
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
ジョギングや登山(ウォーキング)とスクワット(筋トレ)はまったく別物だと思います。
どれだけよく歩く人でもスクワットが出来なかったり、逆にスクワットが得意でも長時間歩くと激しく筋肉痛になったという話も聞きます。
個人的には「これだけやっているから大丈夫」という思い込みが筋力アップを妨げる要因だと実感しましたので、スクワットが気になるのであればやった方がいいとは思いますね。
スクワットは案外奥深いですよ。私は初めて指導を受けた日に後ろにひっくり返りました(笑)
やっぱり別物ですか。私もそんな気がしてきました。
スクワットを調べなおしたら、やっぱりやるべきだと思ってきました。
とても参考になりました。ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
経験談で申せば、スクワットと登山は別物だと思います。
私は筋トレ(週に2~3回)にスクワットも入れています。
そしてゴルフも年に数回行きます。するとゴルフの次の日は筋肉痛(特にふくらはぎの辺りに)なります。
使う筋肉が違うのだと思います。

No.3
- 回答日時:
脚を日常生活以上に酷使するのが、登山や坂道ジョギングだけなら、登山で普通に発揮する最大筋力までになります。
もしものときに必要になる筋力は得られません。登山家が意外に体力(筋力、持久力等々)がないことは、時折耳にします。登山時には常に体力の余裕を持つ用心のため、登山では思ったほど鍛錬にならないといった理由でしょう。また、常に余裕を持つために、必要性も感じにくいということもあるかと思います。
まれにしかないとはいえ、もし万が一の事態に備えるなら、何事もなく登山できるだけの体力でなく、かなり上回る体力を持っておくことが望ましいです。災害に一生遭遇しないかもしれないとしても、災害訓練は行っておくべきなのと同じです。
脚力は登山では特に重要でしょう。自重だけでなく加重したスクワットも取り入れておいた方が、安全な登山に寄与することは間違いないと思われます。
私の周りで山を登っている人の体力はまちまちです。
私は体力は付いてきたと思っておりますが、それがどういう体力なのかあんまり分からないのが本当のところです。
とても参考になりました。ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
個々に理想の筋量は違います。
速筋系の肥大による筋量増を望まず、あくまでも、自重系筋トレが主体ということなら、筋持久力(遅筋系)強化の軽負荷での自重スクワットは不要ということになります。ただ、当方の感覚としましては、最低限の目安として、バーベルならば、100kg以上(バーベルスクワット)を持ちたい。その重量を持てる筋量でありたい。ダンベルならば30kg×2個(ダンベルデッドリフト)を持ちたい。ケトルベルならば、32kgを持ってフルボトム(ゴブレットスクワット)をやりたいと思う。
これらがクリアできない時、誠に私的な感覚でありますが、筋量減を痛感する。
ひぇーという感じで数字を拝見しました。
といってもあんまり意味がわかりませんが(@_@;)
自重スクワットと少しだけダンベルを持ってやっています。
参考にさせていただきます。ありがとうございました。
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