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私はまだ子供で11歳なのですが、死ぬのがとても怖いです。

ネットで色々調べてるのですが、ネットを見ると死んだ後は無だそうです。

寝てる時のように、何も感じることもなく、自分が眠っているとも感じず、ただ無らしいです。

私はその無が怖くてしかたありません。

何も感じれないのが怖いです。楽しめないのがいやです。喜べないのがいやです。悲しめないのがいやです。家族や友達と楽しく喋ることができないのがいやです。

また生まれ変わりたいんです。生まれ変われなくても、また死後の世界に行きたいです。(アニメのABのような)
また家族や友達と出会いたいです。

とてつもなく怖くて、考えると泣きそうです。どうしたらいいですか。
死はまだまだ先です。時間が空いている時でいいので回答お願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

死ということを受け止めるのは大人でもなかなか難しいことです。


でもどんな生き物でも必ず訪れるものです。

死後の世界はその時にならなければ本当はどういうところなのかはわかりません。死後の世界があり生まれ変わるという話をする人や消滅するという人、この世をさまよっているという人、色々なことを言いますがその方々は今生きているのですから。

だったら今生きているときになんでも一生懸命やって満足する生き方が出来るようにする。全力で遊んで勉強して悩んで家族や友達と大切な時間を過ごす。
何十年もたちその時が来たときに「いい人生だったな」と思えるような生き方をする。というのが理想だと思っています。

悪いことをしたり人を苦しめたり、自殺をしたりすると死後苦しみ続けるとも言います。また会いたいと思っている人たちとは違う世界に行き一人孤独の中苦しむことになるのかもしれません。そうならないように一生懸命生きてください。

自分も周りの人も幸せであればきっとその幸せはずっと続くと思っています。自分も家族も友達も肉体はなくなってもその幸せであった時間やともに幸せを分かち合った人たちとの時間は受け継がれていくと思っています。

恐れないでなんて言えませんが一生懸命自分も周りの人も幸せでいられるような生き方をしていればいいかなと。

的外れな回答になってしまいましたが死の恐怖は消す必要ないと思います。それも大切な感情です。
後悔しない人生を歩んで幸せな時間をたくさん持って生きて行ってもらえたらな。ということが伝わればうれしいです。
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みんな、多かれ少なかれ、死というものはわからないし、怖い物だと思います。


多分、あまり考えない人や、生にそれほど執着心がない人もいるんでしょうけれどね。

ただ、死ぬと何もなくなるのか、または実は生まれ変わるのか、
あるいは死後も意識があって、天国といわれるようなところや(その他地獄も含め)
なんかで、別の世界で第二の生を生きるような状態になるのか。
また、解脱というような、悟りというような感じになるのか。
意識があってもなにも感じないような状態になるのか。

結局は、臨死体験とかも、戻ってきた人の話ですし、
霊との交信というようなものも、100%どうなのかはわからないと思います。

昔のヨーロッパなんかでは「メメント.モリ」といって(死を想え)
常に死を考えたりしていました。もちろん今より市がもっと身近だったこともありますが。
そういう風に、生は死と隣り合わせにあるものなので、そこを意識してしまうと
やっぱり常に怖かったりしてしまうかも。

どうなるかわからない、かつ無になる確率があるから怖いんだとは思うのですけれど、
毎日あまりそのことばかりに取りつかれないようにして、
楽しいことを楽しい、と思うようにするのも大切です。あと、
絶対に無なんだと思いこまないほうがいいかも。
わからないことですからね。
実際、生まれ変わりとか、あるいは理想の第二の生が絶対にないとは
言い切れないことですし。
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はっきり言って、いつ死ぬかなどだれにもわかりません。

子供だからまだまだ先などとは言えないのです。

平均寿命というのは、同じ年に生まれた人が半分になった年齢です。言い換えると半分はそれまでに死んでしまうわけです。そこまで生きられるという保証はありません。

はっきり言えることは、今を大切に生きることです。たとえ余命が宣告されても「あれをやっておけばよかった」と思ったりしないよう、やりたいことを先送りしないことです。。

私は健康診断で引っかかって24日に精密検査を受けてきます。結果がどう出るのかはわかりません。
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世界中の子どもたちはそんな事



考えずにいきいきしている

あなたはとてもやさしくいい子だ

死について考える事もある

悩みの無い人なんていません

今はそんな事に目を向けるより

友達を大事にしたり良書を読んだりしたらいい

図書館に行けばいい本にめぐり会える

ひまな時行けばきっと読みたい本がある

今のいやな考え心をちがう方向にむけるのだ

良い本(良書)にめぐりあうといいですね
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人は死ぬことを考えると不安になるから、その不安をしずめるために


