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スポンジは普通に台所にあるような物とします。
但し、ザラザラした面はない

この大量のスポンジが置かれた穴は底なしで無限に続いています。
この場所に落ちた場合、数十・数百メートルは沈むでしょうが
無傷、または軽傷程度で助かるでしょうか?

A 回答 (6件)

スカイダイビングで、パラシュートが開かなかった場合、


空気抵抗により、地面への激突速度は200~300km/hとなるらしいです
その速度でスポンジ穴に突入した場合

もし、大の字で腹ばい等、地面に対して平行に当たった場合はやばいです
首関節の捻挫(挫鞭打症)、骨折などが考えられます
(腕で防御が出来れば、助かる可能性大)

そのようなやばい体勢でなければ、
弱い弾性のスポンジが無限に続いているのであれば
たいした怪我もなく減速できるでしょう。

ただし、
無限穴の途中にいる選手をあまり手間を掛けずに引き上げてあげないと
もがけばもがくだけ、沈んでしまったり、
静止していると(周りはスポンジですから)空気がなくなって窒息したり
っていう考証は別問題としておきます
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設定に矛盾があるようです。


>穴は底なしで無限に続いています
地球上ではありえないですね。
無限に続く穴の中の重力加速度はどうなっているのでしょうか?。
>上空3000メートルからスポンジに落ちると
地球の重力加速度についての現象ですね、無限の概念と矛盾します。
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 現実的な話をすると、スポンジ自体の自重で下になるほどスポンジが収縮してしまい、充分なクッション効果を得ることはできません。



 もし上空3000メートルから着地する台を作るとすれば、例えば充分な広さの台をさまざまなバネ定数のバネを使って支え、曲がらずに縮むような拘束ガイドを設け、ダンパーも併用し、台の板・バネ・ダンパー自体の慣性も考慮すれば、パラシュートなしの着地台は作れないこともないでしょうね(自分で設計する気は起きないですが)。
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圧迫と窒息で意識を失い死ぬでしょうね。

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昔聞いた話ですが、


スカイダイビングをしていて、
パラシュートが開かず地面に墜落。
地面がかなり軟弱な地盤であったため
一命をとりとめた。というようなことを
聞いたことがあります。

700mからダイビングの映像
http://japanese.ruvr.ru/2012_05_24/inkokujin-par …
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初心者ですが、タンデムで過去三回、スカイダイビングを体験しました。


飛行機から飛び出てから、数秒~10秒後には、空気抵抗と釣り合って、空中でも重力を感じるようになります。空気の布団の上に乗った感じになります。
それ以上は速度が上がりません。通常、腹這いの姿勢では200km/h前後と言われています。
最初の高度が3000mでも1000mでも同じです。

ご質問のような場合、無傷で生還する可能性が高いと思います。

パラシュートなしのスカイダイビングで、段ボール箱を積み上げた場所を目指して落下し、無事成功しています。ただし、ウイングスーツを着てある程度減速していたと思います。スポンジは段ボールよりずっとやわらかいため、十分な厚さがあれば、大丈夫ではないでしょうか。
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