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夜中まで働くことが多いのですが、夜になると頭が働かなくなります。どうしたら、夜中でも仕事を続けることができますか?

体力作りをしようと、ランニングなどをしていますが、なかなか改善しません。周りには、どんなに長時間働いてもずっと元気な人が多く、どうしてあんなに平気なかがわかりません。

ぜひ、皆さんのお知恵をいただければと思います。

A 回答 (2件)

周りの長時間働いても元気な人というのは、悪くいえばサボるのが上手なんです。

ランニングをやるなら分かるでしょうが、短距離と長距離では走るペースが変わりますでしょ、当然。最初から長時間働くとなったら、頭もハイペースにしないでダラダラとするんです。つまり瞬発力は使わないのです。

さて、対処のひとつに「甘いもの補給」があります。脳はブドウ糖をエネルギー源としています。要するに砂糖です。だから砂糖を補給すると少し頭がシャッキリします。その中でいいといわれるのがチョコレートです。チョコの香りと、カカオには興奮作用があるので、それも相まって多少頭が働くようになります。
あとはある種の栄養ドリンクで興奮させるというのもあります。栄養ドリンクにはカフェインなどの成分が含まれています。ひどいやつになると、微量のアルコールとカフェインが入っているものがあります。アルコールは眠くさせ、カフェインは目を覚まします。その両方が一度に入ると脳はびっくりして一時的に興奮状態になります。かくして「栄養ドリンクでひと踏ん張り」ができることになりますが、当然こんなのは長い目で見れば体に悪いとなりますが、まあときには体に悪いことでもなんでもして頑張らないといけないときもあります。

ついでにいえば体質もあるようです。やはり朝型、夜型って人がいるみたいですよ。私は朝型のようで、なんだかんだで午前中の方が仕事がはかどります。夜遅くまでやる仕事もせざるを得なかったときもありましたが、やっぱり本質的に自分に(生活リズムが)合わないなと思いながら仕事してました。
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15分寝る。

これが最適です。

私は、お昼に30分 4時半に寝て5時に起きる、1日1時間の睡眠でもう何十年となんともありません。
たった1時間の事ですから、3,4日眠らなくてもなんの支障もありません。
5日目だと、昼に30分寝ればまた2,3日大丈夫です。
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