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授業でかぼちゃの消費量と生産量が中国が世界で1位だと習いました。
歴史の授業でかぼちゃの原産が南米と習ったことと、
中華料理でかぼちゃを使った料理を見たことがなかったので
少し違和感を感じました。

土地が広いから作ろうと思えば、どんなものでも作れるとは思うのですが
それだけ大量に作ることになった、必然的な理由がピンときません。
どういう経緯で作るようになったのか
ご存知の方がいたらお願いします。
また、なぜ中華料理であまり用いられないのかも
ご存知でしたらお願いします。

A 回答 (1件)

日本のように実を食べる訳ではありません。


種を食べます。
大粒の種子を乾燥して、塩炒りしたりします。
これを使ったお茶請けは定番です。
味つけしたものを「南瓜子」または「白瓜子」と呼び白い殻を割って中身を食べます。
種用の白瓜子(パンプキン)という種類があります。

統計上「かぼちゃ」と一言で片付けたのが誤解の基でしょう。
さらに、種を採るための本体の重量で計算すれば相当大きな数字にはなるでしょう。

種だけにしてもよく食べますね~
13億5千万人が食べればこんな数字になるのでしょうかね。

実を食べるものは、日本へ輸出しているものもあるのではないのでしょうか。
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この回答へのお礼

chikawaseiji様

ご回答頂きましてありがとうございました。
たしかに中華食材のお店や、乾物のお店などで売っていますね。
お茶うけとしてかなりポピュラーだという話も聞きました。
人口や、本体重量で考えるとすればあり得るように感じました。

お礼が遅れましたがありがとうございました。

お礼日時:2013/11/24 05:07

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