宗教があるように思います。
死んだ後、人はどうなるといっているのか、
もしお家の宗教が仏教であれば、お坊さんなどにきいてみたらどうでしょうか。



ちなみに、私はキリスト教徒で、実家は仏教です。
キリスト教では、信仰をもてば、死で終わるのではない永遠の生命を受けることができる、
ということらしいです。

そうは言っても、死んでからどうなるか、いろいろな教会によって意見も違うし、
実際のところはわからないので、死ぬことを考えると、ものすごく寂しい気持ちになります。
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生老病死は誰も避けることは出来ません。


生まれた限り必ず死は訪れます。
因果応報と言ってこの世で悪いことを重ねると
来世は三悪趣に落ち
良いことを重ねると三善趣に生まれ変われると
言われてます。
決しいて無になるわけではありません。

しかし、人間て無知なものです。
貴方がこれが良いことだ、正しい行いだと
信じて行動したことが本当に正しいのか
どうか解りません。
貴方が正しい、良いと思って行ったことは
本当は悪い行為かもしれません。
だから独善的にならず謙虚に過ごし
自分自身に恥じるような行為をせず
阿弥陀仏に救いを求めると罪は許され
来世は必ず極楽浄土という素晴らしい
世界に導いていただけます。
私はそう信じてますので死に絶望感を持ちません。
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53歳 男性



命あるものは必ずいつか死にます

特別な事をしたら免除される

そんな事もありません

それなら死は皆平等にいつかやってきます

それならその時が来るまで、楽しいことやりたい事、行きたい所

食べたい物等々自分がしたい事をやっていきましょ

そしていつかその時が来たら良い人生だったと思える様に
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私も永遠の命がほしいです。

善人は永遠に生きられるそうです。
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例えば、知らないことをやる前は怖いモノです



それは、経験していないからです


人は経験から知識を得て、自分のモノにします


その知識から、やったことのないことでも、想像や想定ができるようになります

そのことで、不安を消したり準備ができるようになります


さて、死ですが

それは最後に経験するもので、その後のモノにはなりません


ですから、後悔のないように今を生きることをしましょう

今生で、たくさんのことを経験して、自分を成長させていくとにワクワクしてください
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死んだ後は、無ではありません。


体に宿っている魂というか霊が抜け出して、本来の世界である「あの世」に戻っていくだけです。
記憶も、意識も無くなりませんし、周囲の人たちも見えるし、彼らの会話も聞こえます。そして、生きている人たちの考えていることも分かるようになります。

でも、生きている人からは、自分の体は見えなくなりますし、自分の声も相手に聞こえません。相手の体に触っても、その手は、相手の体をすり抜けるだけとなります。
ただ、一部の霊能者は、死んだ人の姿を見ることができ、声を聞くことも可能です。

そして、あの世に戻れば、先に死んだ人たちやペットに会うこともあります。そして、次に生まれ変わるまで、あの世で生活します。(トイレも不要、食事も睡眠も不要な、便利な生活となります)

まあ、こういう生まれ変わりのシステムが有ると分かっていても、死んでしまえば、生きている人たちとは、しばしのお別れになるのは事実ですし、生きている人が、先に死んだ人に会えるのは、自分が死んだ後ですから、寂しいのは仕方ないことです。親友が遠くに引っ越すとき、その地で生きているとしても、別れは悲しいわけですからね。


そして、怖がろうが、泣きたくなろうが、誰もがいつかは死をむかえます。でも、生まれ変わりの仕組みが分かれば、そして、信じることができれば、もう怖くなくなると思います。
ただ、その人が、ホントにそのことが分かるのが、1ヶ月後か、1年後か、20年後か?それは分かりません。

例えば、鉄棒の逆上がりのやり方は、先生から教えてもらえます。でも、実際にそれができるのは、いくらか練習した後になりますし、中には、逆上がりができないままの生徒もいるかもしれません。
それと同じで、このことは、一種の悟りであり、大自然の中で、夕暮れの空を見ているときとか、日の出を見ているとき、ふと分かるようなものかもしれません。
そして、このことが分からずに死んでいっている方も多いことでしょう。

私たちは、この世でいろんなことを学ぶために、そして楽しむために生まれてきています。その目的を達成して、元いた世界に戻ってゆくのです。その魂は永遠の命を持っているのです。
怖がることは何もありません。
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