海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

計るのも苦手テキトーならもっとダメ
それでも毎日作らなければならないのが苦痛です
手づくり好きの家族がいます
旦那は休みの日には、ご飯支度してくれますが、たぶんまずい料理をたべたくないからだと思います。

おかずはいろいろあったほうがいいけど、買ってきたのはいやなんだそうです
量もたべたいんですって

困ってます

A 回答 (8件)

それはとても大変ですね・・。

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>困ってます



と言って誰がが何とかしてくれる問題でありませんしねぇ

ご存知でしょうか 料理の上手な方は頭が良いのだそうです・・という話がありますから
その話を拡大引用すれば、あなたの頭は悪い類に分類なりますよね
どうでも良いのですがご主人さまが不憫ですなぁ
老婆心ながら浮気でもされないことを祈ります
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
その通りだと思います
アタマ悪いです

お礼日時:2013/11/13 16:50

こんにちわ。


まずが簡単なものから始められてはいかがでしょう。
お好み焼きや焼きそばなんて、手間がかからずおいしいですよ。
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「大嫌い」「苦手」をご家族を始め周囲に理解してもらい受け入れて欲し相談なのか、好きになり上手になるための良い方法をお尋ねなのか?


あるいは毎日ではなく作る日を1日おきにする良い方法は?とか?
家族に手作りへのこだわりを捨てさせ、既製品で満足してもらう、我慢し不平を言わせないうまい説得方法は?とか?

あなたがどうしたい、どうなりたい、がなく解答しようがありません。
何をどう困っているのかだけではなく、どうしたいのかが大事。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

私が
どうしたいのかって?

そりゃあもちろん、料理が上手になりたいですよ
家族に美味しいね~って言われたいですよ
父親の手料理をたべながら、誰かさんと大違いだねなんて、子供にいわれたら、一人暮らしに戻りたくなります

私が一番望んでいるのは、オンナだから、結婚してるから、子供がいるから、家事炊事が出来て当然という世の中から解放されたいということです

お礼日時:2013/11/13 17:00

こまりましたねぇ。


主婦を逃避したいなら家庭崩壊しかないでしょうね。
それがいやならちゃんと家事をするしかないです。

私が知る限りでは、料理が苦手な人は、指摘されても一切改善しようとしません。
その理由は料理の旨いまずいが分からない舌音痴で在ることが多いです。例えば、野菜炒めは強火ですばやく炒めろ、とアドバイスしても、その仕上がりの違いが分からないので結局たらたら時間掛けて、炒めじゃなくて煮たような料理が出てきます。
おそらく、ご主人も以前はそんなことをアドバイスしてくれてたと思うのですが、もう、あきらめてしまわれましたか? 味が分からなければ、レシピに書いて在るとおりに材料、調味料を準備し、違いが分からなくてもアドバイス通りに料理してください。今一度、ご主人に教えを乞うて覚えなおしたらいかがですか?

もう一つ、舌音痴じゃなくても料理が下手な人がいます。その人はただのめんどくさがり屋です。そういう人は、すべてにおいてそうなので救いようがないです。家庭が崩壊するのをカウントダウンしながら待ってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

おっしゃるとおりです。
うつになってから、手が汚れることができなくなったり、手順がわからなくなったりするので、どうしようもないですよね。
体調が悪いときは、特に、味が分かりません。

お礼日時:2013/11/15 13:27

半調理品を多用しては?



買ってきたのは嫌とはわがまま言わないでほしいですよね。
量も食べたいとかいうならそれだけ費用が掛かることは容認してもらいましょう。

キャベツを切って炒めて和えるだけとか
茹でた野菜に掛けるだけとか
豆腐とお肉を足すだけでできるとか

ひと手間加えたものを使うのはどうですか?
少しお高いですし材料は自分で切らなきゃならないけど
作った感は出ますよ。

そのうちこれくらい自宅で作れるんじゃないかな?と感じ始めるでしょうから
その時になったらレシピを検索して作ればいいのです。

苦手なことは誰にもあるもの。
あまり焦らずに食べられるものをチョイスしていきましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね。
半調理品もたまに使っているのがわかるとイヤな顔をされるのがつらいです。
でも、どこかで割り切らないと次に進めないですよね

お礼日時:2013/11/15 13:31

> 私が一番望んでいるのは、オンナだから、結婚してるから、子供がいるから、家事炊事が出来て当然という世の中から解放されたいということです



では、あなたが仕事して家計を支え、旦那に主夫してもらえばよろしいのでは?
丸く収まると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私も、それを望んでいました

夫婦それぞれ、専門職でしたので、家事を厭わないというこの人となら、家事の苦手な私でも、家庭を持てるのかと思い結婚しましたが‥

結局わかったことは、一生懸命仕事して、家事と育児は半分こというのは理想でしかなかった。
男性は、自主的に家事に参加さえすれば、それでok、やりたいことをやってればそれでいいと思ってる。女性は何でもしなくちゃだめ。
子供を置いて単身赴任したり、保育園の他に預け先をさがそうとするとそれは母親としておかしいといわれる。

家庭がだいじだからと思って、仕事辞めましたけど、できないものはできないみたいです

お礼日時:2013/11/15 13:21

No.4です。


いただいたお礼を受けて。

「そりゃあもちろん、料理が上手になりたいですよ
家族に美味しいね~って言われたいですよ」とのこと。

「料理が上手」って何でしょうね?

