきでピッチャー逃げまわってましたよね!

4>乱闘で勇敢にも誰だったかなあ、外国人がマウンドに駆け寄ったら東尾(当時西武)投手は逃げず真っ向勝負した日本人投手では彼ひとりしかいません。大した者です。

やはり1の問題がコミッショナーあたりに通達していたのではないでしょうか?


詰まらない回答で済みませんでした・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがどうございました

お礼日時:2013/11/02 18:17

azuki-7さん、こんばんは。

ダメですよ。野球はプロレスじゃないんだから乱闘期待しては。
野球ファンならば、乱闘ではなくて、快刀乱麻を断つピッチングや、これぞ技ありというホームラン、
外野手の強肩など好守や好走塁を期待しましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがどうこざい゛ます

お礼日時:2013/11/02 18:17

乱闘のための助っ人外人…近鉄のジム・トレーバーを真っ先に思い浮かべました(見た目は劣化バース)。

同じく近鉄には元ボクサーのリベラ(アマ戦績24戦24勝15KO(アマの試合で))ってのもいましたね。

なるほど、乱闘がなくなった理由…。

「近鉄がなくなったから。」

というのは半分冗談で。確かに近鉄消滅と前後して(つまり今季パリーグ制覇の楽天誕生)、日本プロ野球の乱闘シーンはぱったりと減った印象があるわけで。思えば死球・乱闘の常連だったアメフトヘルメットのチャーリー・マニエルから、ラルフ・ブライアント、タフィー・ローズと、強打者であると共に武闘派である助っ人外国人が近鉄には多い(乱闘できる外国人選手を5人頭に思い浮かべるのは意外に大変)。そしてその選手、あるいは近鉄相手に他球団の選手・監督(ロッテ・金田正一監督のみ)の乱闘が目立っていた印象。

※殴り合い上等の乱闘はパリーグに多い印象。セリーグは大勢でもみ合ったり折り重なったりする程度。思えば西武時代の清原和博の猪突猛進っぷりを考えれば(若いからか?)、巨人移籍後は一方的に脅すケースはあっても応戦するのがいなかった段階で、ある種”乱闘の出来る”プロ野球選手の最後の生き残り=清原、だったのかもしれません。

もう1つ理由を考えると、

「退場にプロ野球機構側から罰金&出場停止処分が付加され始めてから、乱闘数は大きく減った。」

上記の近鉄大暴れの時代、確かにペナルティはあったのですが、金田監督のトレーバーの顔面へのパントキックの乱闘の後、金田監督には一切お咎めなし。ただ最近は退場するとまずは罰金、続いて罰金+出場停止が加わります。契約に出場試合数をインセンティブで入れている主力選手にしたら出場停止は死活問題。特に外国人選手の方がその傾向が高いので、より乱闘に向かう選手の数が減ったのかも知れません。

全然関係ありませんが、

「最近の”乱闘ごっこ”にしても、パンチ1つまともに出せない選手がやってるものだから、ちっとも迫力がない。」

乱闘の基本はバット・ヘルメットを投げ捨てて駆け寄る打者と、グラブを放り投げて(&慣れてる投手は帽子を投げorつばを後ろに)迎え撃つ投手の殴り合いから始まる(はず)。少なくとも日本もアメリカもその他野球競技が繁栄するほぼすべての国の乱闘は、マウンド上での殴り合いから守備側の乱入、そして双方ベンチ入り選手の突入の3段階になったはず(少なくとも第1次星野政権下の中日の乱闘は確実にこの3段階。もちろん真打ちはベンチから飛び出す監督本人)。最近は打者と投手のファーストコンタクト前に空気の読めないベンチ入り選手や守備側選手が飛び込んで、まったく乱闘の趣がありません。所詮じゃれ合ってるだけ。その前に打者・投手の一方だけががなり立てるだけで沈静化するケースもあって、見てる客の方が不完全燃焼。

※面白いのは上半身から飛びかかるのがパリーグ流(だからトレーバーは前荷重ですっ転んだところを金田監督のキックが顔面に入った)、飛び込んでジャンピングニーorヒップアタックで突っ込んでいくのがセリーグ流(巨人絡みの乱闘時の川相昌弘のジャンピングヒップアタックは見事)。たまたま見た映像がそうだっただけなのですが。どうもパリーグの方が掴み掛かるケースは多い。

MLBも最近は乱闘は少なくなりましたね。セリグ体制になってからは、乱闘のペナルティも重くなりましたし(何より乱闘での出場停止期間は年俸が日割りで削られますから)。だからこそ今年春のWBC、メキシコvsカナダの大乱闘(あれは半人前のマイナーリーガーがその気になっただけですが)がアメリカでも日本でも大いに盛り上がったのですが。

毎度の長文、失礼しました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/11/02 18:17

こんにちは


危険球による退場がルールになってからですよね。
私も乱闘とかあると正直ドキドキしちゃいます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

でしょうかね

お礼日時:2013/11/02 18:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!