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子ども同士仲良くしていたと思っていたのですが、違いました。
似たタイプの子同士なので、合うのだと勝手に思っていました。(相手の子をF君とします。)

母親同士も親しくさせてもらっていました。
お互いの子どもが苦手な子(A君)も一緒だったので、(意地悪をされたり仲間外れにされた経験があるからです。)
A君に仲間外れにされてた時期は、お互いに相談もしていました。
そして、「2人でいると安心だわね。」と言い合っていました。(1年生の時)

しかし、最近は違いました。
家の子は、もっと他の子とも遊びたいそうです。他の子とも遊ぼうとすると、
ダメ!と言われてしまうので、我慢して遊んでいたそうです。それに、最近A君と仲良く遊べるようになってきたらしく、A君たちと遊びたい、と言います。

最近、色々な面で成長を感じていたのですが、(遊びに行くのに自転車で行きたがるようになった、
反抗するようになった、私の存在をうっとうしく感じるようになった、など。)

今日、参観でF君ママに「最近、Aくんと遊んでるんだって?」と怒った口調で言われました。

「Y君(うちの子)が遊んでくれなくて落ち込むこともあるよ。2人で約束したのに他の子も誘うみたいだし。A君のこと嫌いっていってたよね。」とも。

憂鬱な参観日でした。

私も安易に悩み相談をしてしまったことに反省しました。

子どもには、「A君と遊ばないで」とも、「F君と遊んで」とも言えず、「自分で決めてね」とだけ伝えました。

しかし、まだ特定の仲の良い子はおらず、その場にいる子達と遊ぶようです。
なので、F君は大切な友達であることには変わりません。

見守っていればいいのかな。

A 回答 (5件)

見守っていればいいと思いますよ。



成長に応じて友達がかわるのは普通のことです。

まれにずっと仲良く遊ぶ友達もいるかと思いますが、本当に少ないと思いますよ。

親が一緒に遊ぶようにお膳立てしてもうまくいくかどうかはわかりませんね。

Fくんのママが神経質だと思いますが悩む気持ちもわからなくはないです。
もう少し気長にみてくれたらいいですが。

うちの子供はもう高校生ですが、小学生のころは年齢が上がるにつれて友達が変わりましたし、今となってはその時の友達とは一切付き合いはないようです。
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小学校時代は人との付き合い方を時期ですから、なるべく偏りなく多くの友達と接し、社会性を育むのが望ましい。



建前論でいえば、上の通りです。

お子さんだけに限って言えば、A君を含む多くの友達と接することがするようになり、健全な発育を歩んでいますが、

問題はかつてのF君のフォローですよね。

理想を言えばF君を交えた子供たちみんなが仲良くできればいいのですけどね。

こああすればいい、こうしたらいいと無責任なアドバイスはできませんが、私だったらどうするか。

まず、A君がキーになりますから、A君の母親やF君の母親を交えて子供たちを一緒に遊ばせることで同意をとりつけ、協力をお願いします。

A君、F君の母親間にわだかまりがある場合は、そのさい一緒に解消しましょう。

次いで母親たちで陰謀をめぐらし、3人の子供が一緒に遊べる場の設定をします。

ゲームでも工作でも3人であそべるものならなんでも結構です。

小学校3年生なら一緒に遊べば、そのうち仲良くなるでしょうから、これで一件落着です。

まあ、こう書くのは簡単ですが、実際は大変だと思います。

子供だけの問題ではなく、F君の母親なんかも絡んでますし。

回答にならない回答ですが、参考にしてください。
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うちの娘(同じく小3です)と似た状況でしたので書き込みさせていただきました。



娘もいろんな子と遊びたいタイプで特定の友達に執着しません。
しかし娘のご近所のお友達(クラスメイトです)は、娘だけと遊びたいし、
娘が他の子と遊ぶのをよく思っていません。

その友達のお母さんはかなり過保護で
私にメールで、「うちの娘と遊んでやってください」とか、
「学校で(私の)娘に仲間はずれにされた」とか、よくメールしてくるので、
うんざりしています。

もう3年生です。
親がでていく年じゃありません・・・。
これからは、足し算の子育てではなく、引き算の子育てでいいと思います。

息子さんが別の友達を作るように、
F君も別の友達を作り、世界をひろげていく時期なのだと思います。

F君のお母さんは、問題ですよね・・・。
そういうことをイチイチ言ってくる方とは距離をおくのがよいかと思います・・・。
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子どもの世界は日々変化して行きます。



1年生から3年生になれば、それ大きな変化があって当たり前です。

上下関係が逆転したり、不仲が仲良しになれるのなんて良くある話です。

質問文から感じるのは、質問者さんのお子さんは心の成長が感じられるのに対して、F君の心は成長が感じられません。

まあ、親の子どもへの対応の違いがそのまま表れている感じです。

F君ママの言葉を真に受ける事はありませんよ。

子どもの世界に親が干渉する方が間違っているのです。

息子さんの世界が親の勝手で狭まれないように、親である貴女が息子さんにかかる火の粉を払い落したと考えるようにしましょう。

憂鬱な参観日どころか、自分の息子さんがしっかりと心の成長できている事を実感できた参観日なのですから、分け隔てなくお友達として接することができるお子さんを誇りに思うようにしましょう。
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それは相手の親の過干渉です。


あなたのお子さんはA君と打ち解けるというコミュニケーション能力の向上に成功したのです。
おそらくF君は内気で交友関係を拡大できないのではありませんか?
子どもの成長を願うならお子さんの仲介で遊ぶ相手が増えるのはむしろ喜ばしいことです。

むしろお子さんへのF君の依存をどうにかするべく考えなければならないと思います。
といっても相手のお母さんはそれを言って納得するものなら最初から理解できてると思います。
一人が特別ではなく、みんな大切な友人であると言えばいいと思います。
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