No.5
- 回答日時:
汚い、きつい、危険、いわゆる3K仕事を
人間がやらなくてよくなるでしょう。
介護も楽になりますね。
戦争もそうです。
先進国になればなるほど、人権とかで
自軍の死傷者を出す戦争はやりにくく
なります。
米国だって、一度の戦争で出せる死者数は
千人ぐらいが限度だろう、それ以上は
国民が黙っていない、といわれています。
これに対して、中国などは、鄧小平が言った
ように
「百万ぐらいなら死んでもよい」
毛沢東は
「中国には10億の民がいる。
5億死んでも5億は残る」
です。
これでは中国に勝てません。
それを補うのがロボットです。
更に発達すれば、戦争はロボット同士の戦争
になり、ロボット軍隊の負けがその国の負け
になります。
戦争をしたが双方の死傷者ゼロ、なんてことに
なるかも。

No.3
- 回答日時:
メイドさんアンドロイドが完成しますね。
「おはようございます。マスター」
「SP-217、ニーナはマスターに絶対の忠誠を誓いますぅ」
「マスターは私の全てです!」
「ただの機械に過ぎなかった私に、マスターは人を愛する心を教えて下さいました…」
「…お慕いしてますマスター……どうかずっと…ずっとお側に…」
No.2
- 回答日時:
ロボット技術が発達した未来ですが、パソコンやインターネットと同じ結果になると思いますよ。
パソコンが無くてはならない機械になったように、ロボットが無くてはならない機械になるでしょうね。おそらく、ロボット無しの生活など考えられない人が増えるだろうと思います。
ロボットが出来る仕事と言えば、料理、食器洗い、掃除、洗濯、重い荷物の移動作業、危険な作業の代理、技術知識を必要とする修理作業などの雑用、バーチャルリアリティーの実現などが考えられます。
ロボットを使ったバーチャルリアリティーとは、たとえば、「王様ごっこ」や「女王様ごっこ」のように、ロボットが召使いとして主人の人間を崇めてくれるという、バーチャルリアリティーが実現出来るのを意味するものです。
そういう召使いロボットが実現すると、わがまま放題な人間が増えるかもしれませんが、ロボットに対してだけは偉くなれるという立場が得られるわけで、それが政治的に必要な社会になる可能性がありますね。
ロボットは移動式パソコンと同じですから、ロボットが見たものは全て記憶されて、後で再生出来ますし、ロボットが移動した場所は地図上でマッピングされて記憶され、迷子にならないように出来るでしょうし、ロボットが近くにいるだけで安全が守られる事にもなります。
パソコンや携帯が無ければ何も出来ない人が増えたように、ロボットが無ければ何も出来ない人が増えるでしょうね。ロボット依存社会になるのではないでしょうか。
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