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クレジットカードを使うにあたって、リボルビング払いと回数払いの違いがいまいち理解できません。総額の支払いには変わり無いのでしょうか?

A 回答 (3件)

リボ払の場合は毎月の残金に対して金利手数料が計算されます。


回数払い(→分割払い)は利用金額(支払1回目の残金)に対してのみ金利手数料が計算されます。

以前計算したことがありますが、
リボ払い、分割払い共に同じ支払回数だとすると
リボ払い>分割払いのようです。
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リボルビング払いとは月々の支払い金額が決まっていて購入金額によって回数が決まるもの。


回数払いは逆で回数が決まっていてそれによって月々の支払い金額が決まるもの。

たとえば10万円のものを月1万円のリボルビング払いだと1万円の中に金利分も含まれるので11ないし12回払いになります、10回払いだと月の支払額が1万円+金利分になります。

支払い総額は支払い回数(月数)が少ない方が金利分だけ少なります。
上記の例でいえば回数払いの方がわずかに少なくなるのではないでしょうか。
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当然ちがいますよ。

リボとは月の支払いを一定に決めて払っていくわけです。こちらの方が年率は高いでしょう。ただ、ある程度の金額までは、何度買い物をしても、月の支払いが変わることはありません。分割は買った製品の金額に支払い回数に応じて金利がかかってくるわけですから、その後買い物をするたびに、支払い回数も変わるし、その金利も変わります。また、月の支払いは、購入件数に比例して、加算されるわけですから、支払いも苦しくなりますね。
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