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小説や論文で何か強調したい言葉があるとき、「〝〟」を使います。
例えば、

俺はついに、〝あのお方〟と対面した。

などです。この「〟」が、行の頭に来るのは文法的に大丈夫なのでしょうか。
例えば、

よしやったぞ。俺はついに、〝あのお方
〟と対面した。

というふうに。
かぎ括弧の 」 は、行の頭に来ないように、
ワードや一太郎でも自動的に調整してくれます。
しかし、「〟」は普通に行の頭に置けます。
つまり問題ないということでしょうか。

回答をお待ちしております。

A 回答 (3件)

》 問題ないということでしょうか


問題あり、ですね。見苦しいです。
ワードや一太郎が「〝〟」に対応していないからで、「〝〟」の代わりに「“”」を使ったら如何?
「小説や論文 行の頭に「〝〟」」の回答画像1
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
やはり、よくない表現ですよね。

お礼日時:2013/12/03 14:17

ちなみに、本来は同じ行に書かれるべきものが、時数の関係等で次の行頭に来ているのを:



泣き別れ

と言います。

どうしても調整がつかない場合、その前の言葉使いや、読点を削除したりして、同じ行に収まるように工夫します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
やはり、よくない表現ですよね。

お礼日時:2013/12/03 14:17

『一太郎』は次のようにしてください。


書式>文書スタイル
[体裁]タブ
和文体裁
禁則処理
行頭禁則文字:「〟」を追加
行末禁則文字:「〝」を追加
[OK]
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
やはり、よくない表現ですよね。

お礼日時:2013/12/03 14:17

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