料理と言えるのかどうか、カップラーメンを例に取ります。
沸かしたばかりの熱湯ではなく、ぬるま湯を注ぎますと麺が均等に柔らかくならず芯が残ったり、そもそもぬるいお湯では食べてもおいしくありません。

注ぐお湯の量が極端に少なければ、上のメンがゆであがらず固いままとなりやはりおいしくありません。

好みもありますが、スープを全量入れずに例えば半分しか入れなければ、味気ない物ができあがります。

「食べる直前に入れてください」というスープを尾よと共に先に入れてしまいますと、スープの味が必要以上にメンし染みこんでしまったり、スープの油分がメンを包み込み、お湯が浸透しにくく固いままだったりします。

おいしく作るって「正しい作り方、手順、分量」があるんですよね?

つまり上手な料理って、この「正しい作り方、手順、分量」を覚え再現できると言うことになるんです。
毎回これらのどれでもが違えば、毎回違う料理になってしまい、大概はおいしくない=まずい料理にもなりかねません。

カップラーメン一つでも、きちんと書かれているとおりに作ってみてください。
普段のご家庭での料理も、料理本片手に書かれているとおりに作ってみてください。
味付けや堅さ、食材の切り方や大きさにご家庭それぞれの好みはあるかと思いますが、それを「加減」というなら、まずは「加減抜きに、本の通り」に。

質問にある「計るのも苦手テキトーならもっとダメ」が致命傷です。
おいしい物を作りたい、ご家族に「おいしい!」と褒めてもらいたいなら、その「おいしい料理の作り方、手順、分量」を覚え再現すること抜きに実現はあり得ません。

おいしくなるはず!と信じ、そっくり真似をしてみる。
一言でも褒められた、残さずきれに食べてくれたとなったときに、作ったあなたが気分が悪いはずはありませんよね?

「よし次も!」と次回同じ料理を作るときも、今回と同じ条件で再現できるようその「おいしい料理の作り方、手順、分量」は覚えていてください。
覚えきれなければ眺めた料理本の該当ページをいつでも開けるように、しおりや見出しシールでも張っておきましょう。

別な料理を作るにしても同じ。
「おいしい」料理には正解があることを自覚することから。
そのどれを省いたり、適当にすれば「まずくする方法はいくつもあること」を知りましょう。

一つの料理を正解通りに作り褒められる、次も、他のも褒められたいなら、その料理の数だけ「正解を知る」ことが料理が上手になるということです。

「父親の手料理をたべながら、誰かさんと大違いだねなんて、子供にいわれたら・・・・」
お子さんは知っているんです。
お父さんは正解を求め、覚える努力と工夫を重ねている。
お母さんはこれをしない、ということを。

「誰かさんと違う」のは、出来た料理だけではなく、料理に対する「正解へのこだわり」の有無、姿勢かと思いますよ?

個別に固さ・柔らかさ、味の濃い薄い、材料の切り方の大きさ・・・・・これら工夫と調整は「正解」があった上に積み上げられる物で、正解を知らない個別性は「ただのでたらめ」です。

褒められる都度、平らげてもらう都度、あなたの中に手間暇惜しまずより多くの「正解」を身につけたい喜びと欲が芽生えるはずです。
1回2回と褒めてもらう都度、もっとおいしく、次回もおいしく作りたいという欲が出てくるはずです。

今はそれがない、少ないから「めんどくさい」だけですよね?

「オンナだから、結婚してるから、子供がいるから、家事炊事が出来て当然という世の中から解放されたい」
これは、あなたが工夫も努力もしたくないがための、どこかから見つけ、取って付けた「あなた自身への言い訳」でしかありません。

「○○だから」と他人のせい、世の中のせいにしてしまえば自分を責めなくて済みます。
女でなくても、結婚していなくても、子どもがいなくても、家事炊事は出来ても誰も咎めませんし、必要ないのにと変人扱いもしません。
あなたも男であっても、結婚していなくても、お子さんがいなくても、家事炊事は出来て良いのに?

あなたが喜びを知らないだけ、よし次も!と向上心や意欲に巡り会っていないだけ。
チャーハンとカレーはこだわりや、大きな中華鍋を片手で手際よく返せない非力な妻より、私が作った物の方がうまいと家族公認ですが、それは妻も知っていますが、決して手抜きではないことを家族中が知っていますのっで、これを持って妻が卑屈になったりもしません。

あり物を眺めるだけで「二度と出来ない、今日だけの料理」が作れる「正解と応用性」を持った妻には頭が上がりません。
これは数をこなし、様々な正解を身につけている妻だからこそ出来る秀でた応用力の賜と思っています。

褒めてもらい、褒めてもらいたいがために次も頑張るあなたに変われますよう「努力」と「工夫」を続け、積み重ねてお過ごしください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
本当におっしゃる通りです

お礼日時:2013/11/15 13:04

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