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生物にて質問です
見かけの光合成速度=葉に蓄積される光合成産物量に相当する
と生物Iでは書かれていたのですが
生物iiでは同化の計算の際(分子量と化学式が与えられ、グルコースの量を求めるような問題)では光合成速度を使い、CO2からグルコースの量を求めました

どちらがグルコース生成量に大きく関わりがあるのでしょうか?
なにかうまく説明できなくてすみません。質問者事体あやふやなところがあるので、詳しく説明していただけるとありがたいです。

A 回答 (3件)

>見かけの光合成速度=葉に蓄積される光合成産物量に相当すると生物Iでは書かれていた



>生物iiでは同化の計算の際(分子量と化学式が与えられ、グルコースの量を求めるような問題)
 では光合成速度を使い、CO2からグルコースの量を求めました

 葉に蓄積される光合成産物量は光合成で生成されたグルコースから呼吸で
 使われたグルコースを差し引いたものなので、
 見かけの光合成速度(光合成速度-呼吸速度)になります。

 同化の計算ではグルコースの生成量のみを求めているので、光合成速度になります。
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この回答へのお礼

理解できました。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2013/11/17 01:29

考えすぎなんじゃないの。

たぶん。
教科書の文句はですね、いつも、単に、なんですよ。

CO2が何のCO2か。
光合成の式は単に光合成の式です。そこに登場するCO2も単に二酸化炭素の表記であり式の中で分子量の比を書き込む項にすぎません。光合成を表現しただけです。
総光合成量は呼吸で生じたCO2量も考えないと。つまり単に、光合成に使われたCO2量からグルコースを求める式です。そのCO2量は、見かけ光合成によるCO2吸収量および呼吸によるCO2排出量の合計。

苦し紛れに比例とかいう着想は間違いで、混乱したまま変な方向に見切り発進しています。もっと単純に整理できる課題です。
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同じですが???何か疑問か分からない。

よく読んで補足してください。

>見かけの光合成速度=葉に蓄積される光合成産物(グルコースなど)量

>同化の計算の際では光合成速度を使い、CO2から(光合成生産物がグルコースだけと仮定して)グルコースの量を求めました

 光合成をすると同時にグルコースを消費して呼吸していますから、差し引き光合成量(速度)はその絶対量ではなく、見掛けのものになりますよ。

 その速度を求め、求められた速度からグルコース量を求めるのでしたら、---堂々巡りですから、現実にはないです。消費された二酸化炭素の量を求めるなら分かります。
 

この回答への補足

説明が本当に下手ですみません
もっと順を追うと
生物iiの範囲で6 CO2 + 12H2O → C6H12O6 + 6 H2O + 6 O2
これから既に分かっているCO2の生成物量(光合成速度)からグルコースをだしたので最終生成物量=光合成速度だと思っていたのですが、そのあと生物iをみると、葉に蓄積されるされる光合成産物の量=見かけの光合成量と書かれていたので疑問を感じたということです

つまり、グルコース生成は光合成速度から
全体で見ると異化にでもグルコースは使われているので見かけの光合成量と光合成産物量は比例する
という認識で大丈夫なのでしょうかる
わかりにくくて本当に申し訳ありません。よろしくお願いします。

補足日時:2013/11/15 19:12
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